(ヽ´ん`)「昔はmp3のエンコードだけで一晩かかった」これマジ?コンピュータ進化しすぎだろ… [994218902]
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>>75
キャラベルの東芝ドライブ搭載機が初の10万円割れで
太陽誘電のCD-Rメディア10枚付きだったような記憶。
>>138
FM-VがDOS/V互換機の互換機と言われたりとか
>>141
1995年。 動画なら一晩かかったな
アンシャープだのフィルタかけようものなら一晩じゃすまないレベル
さらにファイルサイズと画質のベストバランス見つけるために設定変えてエンコを何回も繰り返すとか
しかも動画ソースによってベストな値が変わるから決め打ちできなくてなあ
その点MP3はエンコーダの性能が全てだから楽だった
Fraunhofer-IIS派とLAME派で争ってて午後のこーだ派が時々出てきては両者から鼻で笑われてた記憶 当時は320x280でMPEG1エンコしてたよな
これ丸2日とか普通に掛かったなー
mp3とmpegの記憶がごっちゃになってる説あるよな
長すぎてあきらめた記憶ある >>140
いわゆる86音源ボードってやつだろ?
今の格安パーツと比べてじゃなければ、そこまで高額だったかなあ?
あと、Win95の頃は確かNEC98もPCIバスを積んでたから
サウンドブラスターとかも付けれたはず 今パソコン買っていいんか?13世代待った方がいい? mp3なんて昔もCDの読み込み速度のほうがボトルネックになってたぐらいでそんなに時間かかってねーよ
tsからmp4のエンコとかと勘違いしてるだろつ >>136
ピコーンだけで良いし、キャラクターは豆腐で良いよ。
さっさとプログラムの勉強しろ >>150
大抵PCIスロットが1基しか付いてなくて、モデムボードかグラボか悩んだ様な
そのうちなんかSCSIとか色々混ざった複合ボードが出てきたり
色々カオスだったな
Cバスは激おそで、あとはRS232Cの19800bpsしかなかった
その辺りで98シリーズには見切り付けたな
後半出たタワー型の拡張性重視の98はまたまたぼった栗栗 >>54
これくらいよな
午後でて来たのは00年代だったし
90年代俺も最初は謎の英語しかないエンコーダ使ってた
その後はMP3再生アプリにエンコーダーついてる使ってたな
あの頃は一年で性能が倍くらいなってたから >>138
移行期だな
96〜97年くらいにはもう半々になってた記憶
PC9821valuestar vs FM-TOWNS
一太郎Lotus123モデルvs エクセルワードモデル
そんな時代 無いわ
P54C-133MHzで1曲10分位だった様な CDコピーだーって焼いたCDR、見事全滅してるなぁ
再生できてもジッタノイズだらけ XPの頃はCDに取り込むのも焼くのもそれほど時間かからなかったよ 画像表示するのにもガガガって上から見えていく御開帳スタイル コンパクトフラッシュとかいうの使ってたけどそれですら64MBあったな RS232でPC98どうしをクロスケーブルで繋げてファイル転送とかしてたなー
クッソ遅かった記憶あるわ
ゲームのデータ転送とか >>164
プログレッシブJPEGという言葉を20年ぶりくらいに思い出した気がする >>91
スクリーンセーバー動いたら失敗するから無効化するよね >>119
バッファアンダーランエラー回避機能付きのドライブが出始めた時
〇回エラーしたけど回避しましたみたいなコメント出てたのが面白かった 昔は画像開くのだけでも小一時間かかった
読み込み我慢できずに画面スクロールして顎がウニョーンと伸びたりした divxはペンティアム3で30分480pエンコが30時間以上かかったうえにフリーズしてやり直し
アナログソースでノイズフィルターとか入れてたからさらに重い
友達はPen4搭載PCでリネージュやっててブレーカー落ちて
1階にいたそいつの母さんが怒鳴ってた
20年以上前の話 >>46
mp3出始めの頃はまだリアルタイム展開が追いつかないCPUも現役だった
128kbpsで5分の曲を聴くのに10分掛けて展開しなきゃならないとかいう時代があったんだよ
raw pcmだとかさばるからHDDやMOに置いとくわけにも行かない
読み込んだらwavと同じというのはそういう時代を知らないから言える >>1に書いてあるような時代よりは少しだけ現代寄りの
2000年ごろに
ファイル共有ソフトで5MB程度の曲をダウンするのに5分はかかったけど
今じゃ数秒だもんな 初めて使ったwin95搭載機だとそんなことなかったけどよっぽど古いpcなのか? >>43
fraunhofer iisの純正エンコーダじゃねえかな
高域シャリシャリの低域モワモワで今じゃとても聴けたもんじゃないが 浮動小数点コプロあるなしでもかなり変わるからなー
このレベルだと386とかじゃないの
MMXが入り始めたころにはもう数分レベルだった記憶 >>174
読込重いわーってなったの出てきた時のpdfかなあ
でも段々普及して今は定番に
adobeはそういうの強いわ 1998年時点で3分の曲が1分46秒。
CD1枚74分だと43分。
https://forest.watch.impress.co.jp/article/1998/10/19/audiofiles1.html
オーディオファイル対決 RealAudio, SoundVQ, MP3, MPEG2 AAC(前編)
各オーディオファイル形式の圧縮速度・圧縮率・音質を徹底比較する
CPU Pentium II 375MHz(83MHz×4.5)
※Pentium II 333MHzをクロックアップ(メーカー保証外)
メモリー SDRAM 256MB
ハードディスク Ultra Wide SCSI 4.5GB(7200rpm)
オーディオカード Sound Blaster Live!
OS Windows 98
サンプル曲 アントニオ・ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集「四季」
ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト単調「夏」 第3楽章 プレスト
WAV ファイル PCM 16bit/44.1kHz/STEREO
3分00秒 31,751,956 bytes(30.2MB)
エンコード時間 [単位… 分:秒]
ビットレート MPEG1 Layer-3 MPEG2 AAC
128 kbps - - 1:46 23:21
>>150
86音源は25,000円でその前に出た73は9万円。
C-BUS用のサウンドブラスターあり。 Rに焼くのは寝る前セットするのは基本だったがmp3でそれは聞いたことないわ >>45
Pentium IIIの500 MHzの時代だぞ?
それはない。 >>28
一番よかったで
ガラケー普及で連絡は取れるがなんでも出来る仕様じゃないから陰キャ向けがほぼなかったし アルバム一枚エンコードに一晩かかってた気がする
寝る前にセット >>180
それくらいだったなー
アキバで安売りで19800だったかな
たっかとか思ったわ
DOSV用のサウンドブラスターはMIDI音源付きで3980円でやっすって感じ
対応したゲームソフトはほぼなかったけどね >>174
そもそも音楽データを開く機会がPCで無いわ
bitレート音源で再現やし EACとか使ったらマジで時間かかるけどそれはソフト側で意図的に読み取り速度を落としてるからなぁ
エンコード自体はそこまで時間かからんと思う MP3は10分もあればだけど
動画のエンコードはマジで一晩だったな Winampが有料でSCMPXってフリーソフトでMP3やってた頃はそれくらいだな
CD2WAV32もまだデータを直接エンコーダに渡すのに対応してなかったから
WAV作ってからSCMPXで変換をCD一枚二枚登録してから寝てた思い出
その後CD2WAV32と午後のこーだが連携するようになって一気に高速化したはず >>178
俺のはMMX Pentiumだったから余裕だったんだな 動画は一晩くらいかかったかも
まあ設定によるけど
音楽は昔も一瞬だったろ >>180
まあ26使いが大半だったな、9821 A-MATEとかDOS末期くらいになってきて86へ
PC-98は上記が標準でSB使う人は稀有な印象
DOS/Vはやめに手を出した人はSB AWE32とか64が圧倒的なのでSBほぼ一択 エンコードっていうより
mp3っていうファイルだと5分の曲が5メガぐらいになるって聞いて驚いて
それを海外のあやしいホームページから30分かけてダウンロードしたけどCD買ったほうが安いのでは?とか
最初は笑い話になってたよな >>46
全然違う
超高速Pentium133Mhzも知らないガキは出てくんなよ 俺のゲートウェイがペンⅡ333でスロット式
グラボはRIVA TNT モデムは56Kbpsのモンスターマシンだった エンコーダとMMXあるかでだいぶ速度違ったからな
まあエンコードは放置するだけだからいいけど
リッピングが鬼門だったな インテリアデザインのレンダリングに1週間かかってた
Form-Z 昔はナー(´・ω・`)
20万掛けてもゲームも音楽も動画も見放題聞き放題だからコスパ良かったんだよな
ペイはしてた
今グラボに20万掛けても何もペイしねぇもんな
サブスクサブスクサブスク
いらんわ(´・ω・`) >>186
その頃はVGAもSoundもバルク全盛期になってきて箱入りに拘らなければ安かったね
SBまでいらんわって人はYAMAHA 724あたりのが更に安かったからそっちにしたり K6-2あたりだったかな
mp3再生がCPU使用率20%くらいで結構パワーあるじゃんと感動した記憶がある ちなみにこの頃はMP3プレイヤーも出始めだから高かった
ただラジカセでCDをいちいち替えるのをPC一台で可能になったのは革命だった
たしかこの辺と平行してMDラジカセもあって陽キャはそっち使ってた記憶
もう少し経つとあきばでMP3プレイヤーが500円で売られて32MBのSDカードと
一緒に買えるようになり更に時代が変わった 当時SCPMX?とかいうプレイヤーでエンコードしたクソ品質のMP3がマジもったいないことしたわ
もっとマシなエンコーダーでやっときゃよかった >>197
リアルタイムで聴けるCPUスペックそこからだよな
120MHzだとぎりぎりだった記憶 >>195
その数年後に1Mbps常時接続が来て
その4年後に100Mbpsが来た
それから20年経つが回線速度は大して変わってないな 当時はパソコン1台ありゃ他の物なんもいらねぇわwって気分だったなー(´・ω・`)
ビデオデッキも捨てたしラジカセも捨てた
今見渡すとなんか色々タブだのPSだのがゴチャゴチャ増えた
配線もえっらい事になってる
なんなんだこれ(´・ω・`)
ほんとに未来なのか今 20年以上前に初代のiPodが出てきてた頃にはこんなに時間必要なかったよな 90年代に深夜ラジオ録音してmp3変換とかやってたわ まだSDカードが無くてMMCカードとか使ってた記憶あるな >>194
ゲームやるなら86音源必須ミタイナー。
CバスのSB買う人は皆無。
http://imgur.com/9vcJIj0.jpg
スピークボードは箱付きでどこかに埋まってるはず。
X68000は水星装置が素敵すぎ。 特に充電ケーブル系の配線がやべぇな(´・ω・`)
なんで口が違うのが何本もあんだよ
各社別だし
昔そんなのなかったやろー
ケーブル地獄ですわ
しかも特定の筐体買わないとダメな奴が増えたなー
統合できねーの うざっ(´・ω・`)
なにがクリエーターに還元だよ1円も還元されてねーし
癒着しかねぇなこれ >>212
https://i.imgur.com/T2Ef0WL.jpg
たまにネタになるこれでいつくらいだっけ?とふと思った
メディアカードも戦争だったねー さすがに音声で一晩はないだろ
Pen2でも使ってたのか Pentium 90MHzとかの時代、mpeg再生ボードとかあった思い出
そんなの買えないから動画はvideo for windowsとかQuickTimeだったなぁ CDのリッピングが等倍だった
一日かけてエンコードしてクソみたいな音だった 45分の洋画ドラマをTMPGEncで圧縮したら1週間以上掛かったのは覚えてる MP3が出てきたときってCPU500mhzくらいなかったっけ?
その前はMDでその前はテープだったから便利になった記憶しかねえわ 作業が終わったらPCをシャットダウン←この意味が今は通じるのか? 音声ファイルにそんな時代あったか?無かっただろ
もともとコンピュータで音声ファイルを加工する必要がある場合はPMC無圧縮で行っていたし
mp1とかmp2は今みたいにエンコーダー無料配布されてたものじゃないから規格書金払って取り寄せる必要あって一般人はまず使ってなかったし
インターネット初期の音楽といったらmidiだったし
マイコンが普及する前からCDによってCD-DAというデジタル音楽用規格が普及していてCDドライブのついてるPCならオンボードサウンドチップで再生できるのが普通だったし64kbpsなんてもので音楽聞いてた時代は存在しないと断言できる なんか90年代よりも無駄な規格が増えたし、コピーコントロールとかの
関係で余計なデバイスが増えたな
相性問題も増えた気がするし
単純に戻せよ
何のメリットも無いから
クリエーターに還元なんかされないって分かったろ
20年やってダメならもうダメだから
この仕組み(´・ω・`) >>228
音声規格はともかくビデオ規格はだいぶシンプルになっただろ
90年台とかintel indeoにquick timeにMicrosoft Video 1 にwmvにmpeg2にdivixにXvidにReal TimeにCinepakと色々あって全部コーデックインストールさせられたのに
今はスマホやブラウザに標準で入ってるh264かh265かVP9で勝手に再生してくれるんだから
その代わりビデオ規格について無理解なユーザーが増えて過去のビデオが死蔵する危険性があるが プレミアで15秒くらいの160x120のQuickTimeムービーエンコするのに Macintoshの何だったか当時の最速機種で4時間くらいかかった覚えがある 90年代後半(CPUが100MHzとかの頃)はまじでこんな感じだった
1曲変換に30分以上、アルバム1枚なんて変換したらつけっぱで寝るはめになる 午後のこ~だからエンコしてたから、年代的に当てはまらないわ win95の時代だからペンティアム2にもならんくらい
98出る前のポンコツフリーウェア使ってりゃマジで遅い1曲1時間くらいはかかったな
MP3自体がまだまだ珍しい時代の話
98の時代になる頃には300A@450とか単純に性能も数倍、まともなフリーウェア出てきたからかなりエンコ早くなった
それが99年くらいの自作PCが流行りだした時代、たった数年でかなり進化したからここいらからパソコンでエンコした人間にはそんな遅いエンコは信じられんだろうな MMX Pentiumでも再生時間の10倍くらいで済んでたような気がする 大嘘だわな
pentium 166MHzでも1曲20分かからないくらい 文末にいちいち豚顔文字を入れる名無しがいるあたりリアルお年寄りが来てるんだなと実感 Win95のときなんかMP3プレイヤーないのにわざわざエンコしても使い道ないだろ
しかもCD入れりゃ普通に聞けるのに FhGのエンコーダは処理速度遅いけど音質が良いって言われてたな~
当時音質はイマイチと言われていたXing系のエンコーダがその後ブラインドテストされまくって今では最高音質とされてるのが面白いよな~ pentiumなら現実的な時間で終わったと思ったよ
再生もwinampで問題なし >>242
128kbpsでエンコードしたら1/11になるから1つのCDに音楽CD11枚分の曲を入れられるのでCDを入れ替える手間は省ける感じ >>225
[1995.03] Pentium 120 MHz
[1995.06] Pentium 133 MHz
[1995.11] Pentium Pro 150 MHz~200MHz ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています