井上陽水「夏が過ぎ風あざみ~」学者「風あざみってなんですか?そんな言葉存在しません」 [511844884]
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メイクァプ シャドゥーニ~ も存在しないじゃん(´・ω・`) あざむ(浅む)という動詞が昔あったらしい
意味は「驚き呆れ返る」「見下し蔑む」
"夏" "風"のメタファーを考えると大変に深い歌詞であることに気づかされる
🥺 夏が過ぎ、風、アザミだと思ってた。本人曰くメロディに合わせただけの造語らしいね 昔は作家が勝手に言葉作って一般化したもんだ
風あざみも意味まで考えてれば新語として広まったはずなのに惜しいな 秋に咲く「あざみ」が風に揺れている
ってことじやろう 風に揺れるアザミの花
祭りの夜のかがり火
と書くとそれっぽいよな 雰囲気ある 雪あざみって花があるから風あざみってのもあるわじゃないのかって適当な言葉らしい そんな言葉は無いんだけど
あの切ないメロディで井上陽水の声で聞くと
そうかよく解らんが風あざみなんだな!と思わされるのがすごいんだよな なーつやすーみーあきやすみーだとずっと勘違いしてた
昔は稲刈りで秋休みがあるのかと思ってたわ え?
なーつやすーみかぜあざみ
じゃないの?
あざみは夏の花だし普通にこれだと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています