風俗で「出稼ぎ海外渡航」日本人女性の急増でアメリカは厳重警戒、入国拒否も [377750752]
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「あんな怖い思いをしたのは初めてです。もう2度と米国には行きたくありません。もっとも、行きたくても行けませんが……」
と、こわばった表情で “恐怖体験” を語るのは都内に住むエステティシャンのA子さん。
冒頭の “恐怖体験” は、昨年6月に米ニューヨークの空港で起きた出来事だった。A子さんが続ける。
「コロナ禍で、私がもともと働いていたエステ店が休業してしまいました。そこで私はエステふうの風俗店で働いていたんです。
そんななか、その風俗店を紹介してくれたスカウトから『いい稼ぎ場所があるよ』と誘われたんです。それが、米国への “出稼ぎ風俗” でした。
当時米国は、入国前の3日以内におこなったPCR検査の陰性証明書と、海外渡航用のワクチン接種証明書があれば入国は可能でした。海外にも行きたかったし、挑戦してみようとしたんです」
海外への “出稼ぎ風俗” とは、その名のとおり、海外の風俗店に一時的に所属し、お金をもらうというもの。
「数日から数カ月のあいだ、海外の風俗店に在籍します。あらかじめ定められた出勤日数や勤務時間をクリアすると、お客ごとに得られる取り分とは別に、“保証” と呼ばれるまとまったお金も得られます」(風俗業界関係者)
A子さんが誘われたのは、ニューヨークのすぐ隣、東海岸に位置するニュージャジー州のアトランティックシティだったという。アトランティックシティといえば、ラスベガスに次ぐ規模のカジノ都市だが、そこにある娼館が “職場” になる予定だった。
「とある一軒家にママがいて、ほかに数人の日本人が働いているということでした。料金は60分で600ドル(約8万円)程度。チップもあるから、毎日4000ドルは稼げるという説明でした」(A子さん)
だが、A子さんの “出稼ぎ” は水際で止められてしまった。
「強制送還されてしまったんです。入国審査で私の順番になった途端に、私の審査ブースが閉鎖になりました。オフィスに行けと言われ、そのまま別室に連れていかれ、ほかの人たちと一緒に審査を待ちました。
職員のなかには、FBIという文字が書かれたジャンパーを着ている人が数人いました。オフィスにいたのは20人くらいで、日本人は私だけ。入国管理局の職員は、私に対して米国に滞在する理由を何度も訪ね、『観光です』と言ってもまったく聞き入れてくれませんでした。
実際、到着した当日だけは本当にホテルに宿泊する予定でしたし、そのホテル名も告げました。でも、翌日以降はどうするつもりなのかと聞かれ、友人の家に泊まると言うと、『それは嘘だ。あなたは売春目的で米国に来た』とハッキリ言われました」
何枚かの書類にサインさせられ、そのまま国外退去を宣告されたA子さんは、強制送還に対応できる飛行機のチケットが取れなかったため、二週間ほど入管の留置施設に送られることになった。
女性の保安職員の前で丸裸にされたA子さんは、事の重大さに初めて気がついたという。
「売春は不法行為なので、もう今後は米国に行くことはできません。米国ではすべての入国者のデータが管理されているそうですから……。米国にはトランジットでも入国できないので、つらいです」
じつは、TwitterなどのSNSで「海外 出稼ぎ」などと検索すると、海外への “出稼ぎ風俗” を紹介する仲介人のアカウントが、多数、ヒットする。
続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a1ec15b6525dcd0d9758e38d9fbc5af8ef2a52a
これまでも、世界中に国境をまたいで “出稼ぎ” する女性は多数いた。だが、最近になって日本人女性が急増しているという。
「米国内での風俗の場合、まず多いのはメキシコからの移民です。彼女たちは不法移民なので、正規の職に就くことが難しく、 “裏” の仕事に従事するしかありません。
それから、金融危機以降、海外に活路を見出した韓国人女性も多かったです。これまでは、この2つがメインストリームだったのですが、日本人女性が急増しています」(前出・関係者)
急増の背景には2つの理由があるという。
「純粋に、日本が貧しくなった点はあるでしょう。パパ活などでカジュアル化したせいで、個人でおこなう売春の価格が暴落していますし、風俗でも客の奪い合いが激しいですからね。
割のいい海外に行って稼ぐ、という選択肢が出てくるのも当然です。
さらに、小柄であまり自己主張がない日本人女性は、外国人にはかわいらしく映るようです。しかも、料金に比べて過剰なほどサービスがいいですからね。
こうした “売春渡航” の急増を受けて、米国の入国管理局はこれまでほぼフリーパスだった日本人女性にも厳しい目を向けるようになりました。風俗業はマフィアの資金源となっていることが多く、FBIにとっては目の敵ですから」(同前)
凋落の国、日本。ここに極まれり。 「観光ですと言っても全く聞き入れてもらえませんでした」
違法就労するつもりで行っといて何言ってんのこのまんさん? 割とマジで女の子の一人旅でアメリカは敷居が高い
特にアジア人=売春婦に見られる
どうしても渡航したい場合はハワイを挟むと審査が比較的緩い 時給5000円の国だから体を売る必要すらないだろ? アホだろ
外国は売春女に対しても厳しいぞ
国によっちゃ死刑だ 逆に、きちんとした旅行日程を立ててれば、問題ない訳だ 日本人だから~ってのは全くなくて
直近の帰りのチケット、ホテルの予約表、旅行計画表は絶対いる
海外旅行しない人なら入国拒否で10年アメリカ入れなくなってもいいけど中南米旅行する場合はアメリカの経由便が多いからそれも使えなくなる
アメリカは経由便でも必ず一度入国しないとトランジットできないんよ もっと言えば出国審査もやばい
長期滞在後、女の子一人でアメリカを出る場合
今まで何やってたんだ?と非常にしつこい尋問される場合があるし、もし本当に仕事で長期滞在したとしても審査官次第で次回入国拒否のスタンプ押される可能性もある 日本は売春に寛容だが市場は飽和気味
女の子は国内だけでも出稼ぎしまくってる
しかし都会地方問わずその出稼ぎ先でもお茶を挽く日々
女の子斡旋してる店やスカウトも実入りが少ないから海外勧めることになる 明治から昭和初期の日本から海外への移民の女はほぼ職業が売春だから
ほぼ海外に残らなかった
もちろん性病で死亡 >>17
アメリカは入国はクソ厳しいけど出国はフリーパスだぞ 観光ですって1日しかホテル予約してないなら怪しまれるだろw 留学だったら厳しくないだろ
学費掛かるから売春目的じゃ赤字か笑 >>20
前はそうだったかもしれないけど、ここ数年は特にアジアンの女の子1人には本当に厳しい
>>17の例の前者は友人が、後者はとあるyoutuber(きちんと日本で自営業で働いていて仕入れで渡米)なんだよね 日本人は私だけ。
入国管理局の職員は、私に対して米国に滞在する理由を何度も訪ね、『観光です』と言ってもまったく聞き入れてくれませんでした。 >>23
審査という審査はないけど調子こいてると尋問されて詰むぞ
男1人orカップルや家族の場合ESTAの期限ぎりぎりの90日で出国しても何も問題ない
ソースは俺 アメリカのデカチンポ味わえて金も稼げるとかマンさんは楽でいいですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています