ピットブルの天敵、「ヤマアラシ(夜行性・敵を見つけると積極的に挑発し攻撃されるのを待つ・棘には返しが有り絶対に抜けない)」だと判明。 [849689696]
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めちゃくちゃ質悪くて草
恐怖のヤマアラシ! 襲われた飼い犬、針毛が心臓にまで達し息絶える
「チェスターがテラスを走り、異常に吠えていることに気付いて急いで駆けつけました。でも遅すぎたのです…。チェスターは鳴きながら、顔に刺さった針毛を必死に抜こうとしていました」と回顧するミ
news.livedoor.com/lite/article_detail/22867180/
http://togetogetogether.com ピットブルvsヤマアラシって見世物として成立しそう。 ブルさん…どうして…w
ブルさん…
どうして…w🦔🦔 >>5
話にならんレベルで犬が一匹ずつ瞬殺されてたな 1度スイッチが入ると挑発して攻撃されるまで待ち棘の防御力と攻撃力で致命傷を負わせてくる動物、これこそ強き者だろ ブルさん…wどうして…
わ~ん(笑)w
どうして…w まぁ防御力全降りのヤマアラシといえども狩りになれてるライオンやトラ相手だと初手で頭カププされて瞬殺されるけどな こんな敵肉体だけでどうやって倒すんだよ
飛び道具や長物で遠距離攻撃しかねえじゃん ライオンですら避けて通る相手にアホやろ。
命知らずの欠陥品種。 ・皮膚は分厚く、特に頭部から背にかけての部位は伸縮性が非常に高い
・ライオンの牙やヤマアラシの針も通さない硬さと柔軟性を併せ持つ装甲となってる
・肛門の周囲に臭腺を持ち、危険を感じると臭腺から強烈な液体を噴射する
・コブラなどが持つ神経毒に対して強い耐性を持つ
・毒蛇に咬まれても一時的に動けなくなるだけで数時間後には回復し活動を再開できる
・夜行性であるが昼間でもふつうに行動でき、活動範囲も森林、荒野、サバンナ、砂漠と幅広い
・発達した鉤爪を持ち、木登りや穴掘りなど三次元行動も得意
・獰猛な性格でアフリカスイギュウにすら一匹で立ち向かう
・サバンナでライオンの上前を撥ねて平然としている唯一の動物
・「世界一怖い物知らずの動物」としてギネスブックに認定されている
・本来研究しやすい小型哺乳類なのに凶暴過ぎて専門家の研究も進んでいない
・近縁種であるイタチ・アナグマ・クズリ(ウルヴァリン)などは寒帯から熱帯まで地球上のほとんどで生息する
いずれの土地でもその凶暴性により妖怪や伝承化されている
・ノドグロミツオシエやウロコミツオシエといった特定の「蜜教え」の小鳥との間で共生関係を持つとされる
これらの小鳥はラーテルの周囲を飛び回り蜂の巣を見つけるとその在り処まで先導をする
目的地に辿り着いたラーテルは力任せに巣を壊し蜜を得る
蜜教えの小鳥達は道案内の報酬としておこぼれの蜜蝋にありつく
・哺乳類においてパウンドフォーパウンドで最強とされる ピットブルは勝てる相手にだけ強いってだけ
イノシシと戦ったとき「あ、無理っすわw」ってなって尻尾ふって「俺ら遊んでるだけッスw」「もうやめましょーよw」って試合投げたし
クズだろ >>33
生物として極めて正常だ
勝てない相手に挑むのは「相手」の概念がない微生物とか蚊とか
あとは負けるとわかってても引けない場合の人間だけだもん ポーキーパインはケツ向けて制止してるところを頭に一撃加えれば簡単に殺せる >>22
ピューマにわりと捕食されているとのこと
頭部はあまり針に覆われてないのでそこをうまく爪や牙で攻撃して仕留める
ただしヤマアラシも弱点については自覚していて
複数体いる場合はお互いに頭部を寄せ合ってしのいだりする
ピューマはヤマアラシを仕留める事自体は得意なんだが
捕食する際に針も一緒に食べたりして食道や胃腸を傷つけて死んでしまう場合もある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています