濃淡について
鈴木エイトさん「電報を打ったり、インタビュー受けちゃったりはある程度仕方ないとも思う。そうではなく教団から組織的な支援を受けたり、お金をもらっていたりとか、それは被害者のお金なのでそれはさすがにまずい」