ミシガン州立大学の研究チームは、風力タービンブレードをリサイクルできる新しい複合樹脂材料を開発した。
新しいブレードはもちろん、洗面ボウル、車のテールランプやオムツ、さらには食べられるグミの原料にも変換できる。
研究結果は、2022年8月21~25日にハイブリッド開催された「ACS FALL 2022」で発表された。
https://engineer.fabcross.jp/archeive/220920_wind-turbine-blades.html