井上陽水「夏が過ぎ風あざみ~」学者「風あざみってなんですか?そんな言葉存在しません」 [511844884]
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メイクァプ シャドゥーニ~ も存在しないじゃん(´・ω・`) あざむ(浅む)という動詞が昔あったらしい
意味は「驚き呆れ返る」「見下し蔑む」
"夏" "風"のメタファーを考えると大変に深い歌詞であることに気づかされる
🥺 夏が過ぎ、風、アザミだと思ってた。本人曰くメロディに合わせただけの造語らしいね 昔は作家が勝手に言葉作って一般化したもんだ
風あざみも意味まで考えてれば新語として広まったはずなのに惜しいな 秋に咲く「あざみ」が風に揺れている
ってことじやろう 風に揺れるアザミの花
祭りの夜のかがり火
と書くとそれっぽいよな 雰囲気ある 雪あざみって花があるから風あざみってのもあるわじゃないのかって適当な言葉らしい そんな言葉は無いんだけど
あの切ないメロディで井上陽水の声で聞くと
そうかよく解らんが風あざみなんだな!と思わされるのがすごいんだよな なーつやすーみーあきやすみーだとずっと勘違いしてた
昔は稲刈りで秋休みがあるのかと思ってたわ え?
なーつやすーみかぜあざみ
じゃないの?
あざみは夏の花だし普通にこれだと思ってた 夏休み/風/あざみ
だとしたら
夏に関係ある風景を歌ってるんだなと
まあ思うよな 単純なメロディだからこそ、造語がフックになる
天才的な計算 意味?意味なんてないですよ~って
本人の口調が浮かぶんだけど
どこかで見たのかな >>39
昔いいともで適当に作ってるとか言ってた気がする笑 運動会の歌で、秋空高くうららかに って歌詞にケチつけてるのが音楽専科だった
うららかは春の言葉だしけ 夏が過ぎて秋風でアザミが揺れてるような感じをうたってんだと思ってたわ >>37
そうそう
アジアの純真が不思議系懐メロとして取り上げられたのキッカケに井上陽水知った世代だからそういう歌詞書く人なんだなーとしか思わなかったw こんなテキトーな造語曲の最初に持ってくるあたり天才やな >>48
ルシファーが住んでるってだけで三文安くなったなあざみ野 >>48
な訳ねーだろw
元は旧緑区の元石川町、大場町、美しが丘五丁目の一部であった。1970年代に入って多摩田園都市の開発が進み、区域の人口の増加する中、新しい町名が設けられることになった。1976年(昭和51年)に地元の要望で、アザミが咲き乱れる野のイメージから、「あざみ野」という地名が設けられた典型的な瑞祥地名。 重いコンダラなんてありませんって言ってるのと同じだろ じゃあこの学者はアジアの純情の歌詞にもいちいちツッコミ入れるのかよ 昔テレホンショッキング出たとき風あざみについて語ってたよな
風あざみって単語が頭に浮かんで響きもいいし気に入って調べてそんな単語無いなら造語でいいやと思ってたら
一応存在してたみたいな感じだったけど ブラタモリでも「テレビなんか見てないで」て歌詞つけた歌堂々と提供してるしな もう何度も言われてきて井上陽水も散々答えてきた事
検索すればすぐに出てくるんだから学者ならまずきっちり調べろ >>1
「シクラメンのかほり」で完全論破されてるのに今度は風あざみで絡むのかよ 君が代とかもそうだろ歌詞なんてそんなもん
コケの蒸すまでとか何言ってんだって感じだし
さざれ石の岩尾って言われてもフットボールアワーかよって >>67
ホンマやでソース読まないケンモメン並に滑稽やね 意味はわかんないのになんとなく雰囲気は伝わるからすごい 記者「風あざみってなんですか?」
陽水「しらねえよ俺に聞くなよ」
陽水「オニアザミってあるだろ感じだよ感じ」 >>18
これだと思ってたのにちげーの?
秋に咲く種類のあざみあるぞ 学者批判されてるけどスレタイ以外に学者が批判したってソースあるの? >>20
ブン殴られたクワトロさんみたいなこと言ってらあ 僕のテレビは寒さで画期的な色になり とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にしてすぐ消えた >>51
あいつあんな僻地に住んでるの?
横浜市営地下鉄の端っこのとこだろ? 吉田拓郎井上陽水が天才天才言われるのよく聞くけどどこらへんが天才なの?
200万枚とか売れてないやん >>64
日本語から造語能力を完璧に奪い去る風潮嫌い 学者が認めた言葉しか使っちゃいけない
という世の中になったら文化の発展なんて起こらなくなるわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています