【将棋】小山アマ、棋士編入試験の受験資格を獲得 [816491279]
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将棋のアマチュア強豪、小山怜央さん(29)が13日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された
第16回朝日杯将棋オープン戦1次予選で中川大輔八段(54)に勝利した。
これで一般公式戦の直近での成績が10勝5敗となり、プロ棋士編入試験の受験資格を獲得した。
棋士養成機関の奨励会を経ずに、アマが受験資格を得たのは初めて。
https://www.sankei.com/article/20220913-KM4I3EC3CZLFTJYOZQPWEUCOUI/
※今月中に受験申請したら里見女流五冠と同じ試験官になる プロに勝つって本当に才能あるんだろうな
元奨励会でも無いんだろ? こいつよくNHK杯の記録でテレビ出てたやつだろう
プロになれてよかったなおめでとう 将棋強いやつの法則性が分からん
学校の成績とは関係なさそうだし >>1
>棋士養成機関の奨励会を経ずに、アマが受験資格を得たのは初めて。
花村はどういう扱い? 同じ試験官のメンツで複数の受験者って実は初めてなんだよな >>2
小山アマは東日本大震災で歯車が狂った感じかと。
家流されてなければ将棋に集中できたろうし、奨励会→プロ棋士だったんじゃないかな? >>8
そんなことがあったのか
なんにせよ元奨励会員以外は快挙やな >>10
今月中に受験申請してほしいけど、里見に忖度して10月申請かなあやっぱり 小山さんは岩手県釜石市出身。小学2年の時に将棋を覚え、中学2年で奨励会入会試験を受けたが不合格。高校2年の時に東日本大震災で自宅が津波被害に遭い、約半年間、避難生活を送った。16年に三段リーグ編入試験を受けたが不合格となり、プロになる夢を一旦は諦めた。岩手県立大学卒業後の18年にリコーのグループ企業に就職したが、21年に竜王戦6組ランキング戦で4強入りしたことで自信を深め、「どこまで強くなれるか試してみたい」と同年3月に退職した。オンラインで将棋の指導をする仕事の傍ら、人工知能(AI)を活用して将棋の研究に打ち込み、実力を高めた。 >>9
ワカムくんの大ポカでNHK杯戦勝ってえらいご機嫌やった中川八段? >>10
徳田とはどうやっても当たるんかな
今一番勢いあるやつと当たらなきゃいけないのきついな ソフトの普及でその人の性格とか環境で
十分に鍛え上げられなかった人が
棋力を伸ばすケースあるのかね これだけ頑張っても知名度も収入もプロゲーマーより格下だからなぁ >>15
来月にすると横山というボーナスゲームがなくなってしまうし、やっぱ今月かな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています