16世紀の宣教師「日本人は『賢さ=偽装や嘘の上手さ』と思っており、真の思慮深さというものを知らない」 [799215407]
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日本巡察記
アレシャンドゥロ・ヴァリニャーノ 著 松田毅一 訳
https://www.heibonsha.co.jp/book/b161281.html
P.18より引用
――彼ら(日本人)は偽りの教義の中で生活し、欺瞞と虚構に満ちており、嘘を言ったり陰険に偽り装うことを怪しまない
――(日本人は)陰険に偽り装うことや、胸中に考えていることを外部から覚られないような態度を取ることを思慮深いと考えている。
ちなみにこのヴァリニャーノという宣教師は
「日本でキリスト教を広めたいなら日本の文化に染まるべきだ」と考えていた人で
他の宣教師とは違い日本の服を着て日本の食べ物を食べて生活していた人。
そんな人が最終的に日本人について思ったことが↑。 こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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ヽ|__|ノ モォ
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/(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ
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_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ 左のネトウヨは日本を貶めるのが好きだよなw
俺終わってる=俺日本人=日本終わってる! ( ^∀^)ゲラゲラ
もう民族の魂に刻まれた「業」だな。 堀江・西村らの浅ましき合理主義は日本人的狡猾さの象徴とも言える 21世紀の日本人「安倍さん最高~」
5世紀経っても変わらなかったね >>1
完全に安倍さんの特徴そのものですやん
日本がこうなる事は500年前から決まっていたのか 偽装改竄が国技の今の日本と変わってねーな
バカウヨホルホルしていいぞ >>8
「嘘も方便」という本来の仏教にはない謎の教え 天正遣欧少年使節のヴァリニャーノか
日本人をよく見てたんだろうな 日本人で一括りにしないでいただきたいねバカバカしい これ明治期に来日したイザベラ・バードも「日本奥地紀行」で同じこと言ってるんだよな
よくネトウヨが都合よいところだけ引用するあの本な
ほとんどは日本の事ボロカスに書いてるし逆にアイヌを欧米的な風貌を持ち倭人より優しくて誇り高い日本の先住民だと褒めてる
ネトウヨは日本奥地紀行読んだことないのバレバレなんだよなあ これ当時の中国人にも言われてたからまじなんだろうね 知ってる
いわゆる地頭の良さってマジでピンと来ないらしいからな まあ空気読まずに本音さらけ出すとガイジ扱いだからな
今も変わってないね
あらゆる場面で嘘で取り繕うことしかしないのだ 思いっきり西洋的、キリスト教的価値観で語っているだろうけど、現代でも「陰険に偽り装うことや、胸中に考えていることを外部から覚られないような態度を取ることを思慮深いと考えている。」なんて言われると心当たりが有りすぎて全く反論できないところが凄いわ
よく日本人を観察していたんだろうなあ ヴァリニャーノは日本に病院作ったり貢献してるけど日本人に対する評価はやはり低いのよね 「我々は書物から多くの技術や知識を学ぶ。日本人は全生涯を文字の意味を理解することに費やす。」 ―ルイス・フロイス ヨーロッパ人は違うとでも言いたいのか?
んなことねーから 理想や高みを目指す欧米はグラウンドゼロの名前の通り
文明を破壊されてゼロになることを嫌う
逆にジャップは常に最小限の文明でいたいから
理想で文明を構築していくことを嫌い
常にゼロでありたいと願っている
(だから実力行使でモラルや政治を破壊する行為をまったく躊躇わない)
中世ならそれで良かっただろうが近代文明を
築いて先進国まで名乗ったわけだから
ツケを下々が払うだけでは当然済まない
中流、そして上流も多大なツケを払う
それが、私が近代文明はアニミズムで解体することが不可能だと予想する理由だ 明人「倭奴(ジャップ)は狡猾にしてもとより義を慕うの誠なし」
ジャワ人「日本人、性もとより貪にして暴、窃(ぬすびと)多し」
琉球人「日本人の性、悪にして保すべからず(付き合いきれない)」
同時代の日本人評、司馬遼太郎の街道をゆくの沖縄紀行に載ってたわこんなん ×30年間変わって無い
×70年前から変わって無い
×100年前から変わって無い
×江戸時代から変わって無い
400年前から変わって無い←今ここ 「信長の宮廷に惟任日向守殿、別名十兵衛明智殿と称する人物がいた」
「その才略、思慮、狡猾さにより信長の寵愛を受けることとなり、主君とその恩恵を利することをわきまえていた。
殿内にあって彼はよそ者であり、ほとんど全ての者から快く思われていなかったが、(受けている)寵愛を保持し増大するための不思議な器用さを身に備えていた。
彼は裏切りや密会を好み、刑を科するに残酷で、独裁的でもあったが、己を偽装するのに抜け目がなく、戦争においては謀略を得意とし、
忍耐力に富み、計略と策謀の達人であった。また築城のことに造詣が深く、優れた建築手腕の持ち主で、選り抜かれた熟練の士を使いこなしていた。
彼は誰にも増して、絶えず信長に贈与することを怠らず、その親愛の情を得るためには彼を喜ばせることは万時につけて調べているほどであり、
彼の嗜好や希望に関しては、いささかもこれに逆らうことがないように心掛け、彼の働きぶりに同情する信長の前や、一部の者がその奉仕に不熱心であるのを目撃して、
自らはそうでないと装う必要がある場合などは涙を流し、それは本心からの涙に見えるほどであった。
また友人たちの間にあっては、彼は人を欺くために72の方法を深く体得し、かつ学習したと吹聴していたが、ついにはこのような術策と表面だけの繕いにより、
あまり謀略には精通していない信長を完全に瞞着し、惑わしてしまい、信長は彼を丹波、丹後二カ国の国主に取り立て、信長がすでに破壊した比叡山の延暦寺の全収入とともに彼に与えるに至った」 ヴァリャーノ
「日本は農地と山ばかり、裏切りや下剋上が常で戦争しまくってるから非常に不安定。
例え制圧しても不良債権になるだけ」
↓
日本のネット「日本は山がちで攻め辛い上に強力な戦士がわんさかいるから攻めるのは厳しい」
↓
日本国紀「日本は強すぎてスペインに勝ち目はない。侵略は諦めよう」
元々ヴァリャーノの報告がソースなのにネット上で伝言ゲームしてる内にホルホル文章に歪められてくのほんと草 400年前から嘘つき民族だと認識されてたのか
細い目とのっぺりした顔を見れば分かるか どうやって洗脳しようか作戦会議中だから考察も薄っぺらい >>34
卑怯さであるのに自身の行いを賢さと履き違えているのが日本人だとするなら、
日本人の振る舞いにも納得行く 日本人が使い分ける建前と本音などは
嘘つきの美徳そのものだよな 相手の体面を保つための礼儀所作みたいなのがあったのかな?(´・ω・`)
ただ表面上は隠してる本心も隠しきれるものでは無かったってことなのかな?
それをアレシャンドゥロ・ヴァリニャーノは感じ取ったってことなのかな?(´・ω・` ルカによる福音書
10:30 イエスが答えて言われた、「ある人がエルサレムからエリコに下って行く途中、強盗どもが彼を襲い、その着物をはぎ取り、傷を負わせ、半殺しにしたまま、逃げ去った。
10:31 するとたまたま、ひとりの祭司がその道を下ってきたが、この人を見ると、向こう側を通って行った。
10:32 同様に、レビ人もこの場所にさしかかってきたが、彼を見ると向こう側を通って行った。
10:33 ところが、あるサマリヤ人が旅をしてこの人のところを通りかかり、彼を見て気の毒に思い、
10:34 近寄ってきてその傷にオリブ油とぶどう酒とを注いでほうたいをしてやり、自分の家畜に乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。
10:35 翌日、デナリ二つを取り出して宿屋の主人に手渡し、『この人を見てやってください。費用がよけいにかかったら、帰りがけに、わたしが支払います』と言った。
10:36 この三人のうち、だれが強盗に襲われた人の隣り人になったと思うか」。
10:37 彼が言った、「その人に慈悲深い行いをした人です」。そこでイエスは言われた、「あなたも行って同じようにしなさい」。 >>45
イエズス会と他の会派を区別した方がいい
あとポルトガル人、スペイン人とオランダ人、イギリス人も区別する必要がある
南米を荒らしたコンキスタドールともまた目的が違う
当たり前だけど連中も一枚岩じゃない
結構複雑なんだよ 欧米人の言うクレバーは嘘の旨さや卑怯さだぜ。
日本人の場合は武士道の影響で絶対正義にこだわりすぎるところがある。
相手がクレバーなカードを切ってきたらそれを否定した上で名誉の切腹。
これで相手のカードをつぶせる。 >>46
>日本のネット「日本は山がちで攻め辛い上に強力な戦士がわんさかいるから攻めるのは厳しい」
戦国時代物か幕末物かは忘れたけどこういうことは司馬遼小説にも書いてあったし、ネトウヨ起源じゃなくね? >>54
ここでの祭司とレビ人が その当時の日本人の行いと似たようなものだったんかな?(´・ω・`)
よけいな面倒事には関わり合いたくないっていうかんじ(´・ω・`)
何かあれば切腹ものだみたいな・・・・でもそういった鬱屈した感情は隠しきれるもんじゃないのかも・・・・ つまり安倍聖帝こそ「日本の象徴」にふさわしい御方だったということだな まじで思想や理念が全くないからなこの国
そこがジャップの弱さである >>62
長期政権たり得たのは国民のレベルがあれだからだね 本音と建前というが、実際は「本音」が全てなのが日本
建前(理念)自体の意義も尊重するのが西洋 >>63
理念はあるぜ。
死んででも正義を貫けだ。
死ねば正義ってのが武士道。
街中で喧嘩して斬り合いになったとき
勝った方も切腹するルールを知らないだろ。
相手が農民だろうが穢多だろうが切腹。 表面上で親しみやすそうに装ってこんなこと考えているこいつが陰険では? 権力を握った政治家や宗教家で嘘や偽装しない奴なんていないだろ >>63
葉隠とかがあるのは人間ゆえの感情があるからじゃないの?(´・ω・`)
それをあえて押さえ込んだ・・・・
主君に対する忠誠に特化してたのかな? >>66
むしろ理念を掲げることを偽善とか言って忌避するからな
結果ただのクソ野郎というね イエズス会が来たのはちょうど戦国時代で裏切りが特に盛んな時期だったから仕方ないといえば仕方ないけど
せっかく有馬晴信とか大友宗麟みたいなキリスト教大名を増やして天正少年使節やって法王謁見までしたのに戻ってきたら秀吉のバテレン追放令で全部水の泡とかやられたらそりゃ腹も立つだろ >>46
アルマダ海戦の時の上陸用兵士20000程度だし
スペイン
極東の島国に数十万の軍隊うようよいる国相手じゃそもそも無謀 バチカン内での暗闘に比べれば余裕感はあったんだろうな
全体的に猿共が小賢しい真似をしてる的な叙述だし 16世紀って戦国時代やん
下克上やってる時ならそうなんだろうよ >>72は嘘しか言わないピエロだけど
その嘘で王を手玉に取り良い政治を導いていた伝説のピエロ。
次はどんな嘘をつこうか考えている姿がその画像。
お前らが言う正しさのものさしで測るなら
このピエロはギロチン刑だよ。 聖職者だと偽りながら日本人に鉄砲売って殺し合いさせたキチガイクズ蛆虫が
何を偉そうにほざいてんだよ >>66
理念や規則や法律も、力があるやつがが私利私欲でふみにじることが分かってるから最初から信用しないんだよな 思慮深い国が皆無だから
存在してるかのような妄想が酷い そら遥か昔に大陸から追い出されたクズ共が先祖やし… くだらねぇ
行く先々、植民地にした奴らの言い草に真実なんかねぇよ >>77
スタンチク
彼が発する気の利いた冗談は政治と宮廷の時事問題に関連しており、彼は自らの道化師としての仕事を通じて、風刺という手段を用いながら同時代の人々に対する批判と警告を行った
権威主義が形式主義かするのはどこの国も同じなのかな?(´・ω・`) >>1
いい加減にしろよ、日本人が嘘つきの集まりだっていいたいのか
↓
世界一エッチの回数が少ない国…
2005年11月9日
英「デュレックス」社、41ヵ国、31万7千人。
セックス回数、不倫度
ギリシア…138回、15%
クロアチア…134回、17%
セルビア・モンテネグロ…128回、17%
ブルガリア…127回、22%
チェコ…120回、24%
フランス…120回、25%
イギリス…118回、14%
オランダ…115回、31%
ポーランド…115回、10%
アメリカ…113回、17%
イタリア…106回、26%
ドイツ…104回、11%
ノルウェー…98回、41%
中国…96回、15%
インド…75回、15%
日本…45回、21%
(よく見るとセックスの回数が減るごとに不倫率が増えていることに注意) イエズス会なんて当時も今もカルト扱いで全キリスト教会派から怪訝な顔されるようなカルト団体なのに鵜呑みにしてるのが笑えるわ
母国の惨状も顧みずに「イエズス会の色眼鏡」で見てるのにこいつらの感想真に受けてるって白痴バカだよね~
オランダ人や幕末のカトリックプロテスタントの正常な脳による見解がぐうまともすぎや >>78
宣教師と武器売買人や奴隷商人は別
ざっくり欧州人が来日したという理解しかしてないからそうなる
この時代の価値観としてキリスト教を広める方が金儲けよりまだギリギリ上ってことを理解しとかないと難しい 本音と建前とか謙遜とか皮肉な言い回しとかのことだろ違うと言うなら具体例おしえてもらいたい 気骨というか哲学が無いよね
確固とした自己の正義に従うのではなく、周りの空気に流されるだけ 痛いとこ突かれると相手の悪口で攻撃するジャップさん… >>90
沈黙の螺旋っていうのは集団で必ず起きるってことなのかな?(´・ω・`) >>73
キリシタン大名がまともみたいなこと言っててホント草
九州の所謂隠れキリシタンなんて自ずからでも何でもなく「領主の強制」で全員切支丹になってるから国境超えたら切支丹皆無になってるわけでね
島原の領主が誰でどんな宗教施策したか知ってるだけで領主の強制なんてすぐ辿り着ける答えなのにちょっとアホだね エゼキエル書
37:1 主の手がわたしに臨み、主はわたしを主の霊に満たして出て行かせ、谷の中にわたしを置かれた。そこには骨が満ちていた。
37:2 彼はわたしに谷の周囲を行きめぐらせた。見よ、谷の面には、はなはだ多くの骨があり、皆いたく枯れていた。
37:3 彼はわたしに言われた、「人の子よ、これらの骨は、生き返ることができるのか」。わたしは答えた、「主なる神よ、あなたはご存じです」。
37:4 彼はまたわたしに言われた、「これらの骨に預言して、言え。枯れた骨よ、主の言葉を聞け。
37:5 主なる神はこれらの骨にこう言われる、見よ、わたしはあなたがたのうちに息を入れて、あなたがたを生かす。
37:6 わたしはあなたがたの上に筋を与え、肉を生じさせ、皮でおおい、あなたがたのうちに息を与えて生かす。そこであなたがたはわたしが主であることを悟る」。 >>87
イエズス会は宗教改革期に生まれた新興修道会ではあるけどわりとすぐに法王からも認定されてるぞ
古参のフランシスコ会やドミニコ会から疎まれてたのは本当
イエズス会は初期キリスト教の理念に立ち戻って禁欲的な生活を目指したから腐敗した連中から嫌われてただけ 夏の始祖 禹 は 偏枯 で 息壌 をつかったのかぁ・・・・・(´・ω・`)
文明を築こうとすれば 枯れる・・・・
それはなぜなんだぜ?(´・ω・`) >>34
猿ジャップが糞なのは論を待たないが、血液型占いと同じでこんな性質、全人類に多かれ少なかれ共通して持たれてるもんだろ >>78
聖職者どころかこいつらが日本に来た時にデウス=「大日如来」で宣教したからな
一仏教派と思った百姓が引っかかりまくったから坊主や大名に咎められて大日如来を使わなくなったけども、ほんま無知狡猾のゴミ糞そのものなんだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています