「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」👈こういうのってどこに載ってるの?俺も名ゼリフでドヤりたい [268718286]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新人参院議員に「旧文交費の日割り支給」実施も実は“抜け穴”だらけ 特に秘書給与はザル状態
とはいえ、“抜け穴”がいくらでも存在するのは前に見た通りだ。当然ながら、取材に応じてくれた参議院の事務局ではなく、国会議員に問題があるのは言うまでもない。
彼らは調研費で領収書の添付すら実現できていない。「李下に冠を正さず」の気概が全く感じられない以上、秘書給与の悪用を疑われても仕方ないだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b86e9b5f14b2165247e30bc1f874c82355a50d6e?page=1 こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
__
ヽ|__|ノ モォ
||‘‐‘||レ _)_, ―‐ 、
/(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ
∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ 故事成語や故事成句で検索すりゃ
なんかうまいことまとめてるとこあんじゃね 李下のほうはわかるが、瓜田さんのほうは読み方わからん ワシがワシがの我を捨てて
おかげおかげの下で暮らせ >>9
かでんにくつをいれず
瓜の田んぼ(畑?)に靴を落としたら拾ってるときに瓜泥棒のように見えるからやるなという意味
途中まで打ったら全部出てくる 疑われるようなことをやる奴が悪い
これ被害者叩きの公正世界仮説ジャップそのものやんか 漢文不要!とか言ってるやつは
こういう表現も知らずに生きていくわけだ >>6
今じゃ人気YouTuberだから人生何があるかわからんよな >>18
でも安倍に言いたかったセリフだわ
政治家は疑われるようなことするほうが悪い
安倍は開き直って相手を責めるんじゃなくきちんと不正してない証拠をだすべきだった
まぁ実際やってたから無理だったんだろうけど 子供の頃に読んだ漫画の故事名言集に載ってたな
臥薪嘗胆とか
中国の名言は面白いわ >>18
諺がみな他者を測る物差しとは限らないだろ
笑う門には福来るや風か吹けば桶屋が儲かるを道徳の訓戒として捉えてる奴なんていないでしょ?
単なる人生訓だよ これよく知らないんだけど冠を被ってる人であっても疑われるって教訓も含んでるのかな? >>12
それは儒教が普及した後世に改変された真面目バージョン。
もともとは瓜は女性器のことを意味していて
(かつて中国では瓜に穴を開けてオナホとして使っていた)
「他人の奥さんにチンポを入れるな、
なぜならその夫に喧嘩を売ってるように誤解されるからだ」
という意味だった。 >>37
良いのか?裏を取らずに、その説を信じるぞ!? これすき
市に虎あり
三人までが市に虎がいると言えば事実でなくても信じられるようになるという「戦国策」魏策の故事から
事実無根の風説も言う人が多ければついに信じられるようになることのたとえ >>16
ジョナサン : 嘘をつけ! 悪いようにしないなんてずーっと言ってきたじゃないか! だけどいつもいつも裏切ってきたのがママンだ!
アノーア : そんなことありません!
ジョナサン : 八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと! 待ってた!
アノーア : な、なにを・・・?
ジョナサン : クリスマスプレゼントだろ!! >>41
ゲッペルスが引用したと公言してたのこれか
中国の故事から引用して、嘘も100回言えば本当になるってやった >>29
森友の時に実際に安倍が李下に冠を正さずとかほざいてたけどね 史記からの抜粋は多い
死者に鞭打つ
と言う死人を見て遊ぶ古代中国人から見ても
倫理に反する行為を咎められ
日暮れて道遠し、故に倒行してこれを逆施するのみ
「納期が迫って手段を選べない」と言う
逆ギレもこう言うとカッコいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています