(ヽ´ん`)「昔はmp3のエンコードだけで一晩かかった」これマジ?コンピュータ進化しすぎだろ… [994218902]
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539 : 名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd9f-GuyI) [sage] 2022/08/24(水) 02:16:14.94 ID:7pnW6/Ohd
>>535
初期のmp3なんて64Kbpsでも再生にそこそこなスペック要求されたしエンコードなんて一晩コース
そんなビットレートでもFDに1曲すら収まらんし糞音質
FDに入れるってまぁ無かった
既にFDはマルチメディアに対して力不足でCDRになろうとしてた
更にその時代のMIDIファイルは精々100KB程度でmp3の更に1/10くらい
のサイズ感
もっともMIDIは今でも小さいけど
規格時代は古いが実際に普及したのは制定されてからずっと後1998年くらいCDRも全盛期
スレ違いか 1コア1スレッド1GHzとかですげーギガだギガとか言ってた OSの起動に10分くらいかかった
しかもしょっちゅうフリーズした xingのエンコーダーは早いけどクソ音質とか言われてた
当時の俺はカラオケ会社のxingだと思ってたら同名の無関係な会社だった MP3はそこまでかからなかったろ
よほどオンボロ使ってたのでは? 昔、椎名林檎のライブ配信が128kでやってたけど、
誰も見れなかったし、見れてもモザイクとか静止画だったって聞いたな
win98の頃かな エロ画像一枚ダウンロードするのに一晩かかったしな
今はスマホで一瞬だぜ?
アインシュタインに感謝 この時代に青年時代過ごしたひとはどれだけドブに時間捨てたんだろうな エンコの対象も少なかった
今は粗製濫造されてやる気も起きない MP3のエンコードなんてPen2時代からやってるけどせいぜい1時間くらいじゃなかったか
ダウンロードする時間とかんちがいしてないか? 午後のこ~だが出るまで、CDからmp3に変換するのに
一曲一時間くらい掛かってたよ@Pentium100 画像を見るのに変な文字列コピーして専用ソフトにも貼り付けてたよな Pentium2 266MHzでもそこまでかからなかったような
大昔すぎて忘れたが 圧縮ソフトにより音質が異なると、午後のコーダが覇権を握ったけどさ。
128kbpsで音質も糞もあるのかな? >>2
てかmidi100KBってのもおかしいだろ…
そんなデカいファイル無いし、そのファイルがmp3の1/10ってのもおかしい
midiで100KBのファイルならmp3だと10MBくらい行きそうなもん それよりCD焼くのに失敗して何枚破棄したか
1000枚は焼いたから 30年ほど前ですらmp3に一晩とかあり得ん
動画の圧縮はかなり時間かかってた記憶あるが Pen 75MHzくらいで128kbpsで5分の曲エンコが5分くらいだったかと
Win3.1か95の頃だからエンコーダー何使ったかまでは覚えてない mp3化はcd1枚再生する時間と同じくらいかかっていたのは確か
でもそれはCPUよりCDの読み込み速度が遅かったから >>2
あと再生にスペックいるというのもおかしい
一度読み込んだらwavと同じ
しかもその後言ってる内容が意味不明
なんなんだこれ MPmanとかいうのがMP3プレイヤーのはしりだったな ていうかmp3化って昔の方が速かった気がする
ブイーンってすごい音たてて一瞬で終わってた
最近はなぜかCD一枚に10分20分かかったりして退化してる >>43
俺もPowerPC601 60MHzで一曲あたりが曲の時間と同じくらいでmp3エンコできてたような記憶ある mpgと勘違いしてるだろ
2000年頃でも1時間かからないわmp3なんか 96年のpcで5分くらいの曲エンコするのに30分くらいだった記憶がある 1998年にpen2 233mhzでfreeのエンコーダだと1曲1時間かかった
シェアウェアはしらん K6-IIIの3DNowを使うと結構エンコが早くなった思い出
それでも3倍くらいだったけどw >>15
これの最大4MBが出た頃に
「再来年には128MBまで行きます」
とフジの人に言われて驚いた記憶 MonkeysAudioに変換するときはやたら時間かかった記憶はある
それでも3時間ぐらいでCPUはPen3-800MHzぐらいの時だったと記憶してるが 思い出した。
あやしいワールドにアップロードされた「ぼくロリ」音源がwavで600kB弱のサイズだったんだ。
ISDN128kで転載しまくったから覚えてる。
なんでmp3でなかったかは知らぬ( ´△`) セロリン400MHzでもたいして時間かかんなかったよ しかもエンコード中に他のことやると負荷かかるから黙って終わるの待ってた
CD焼く時も同様 >>56
これらはデジカメに刺してたものです。
mp3プレーヤーには96MBを刺してました。 >>40
時間がかかっても書き込みメディアの許容速度より2ランクくらい落として書き込む
書き込み中は他に作業をしない
これを徹底してたせいか
バッファアンダーランエラー防止機能とかがドライブに付く前からあまり書き込みに失敗した事がなかったな
まあ、ドライブもメディアも
当時に避けた方がいいって伝わってきた物は極力避けたってのもあるが >>63
言い方は分からんが音域が丸々カットされたような感じ? >>28
mp3なんかどうでもいいけどネトゲにハマったのがまずかった
これで人生かなりの時間無駄にした 90年代前半頃のレイトレCGレンダリングは1枚描くのに一晩当たり前だった 2015のMacBook Proの起動に1分弱かかるんだけどめちゃくちゃ待たされる感覚するもんな
昔はもっともっと遅かったのに うそつきか、記憶が改ざんされてるか、もともと記憶力の乏しいバカかだろ(´・ω・`)
MP3が出てきた頃はCDが普及しきってたし、そのころでも1時間もあれば圧縮できた
老人ってこういう嘘ばっかりだからなー(´・ω・`)
戦争証言も大体同じで
ボケてる 初PCがペンティアムⅢ450MHzだったけどそんなに時間かかったかな…
MPEG2のエンコは地上波アナログレベルの画質でもすげー重かった記憶があるけど >>65
とにかく違ってたわけですね。
なお当方は村下孝藏でギターの音が悪いと196kでした。 オーディオデータの配布は回線的に不可能だから聴く側にマルチティンバー音源を強いったのはまじ
ファルコムのその頃のゲームはまんまmidiデータが入ってるん 今じゃCDより音質が良くて
線で繋がなくて良くて
世の中進歩しすぎィ >>64
民生用が10万切って初めて導入した頃は焼く時は失敗イヤだし他の作業せずにDAOだったな 動画とかもエンコ職人とか言われて持て囃されたよな
俺はWinnyで貰うだけだったけど 20GBくらいのipodの転送で一晩どころか24時間以上かかったぞ
液晶白黒時代のボタンみたいなのが4つ付いてるやつだったと思う
今思うと使ってたUSBコネクタがPCケース正面のカードリーダーのUSBコネクタだったはず
相性問題とかで速度が異様に遅かったのかもしれない
ケース裏のマザボ直結のUSBコネクタを使えば当時なりのまともな速度が出たと思う >>67
これはガチ
90年代前半はクソみたいな図形並べただけのレンダリングに俺のPC98だと丸3日かかってた CD借りてmp3に変換してたわ
韓国製のmp3プレイヤーで聴いてた ノートのHDDが糞遅かった時代が懐かしいけど二度と来るなよ と言うかSCSI接続の等倍速CDRドライブで70分吸いだし70分書き込みとかした事無い人達が大勢居る時代?
と言うかしれっと書き込み成功とか言っときながらコンペアするとデータ化けてるとか普通にあったし は?アルバム1枚30分くらいだよamdのathronシリーズで組んでたかな 20年前くらいの話 まぁ、288モデムの頃はMIDIが全盛だったな
ISDNくらいまで続いて、ADSLになってからは気にしなくなって
みんな大量の音声映像をダウンロードし始めたなー
その頃からダウソ板が活況で、MXだWinnyだで騒ぎになってた
数年後金子が逮捕されてShareになって
みたいな流れだな HDDが一気に安くなるまでマニアってCDR焼きまくってたよな
年に1回以上CPU替えたり、CDRドライブが等速から倍速、4倍速になったらすぐ買うような時代
実家に親戚の買った自作パーツやMOやら読めないCDRが山ほど転がってる 結構時間かかった覚えがある
iPodとか出る前で数字しか表示されない水筒みたいな怪しいmp3プレイヤーで聞いてたな
64MBとかそんな容量だけど10曲くらい入った MSXのウイングマンとかやってたら場面転換するだけでデータレコーダのロードに30分ぐらい掛かった >>67
X68000のDoGAで初めてレンダリングやった時は3日かけても終わらなかったのであきらめて電源落とした
コプロあればもう少し速いかもだがまあそんなものはなかったw 今ってCDは24倍速が標準っぽいな
昔は48倍速、72倍速なんてのもあった CD焼くのも倍速ナシで余計なプロセス無し、何ならマウスカーソルも動かさず
祈りながら息を潜めて焼いたもんだ 等倍と4倍速で焼き加減が違うとかなー
見た目でも差がはっきりしてて、4倍だとなんかまだらに焼ける
長期保存するなら等倍で焼けみたいな
そんな時代もあったな(´・ω・`) windowsだとiTuneが鬼門だって聞いた
とくにCPUがAMDだと >>89
こういうスレで若者がレスしてたら逆に驚くわw 一晩かけてmp3のエンコしてる時代は
PCで音楽聞いたりCD焼く奴は少数で
大半はカセットやポータブルCDプレイヤー、MDで聴いてたろ MP3重かったからMODとかいうサンプリング音の断片を繋げて音楽を奏でるやつをよく聞いてた いまは秒速で変換できる時代になったのに使う機会がなくなってしまった。
https://i.imgur.com/XNzvyic.jpg 圧縮したところで使い所がな
持ち運びはCD-Rに焼いてた方が多かった覚え 初期は8hzENCODER使ってたな
MMXペンティアム200MHzで再生時間+10%ぐらいでエンコードできたような ADSLから光
USB1.1から2.0の衝撃は忘れられない >>92
基本等倍で焼いたから1995くらいのCD-Rがいまでも問題なく読める
高速焼きしたのないから比較対象がないけど >>37
アルバム一枚ぐらいで2時間ぐらいじゃなかったけ? >>90
50倍とか70倍とかでドライブの中でディスクが爆散したとかいう話もあったな
-Rだったかもしれんけど >>63
シンバルの音がわかりやすくて
ぐしゃっとノイジーな音になるね MP3はあんまやらなかったからな
もっぱらダウソだけだったな
当時はダウソは合法だからなー(´・ω・`)
アップロードだけが違法だったから
何より音質の劣化が許せんかった
PCMで良かったし
そんなに何百曲も聞かなかったし >>99
PCで作業しながら曲聞くのにmp3が必要だったんだよ
当時の内蔵HDDなんて数百MBとかだからCD音源そのままだと1枚650MBとかで入らんかったし デジタル関連の進歩は半端ないのに世相だけ見て変わってないとかいうアホ多いよね mp3は高周波成分をまるっとカットするからな
ドンシャリとか言われてたな
シンバルの音がバシャーンからバショヮーん(ショリショリ←デジタルノイズ
に変わって酷かった
んで、エンコーダーの調整が行われて多少マシになってきて
ポップスもその辺が気にならない曲調を流行らせる様になって
今がある感じかな >>107
バシャーンって破裂したような音になってた記憶あります。
とにかく「しのびあるきのたそがれに」という村下孝藏の追悼盤でCDとmp3散々聴き比べて196kで妥協したのを思い出しました。
当時は可変ビットレートの対応機が高価か邪腐メーカーの糞機しかなかった記憶が >>109
そうそう
俺のレイトレCGはもっとちゃちいけど単純な球とか円錐とか並べて作ってた
今見たらそりゃしょぼいけど当時はうおーすげーって思ったもんだよ cpuはk6-2だった
一晩もかかったかな?もう覚えてないわ win98時代のPCでもアルバムで30分もかからなかったぞ
Aptivaのどれかだった >>87
MSX版のレリクスとか90分テープにみっちりプログラムが入っててロード時間の方がプレイ時間より圧倒的に長かったって話だもんな
流石に自分はメガロム版でプレイしたけど >>91
マウス動かすだけで書き込みに失敗しましたーとかあったからな 最初期は覚えてないがそこそこ使うようになった頃だと1曲20分くらいで出来てたような 今はtsファイルをmp4に変換が1.5倍速くらいな感じ
音楽ファイルはほんの一瞬 一晩かかっても終わってなかったのはCDのダウンロードとかじゃないの
288モデムの時代はそんな感じだった
んで回線切断されたりとか、テレホタイム終了とか
なつかしー
当時はダウンロードは合法だったから
ここ重要 >>106
国内プレスのCDは概ね大丈夫なんだけど輸入盤とかリッピングさせるとブイーン!!!!って猛烈な振動音がして
マジで爆散する!不用意にトレイ開けたらディスクが飛び出して首を切断される!ってぐらい殺意を感じる振動があったよな末期の高速CDRドライブって 98年位の週間アスキーにlでGMOの社長が
今mp3のエンコード速度が再生時間とほぼ同じになってるんですよ
って言ってた >>2
CD1枚wav→mp3にしようとして
寝る前に仕込んで朝起きてもまだ終わってなかった
今はトイレ行ってる間に終わる位だな エンコードつっても出来上がった圧縮音源のクオリティにかなり差があったから一概に言えんが
悪いのだとシンバルの音が酷かった 圧縮すると合唱部分がシュルシュル音削れるな
超高額のLPを録音して公開してくれた人がいて、それは今でも大事に取ってあるわ >>40
出たと当時は一枚500円とかしたからお祈りして作成ボタン押したな。 Windowsは不安定だったし。 当時は合法だから楽しかったなー
違法化されちゃったらなんかつまんなくなっちゃったねー
クリエーターに還元するとか言ってたけど、市場自体がしぼんじゃって
還元どころかペンペン草も生えてないね
何だったんだアレ(´・ω・`)
今、マイケルジャクソンとか布袋寅泰級のアーティストおらんやろ >>132
当時は合法だったから個人のホームページに
お気に入りの曲です持ってってねってmp3が普通に置いてあったもんな 1枚のMP3エンコに5~6時間かかった
1997年頃のおはなし
http://imgur.com/iuhacVc.jpg
筆者がはじめて買ったWindows 95マシン「IBM Aptiva J52」に、コマンドラインで動作するエンコーダーを使ってCDからMP3を作成。
Pentium 150MHz、メインメモリー64MBという、今考えると恐ろしいほど低スペックのPCで1枚のアルバムのエンコにかかった時間は……5~6時間ほどだったと思う。 >>109
昔のCPUには浮動小数点ユニットが搭載されてなかったんだよ(80486・68040でやっと内蔵)
後付けオプションでお高かかった
みんな変えないからソフトウェア計算で頑張っていたのだ 次は音楽生成AIだな
プログラマーだけでゲームを作れる日は近いか 確か、95の時代って、大抵の奴はPC98シリーズ使ってたよな
DOSV使う奴の方が少数派で、割と変態の部類だった様な
98用のエロゲが全盛だったころ Cバス用の音源ボードが糞高かった記憶あるわ
大抵はPCM用しか付いてなくて、FM音源が別途必要でNECのボッタ栗なの Win95で一気にPC98離れが始まって見なくなった >>138
当時はまだバブルの名残でそこそこ金持ってるの多かったからDOS用にPC-98、WinはDOS/V機みたいな複数台持ち多かった Fraunhofer IISのmp3エンコーダーは確かにクソ遅かったけどそこまでは遅くない 動画のエンコードとか信じられないぐらい早くなったよな >>75
キャラベルの東芝ドライブ搭載機が初の10万円割れで
太陽誘電のCD-Rメディア10枚付きだったような記憶。
>>138
FM-VがDOS/V互換機の互換機と言われたりとか
>>141
1995年。 動画なら一晩かかったな
アンシャープだのフィルタかけようものなら一晩じゃすまないレベル
さらにファイルサイズと画質のベストバランス見つけるために設定変えてエンコを何回も繰り返すとか
しかも動画ソースによってベストな値が変わるから決め打ちできなくてなあ
その点MP3はエンコーダの性能が全てだから楽だった
Fraunhofer-IIS派とLAME派で争ってて午後のこーだ派が時々出てきては両者から鼻で笑われてた記憶 当時は320x280でMPEG1エンコしてたよな
これ丸2日とか普通に掛かったなー
mp3とmpegの記憶がごっちゃになってる説あるよな
長すぎてあきらめた記憶ある >>140
いわゆる86音源ボードってやつだろ?
今の格安パーツと比べてじゃなければ、そこまで高額だったかなあ?
あと、Win95の頃は確かNEC98もPCIバスを積んでたから
サウンドブラスターとかも付けれたはず 今パソコン買っていいんか?13世代待った方がいい? mp3なんて昔もCDの読み込み速度のほうがボトルネックになってたぐらいでそんなに時間かかってねーよ
tsからmp4のエンコとかと勘違いしてるだろつ >>136
ピコーンだけで良いし、キャラクターは豆腐で良いよ。
さっさとプログラムの勉強しろ >>150
大抵PCIスロットが1基しか付いてなくて、モデムボードかグラボか悩んだ様な
そのうちなんかSCSIとか色々混ざった複合ボードが出てきたり
色々カオスだったな
Cバスは激おそで、あとはRS232Cの19800bpsしかなかった
その辺りで98シリーズには見切り付けたな
後半出たタワー型の拡張性重視の98はまたまたぼった栗栗 >>54
これくらいよな
午後でて来たのは00年代だったし
90年代俺も最初は謎の英語しかないエンコーダ使ってた
その後はMP3再生アプリにエンコーダーついてる使ってたな
あの頃は一年で性能が倍くらいなってたから >>138
移行期だな
96〜97年くらいにはもう半々になってた記憶
PC9821valuestar vs FM-TOWNS
一太郎Lotus123モデルvs エクセルワードモデル
そんな時代 無いわ
P54C-133MHzで1曲10分位だった様な CDコピーだーって焼いたCDR、見事全滅してるなぁ
再生できてもジッタノイズだらけ XPの頃はCDに取り込むのも焼くのもそれほど時間かからなかったよ 画像表示するのにもガガガって上から見えていく御開帳スタイル コンパクトフラッシュとかいうの使ってたけどそれですら64MBあったな RS232でPC98どうしをクロスケーブルで繋げてファイル転送とかしてたなー
クッソ遅かった記憶あるわ
ゲームのデータ転送とか >>164
プログレッシブJPEGという言葉を20年ぶりくらいに思い出した気がする >>91
スクリーンセーバー動いたら失敗するから無効化するよね >>119
バッファアンダーランエラー回避機能付きのドライブが出始めた時
〇回エラーしたけど回避しましたみたいなコメント出てたのが面白かった 昔は画像開くのだけでも小一時間かかった
読み込み我慢できずに画面スクロールして顎がウニョーンと伸びたりした divxはペンティアム3で30分480pエンコが30時間以上かかったうえにフリーズしてやり直し
アナログソースでノイズフィルターとか入れてたからさらに重い
友達はPen4搭載PCでリネージュやっててブレーカー落ちて
1階にいたそいつの母さんが怒鳴ってた
20年以上前の話 >>46
mp3出始めの頃はまだリアルタイム展開が追いつかないCPUも現役だった
128kbpsで5分の曲を聴くのに10分掛けて展開しなきゃならないとかいう時代があったんだよ
raw pcmだとかさばるからHDDやMOに置いとくわけにも行かない
読み込んだらwavと同じというのはそういう時代を知らないから言える >>1に書いてあるような時代よりは少しだけ現代寄りの
2000年ごろに
ファイル共有ソフトで5MB程度の曲をダウンするのに5分はかかったけど
今じゃ数秒だもんな 初めて使ったwin95搭載機だとそんなことなかったけどよっぽど古いpcなのか? >>43
fraunhofer iisの純正エンコーダじゃねえかな
高域シャリシャリの低域モワモワで今じゃとても聴けたもんじゃないが 浮動小数点コプロあるなしでもかなり変わるからなー
このレベルだと386とかじゃないの
MMXが入り始めたころにはもう数分レベルだった記憶 >>174
読込重いわーってなったの出てきた時のpdfかなあ
でも段々普及して今は定番に
adobeはそういうの強いわ 1998年時点で3分の曲が1分46秒。
CD1枚74分だと43分。
https://forest.watch.impress.co.jp/article/1998/10/19/audiofiles1.html
オーディオファイル対決 RealAudio, SoundVQ, MP3, MPEG2 AAC(前編)
各オーディオファイル形式の圧縮速度・圧縮率・音質を徹底比較する
CPU Pentium II 375MHz(83MHz×4.5)
※Pentium II 333MHzをクロックアップ(メーカー保証外)
メモリー SDRAM 256MB
ハードディスク Ultra Wide SCSI 4.5GB(7200rpm)
オーディオカード Sound Blaster Live!
OS Windows 98
サンプル曲 アントニオ・ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集「四季」
ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト単調「夏」 第3楽章 プレスト
WAV ファイル PCM 16bit/44.1kHz/STEREO
3分00秒 31,751,956 bytes(30.2MB)
エンコード時間 [単位… 分:秒]
ビットレート MPEG1 Layer-3 MPEG2 AAC
128 kbps - - 1:46 23:21
>>150
86音源は25,000円でその前に出た73は9万円。
C-BUS用のサウンドブラスターあり。 Rに焼くのは寝る前セットするのは基本だったがmp3でそれは聞いたことないわ >>45
Pentium IIIの500 MHzの時代だぞ?
それはない。 >>28
一番よかったで
ガラケー普及で連絡は取れるがなんでも出来る仕様じゃないから陰キャ向けがほぼなかったし アルバム一枚エンコードに一晩かかってた気がする
寝る前にセット >>180
それくらいだったなー
アキバで安売りで19800だったかな
たっかとか思ったわ
DOSV用のサウンドブラスターはMIDI音源付きで3980円でやっすって感じ
対応したゲームソフトはほぼなかったけどね >>174
そもそも音楽データを開く機会がPCで無いわ
bitレート音源で再現やし EACとか使ったらマジで時間かかるけどそれはソフト側で意図的に読み取り速度を落としてるからなぁ
エンコード自体はそこまで時間かからんと思う MP3は10分もあればだけど
動画のエンコードはマジで一晩だったな Winampが有料でSCMPXってフリーソフトでMP3やってた頃はそれくらいだな
CD2WAV32もまだデータを直接エンコーダに渡すのに対応してなかったから
WAV作ってからSCMPXで変換をCD一枚二枚登録してから寝てた思い出
その後CD2WAV32と午後のこーだが連携するようになって一気に高速化したはず >>178
俺のはMMX Pentiumだったから余裕だったんだな 動画は一晩くらいかかったかも
まあ設定によるけど
音楽は昔も一瞬だったろ >>180
まあ26使いが大半だったな、9821 A-MATEとかDOS末期くらいになってきて86へ
PC-98は上記が標準でSB使う人は稀有な印象
DOS/Vはやめに手を出した人はSB AWE32とか64が圧倒的なのでSBほぼ一択 エンコードっていうより
mp3っていうファイルだと5分の曲が5メガぐらいになるって聞いて驚いて
それを海外のあやしいホームページから30分かけてダウンロードしたけどCD買ったほうが安いのでは?とか
最初は笑い話になってたよな >>46
全然違う
超高速Pentium133Mhzも知らないガキは出てくんなよ 俺のゲートウェイがペンⅡ333でスロット式
グラボはRIVA TNT モデムは56Kbpsのモンスターマシンだった エンコーダとMMXあるかでだいぶ速度違ったからな
まあエンコードは放置するだけだからいいけど
リッピングが鬼門だったな インテリアデザインのレンダリングに1週間かかってた
Form-Z 昔はナー(´・ω・`)
20万掛けてもゲームも音楽も動画も見放題聞き放題だからコスパ良かったんだよな
ペイはしてた
今グラボに20万掛けても何もペイしねぇもんな
サブスクサブスクサブスク
いらんわ(´・ω・`) >>186
その頃はVGAもSoundもバルク全盛期になってきて箱入りに拘らなければ安かったね
SBまでいらんわって人はYAMAHA 724あたりのが更に安かったからそっちにしたり K6-2あたりだったかな
mp3再生がCPU使用率20%くらいで結構パワーあるじゃんと感動した記憶がある ちなみにこの頃はMP3プレイヤーも出始めだから高かった
ただラジカセでCDをいちいち替えるのをPC一台で可能になったのは革命だった
たしかこの辺と平行してMDラジカセもあって陽キャはそっち使ってた記憶
もう少し経つとあきばでMP3プレイヤーが500円で売られて32MBのSDカードと
一緒に買えるようになり更に時代が変わった 当時SCPMX?とかいうプレイヤーでエンコードしたクソ品質のMP3がマジもったいないことしたわ
もっとマシなエンコーダーでやっときゃよかった >>197
リアルタイムで聴けるCPUスペックそこからだよな
120MHzだとぎりぎりだった記憶 >>195
その数年後に1Mbps常時接続が来て
その4年後に100Mbpsが来た
それから20年経つが回線速度は大して変わってないな 当時はパソコン1台ありゃ他の物なんもいらねぇわwって気分だったなー(´・ω・`)
ビデオデッキも捨てたしラジカセも捨てた
今見渡すとなんか色々タブだのPSだのがゴチャゴチャ増えた
配線もえっらい事になってる
なんなんだこれ(´・ω・`)
ほんとに未来なのか今 20年以上前に初代のiPodが出てきてた頃にはこんなに時間必要なかったよな 90年代に深夜ラジオ録音してmp3変換とかやってたわ まだSDカードが無くてMMCカードとか使ってた記憶あるな >>194
ゲームやるなら86音源必須ミタイナー。
CバスのSB買う人は皆無。
http://imgur.com/9vcJIj0.jpg
スピークボードは箱付きでどこかに埋まってるはず。
X68000は水星装置が素敵すぎ。 特に充電ケーブル系の配線がやべぇな(´・ω・`)
なんで口が違うのが何本もあんだよ
各社別だし
昔そんなのなかったやろー
ケーブル地獄ですわ
しかも特定の筐体買わないとダメな奴が増えたなー
統合できねーの うざっ(´・ω・`)
なにがクリエーターに還元だよ1円も還元されてねーし
癒着しかねぇなこれ >>212
https://i.imgur.com/T2Ef0WL.jpg
たまにネタになるこれでいつくらいだっけ?とふと思った
メディアカードも戦争だったねー さすがに音声で一晩はないだろ
Pen2でも使ってたのか Pentium 90MHzとかの時代、mpeg再生ボードとかあった思い出
そんなの買えないから動画はvideo for windowsとかQuickTimeだったなぁ CDのリッピングが等倍だった
一日かけてエンコードしてクソみたいな音だった 45分の洋画ドラマをTMPGEncで圧縮したら1週間以上掛かったのは覚えてる MP3が出てきたときってCPU500mhzくらいなかったっけ?
その前はMDでその前はテープだったから便利になった記憶しかねえわ 作業が終わったらPCをシャットダウン←この意味が今は通じるのか? 音声ファイルにそんな時代あったか?無かっただろ
もともとコンピュータで音声ファイルを加工する必要がある場合はPMC無圧縮で行っていたし
mp1とかmp2は今みたいにエンコーダー無料配布されてたものじゃないから規格書金払って取り寄せる必要あって一般人はまず使ってなかったし
インターネット初期の音楽といったらmidiだったし
マイコンが普及する前からCDによってCD-DAというデジタル音楽用規格が普及していてCDドライブのついてるPCならオンボードサウンドチップで再生できるのが普通だったし64kbpsなんてもので音楽聞いてた時代は存在しないと断言できる なんか90年代よりも無駄な規格が増えたし、コピーコントロールとかの
関係で余計なデバイスが増えたな
相性問題も増えた気がするし
単純に戻せよ
何のメリットも無いから
クリエーターに還元なんかされないって分かったろ
20年やってダメならもうダメだから
この仕組み(´・ω・`) >>228
音声規格はともかくビデオ規格はだいぶシンプルになっただろ
90年台とかintel indeoにquick timeにMicrosoft Video 1 にwmvにmpeg2にdivixにXvidにReal TimeにCinepakと色々あって全部コーデックインストールさせられたのに
今はスマホやブラウザに標準で入ってるh264かh265かVP9で勝手に再生してくれるんだから
その代わりビデオ規格について無理解なユーザーが増えて過去のビデオが死蔵する危険性があるが プレミアで15秒くらいの160x120のQuickTimeムービーエンコするのに Macintoshの何だったか当時の最速機種で4時間くらいかかった覚えがある 90年代後半(CPUが100MHzとかの頃)はまじでこんな感じだった
1曲変換に30分以上、アルバム1枚なんて変換したらつけっぱで寝るはめになる 午後のこ~だからエンコしてたから、年代的に当てはまらないわ win95の時代だからペンティアム2にもならんくらい
98出る前のポンコツフリーウェア使ってりゃマジで遅い1曲1時間くらいはかかったな
MP3自体がまだまだ珍しい時代の話
98の時代になる頃には300A@450とか単純に性能も数倍、まともなフリーウェア出てきたからかなりエンコ早くなった
それが99年くらいの自作PCが流行りだした時代、たった数年でかなり進化したからここいらからパソコンでエンコした人間にはそんな遅いエンコは信じられんだろうな MMX Pentiumでも再生時間の10倍くらいで済んでたような気がする 大嘘だわな
pentium 166MHzでも1曲20分かからないくらい 文末にいちいち豚顔文字を入れる名無しがいるあたりリアルお年寄りが来てるんだなと実感 Win95のときなんかMP3プレイヤーないのにわざわざエンコしても使い道ないだろ
しかもCD入れりゃ普通に聞けるのに FhGのエンコーダは処理速度遅いけど音質が良いって言われてたな~
当時音質はイマイチと言われていたXing系のエンコーダがその後ブラインドテストされまくって今では最高音質とされてるのが面白いよな~ pentiumなら現実的な時間で終わったと思ったよ
再生もwinampで問題なし >>242
128kbpsでエンコードしたら1/11になるから1つのCDに音楽CD11枚分の曲を入れられるのでCDを入れ替える手間は省ける感じ >>225
[1995.03] Pentium 120 MHz
[1995.06] Pentium 133 MHz
[1995.11] Pentium Pro 150 MHz~200MHz 2600Kで一本3時間かかってた動画エンコが
Ryzen 5800では25分だもんな
進化しすぎだろAMD PenⅢ800MHzの化石ノートで音楽CD12曲取り込むのに30分くらいだったような >>180
有能
>>2の「一晩」は盛りすぎ
>>180の時代でそんなもんなんだからmp3エンコでそんな時間かかってた時代なんて無いよな CDのリッピングも早くしすぎるとエラー起きるから2倍速くらいにする必要があって他の作業できなかった トムズハードウェアではPentium100mhzで1GB超のwaveファイルをmp3にエンコするのに二時間程度とある
1000歩譲って一晩掛かると豪語するのはこのあたりのCPUか
もっと遅いCPUだとあり得るな いまでもなぜかSCMPXを入れてる新しいOSやハードの
バージョン情報を見るだけなんだが 俺が1998年一番初めに買ったPC
GATEWAY
CPU Pentium III-450MHz
メモリ 128MB(256MB)
HDD 22GB Ultra ATA/66
グラボ NVIDIA RIVA TNT16MB(16MB、AGP)
Windows 98
Word 98/Excel 97
17インチダイアモンドトロンCRT
4倍速DVD-ROMドライブ(CD-ROM32倍速)
25万ぐらいだったと思う
時代は進化したな (´・ω・`)俺が買ったのセロリン初代くらいの400MHzでマザーはBX、ビデボはvsi?かRadeon型落ちかなんかやったけど、9万でできた。cd1枚エンコードするのには2時間くらいかかった気がする🥺🥺🥺 初期のmp3って下手したら486とか386の時代じゃねーの
よく知らんから誰か調べて 昔話
「CD2WAV32」というリッピングソフトを使い
外部エンコーダ「LAME3.9x」でエンコード
CDの読み出し回数を指定したりしてとても良い
44.1k320kで すまん、cd2wav33+午後のこーだ今でも使ってるわ😎 Win95の初期の頃だな
ネット上だとMp3はすでにwebにエンコしたの上げられてたけど容量でかいくてMidiが人気だったな
そのMidiはどっかで著作権団体が出てきて消しまくって気がする scmpxもエンコードだきるんだよな
一番最初に使ったプレイヤーです 本当に好きな一部のアーティストだけCD買って取り込んで即売る方式続けてたけど
最近取り込みでエラーが続いてなんかもうどうでも良くなって来た
輸入盤とかインディーズ盤とかでプレスが悪いやつに当たりまくってる 午後のこーだ+MMXでもCDリッピングのほうが長かったくらいだから一晩ってi386とかそんな時代か? アルバム何枚エンコしてんだよw
リッピング時にノイズが乗って
結局アナログリップしかできないドライブがあったな >>256
それ99年だろ
P3出たのは99年の春先だから ペンティアムでTSエンコしてたときは時間がいくらあっても足りなかった ついさっきCD2WAV+午後のこ~だで映画プリキュアCDをmp3にしたところだ(´・ω・`) Winnyでエロ動画を一晩中ダウンロードしてた
あの頃は次の日が楽しみだったなぁ 最初買ったパソコンまだ持ってる?
LC475捨てられずに持ってるわ 当時最高音質のFraunhoferの割れでencodeしてたわ 僕のメインi9-12900くんは一瞬でMP3エンコするけど、当時のこと思うと何万倍の速度なんだろうね 午後のこーだとかあったなーと懐かしくて探したら
18年前に更新停止だって。 >>39
古のネットユーザーかよ
煉獄庭園のmidiとか末期は100kb余裕で越えてたし、mp3の320kbpsなら10Mbなんて5分で行くぞ 分割した30メガの動画を一晩かけてダウンロードとかしてた 今ってDVIXやXVIDでエンコードするの?
昔はそれが主流だったけどH264の普及で死んだよね 640×400のフラクタル図形をN88-BASIC(86)で描かせたら一晩経っても1/5くらいしか描けてなかった
今だとどうなんだろう? 初めて組んだのがK6-233Mhzだったけど64Kbpsでエンコードするとだいたい曲の長さと同じくらいの時間がかかった。
後にAthlonの1Ghzにしたら128kbpsでもサクサクエンコ出来るようになっていて隔世の感があったのを覚えている。 >>2
こいつがフラウンホーファー関係者かその近辺に居たならともかく、
全部嘘だし当時の空気を知らない30代のガキが書いてる
爆釣やな 9801でjpgを256色表示できるツールがあり、美麗さにのけぞったなぁ。 憧れの486DX2でようやくモノラル64kのmp3をリアルタイム再生できるくらいか
1.44MBの2HDなら10秒くらい入る
https://www.youtube.com/watch?v=b0zZpzxHSeM フルカラー表示できるフレームバッファー持ってた
通常のモニターとフルカラー表示用のモニターが別にいるやつ mp3はデコーダによっても音が変わると言われていて音質が良いと言われていたAudioactive Playerを使ってたなー
おもしろい時代だったわ SCMPXの思い出
シンプルでエンコード機能も付いてたから最初に使ってたなー
しかもまだ生きてた
https://ch3.azurewebsites.net >>294
生きとったんか我れ
俺も最初の頃これ使ってたわ結構性能良かった気がする >>20
コプロセッサ積んで無い386クラスだろ
しかもエプソンの互換機 >>258
世界で一番最初にリリースされたエンコーダが1994年のl3encで、前年にPentium 66MHzが出てる
(余談だがこのPentiumには除算バグがあって新聞ネタにもなった)
この年はAT互換機、PC-9801やFM TOWNSのハイエンド機でPentiumが採用されていたが
93年に出た486DX4を使ってる人もまだ多かった powerbook 1400だとMP3ファイルをRAMディスクにコピーしないとスムーズに再生できなかった思い出 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています