「2人で手をつないで…」海に飛び込んだ男女。海に浮かぶ二人を釣り人が発見し通報。救助され女性は無事、男性は死亡。※金沢市 [485983549]
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18日午前4時半ごろ、金沢市大野町4丁目の大野お台場公園近くの海で、いずれも70代の男女が海に浮いているのが見つかり、駆け付けた消防隊員が引き上げた。
男性は意識不明の状態で石川県立中央病院に搬送され、その後、死亡した。
女性は命に別条はなかった。
女性は「2人で手をつないで海に飛び込んだ」と話しており、金沢西署は心中を図ったとみて、2人の身元や関係、詳しい経緯を調べている。
同署と市消防局によると、釣りをしていた女性が「人が海に浮いている」と110番通報した。
2人は護岸から約3メートル離れた海で、男性はうつぶせ、女性はあおむけの状態で浮かんでいた。
2人が見つかった場所近くの護岸には高さ1メートルほどの柵があった。
現場近くには、2人が乗っていたとみられる石川県外ナンバーのレンタカーが見つかっており、同署は2人が県外から訪れ、海に飛び込んだとみている。 2006年真冬のその日、手元のわずかな小銭を使ってコンビニでいつものパンとジュースを購入。
母親との最後の食事を済ませ、思い出のある場所を見せておこうと母親の車椅子を押しながら河原町界隈を歩く。やがて死に場所を探して河川敷へと向かった。
「もう生きられへんのやで。ここで終わりや」という息子の力ない声に、母親は「そうか、あかんのか」とつぶやく。
そして「一緒やで。お前と一緒や」と言うと、傍ですすり泣く息子にさらに続けて語った。
「こっちに来い。お前はわしの子や。わしがやったる」。
その言葉で心を決めた長男は、母親の首を絞めるなどで殺害。
自分も包丁で自らを切りつけて、さらに近くの木で首を吊ろうと、巻きつけたロープがほどけてしまったところで意識を失った。
それから約2時間後の午前8時ごろ、通行人が2人を発見し、長男だけが命を取り留めた。 京都地裁は2006年7月、長男に懲役2年6月、執行猶予3年(求刑は懲役3年)を言い渡した。
裁判では検察官が、長男が献身的な介護を続けながら、金銭的に追い詰められていった過程を述べた殺害時の2人のやりとりや、「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」
という供述も紹介すると、目を赤くした裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。
判決を言い渡した後、裁判官は「裁かれているのは被告だけではない。
介護制度や生活保護のあり方も問われている」と長男に同情した。
そして「お母さんのためにも、幸せに生きていくように努力してください」との言葉には、長男が「ありがとうございます」と応え、涙をぬぐった。 崖から飛び降りるとかならわかるけどただ海に飛び込んで死ぬって相当辛い死にかたでは 昔の中国で似たことあったな
あれはどっちも死んだけど >男性はうつぶせ、女性はあおむけの状態で浮かんでいた。
やってる感! >>6
>>7
(>'A`)>ウワァァ!!
止めてくれ、朝から号泣することになる(T-T)ルー >>7
役所の糞ゴミはのうのうと生きてるのが腹立つわな
京都とトンキンにツァーリボンバ頼むプーチンさん どうしても泳いでしまいそう
泳がないって決意したら溺死できるんかな? この世も名残り 夜も名残り
死ににゆく身を例ふれば 安達ヶ原の道の霜
一足ごとに消えてゆく 夢の夢こそあはれなれ こういうのはたいてい女だけ亡くなって男が助かるパターンなんだが珍しいな 嵐が近づいててみんな忙しいのに年寄りは人の迷惑気にせず邪魔ばっかしてんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています