ブラックロックなど運用会社が米国債に再び注目-利回り急上昇で妙味。「株式60%/債券40%」投資戦略への信頼復活も [479677923]
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ブラックロックなど運用会社が米国債に再び注目-利回り急上昇で妙味
Eva Szalay、Denitsa Tsekova
2022年9月21日 9:53 JST
株式の配当利回りとの差は10年余りで最大に拡大
「株式60%/債券40%」投資戦略への信頼復活も
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-21/RIJ3JHT0AFB401?srnd=cojp-v2
ウォール街の暗い一日に一筋の光明が差し込んでいる。10年ぶりの高水準にある米国債利回りをみて、ブラックロックなどの大手資産運用会社は、次の不況期にヘッジ商品になるとの見方を強めつつある。
米国債相場が今年、歴史的な急落に見舞われた中、こうした投資環境の一時的変化はトレーダーにつかの間の休息を与える可能性がある。 こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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株式相場は連邦公開市場委員会(FOMC)による21日の政策決定を前に下落。FOMCは3会合連続で0.75ポイントの利上げを決めると予想されており、米国の短期債利回りは2007年以来初めて4%に接近した。債券利回りは株式の配当利回りとの差が10年余りで最大となっている。
こうした状況をみて投資家は、世界の国債に一段と前向きに転じている。ブラックロックのEMEAポートフォリオ・コンサルティング事業責任者、ウルスラ・マルキオーニ氏は、「債券が華々しく復活することは間違いない」とみる。
今年に入り2桁に近い損失に見舞われる債券ポートフォリオの問題がそれで解決されるわけではないが、今の債券は景気が今後停滞した場合に利益を生み出すより良い状況にあると考えられ、「株式60%/債券40%」の投資戦略への信頼を復活させる可能性もある。
JPモルガン・アセット・マネジメントのグローバル市場ストラテジスト、ビンセント・ユビンス氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで「債券市場の一部は再び魅力があり、現時点でポートフォリオの多様化をもたらす可能性がある。数カ月前にはそうではなかった」と指摘した。
原題:
Money Managers Starting to Eye Bonds Again With Yields Spiking(抜粋) 米大企業ほぼすべてで主要株主になってるブラックロックさんがそう言うなら~
とはならんわ 満期まで持つならって話?売却前提なら値下がりしてる途中に買うのはアホだよな 楽天レバナスに食いついた鴨さん、次はこちらに餌場がありますよ これまでの下落はきつかったが、60/40でここから入るのはアリだな 円安っていうのは戻ること前提みたいなとこあるよね?
日本自体が相対的により没落してる以上
今はまだマシな状態かもしれない 実際のところ配当3.5%以上コンスタントに出せる企業がどれだけあるのか 3%超えてから、いよいよ仕込み時かって2018年からてぐすね引いて待ってたけど、SP500の暴落で余力がない。
米国債利回り3%からSP500も年初来高値更新のシナリオ想定してたので、完全に狂ったわ。 ブラックロックシューターはゴミが確定してたコンテンツだったなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています