(ヽ´ん`)「昔はmp3のエンコードだけで一晩かかった」これマジ?コンピュータ進化しすぎだろ… [994218902]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Rに焼くのは寝る前セットするのは基本だったがmp3でそれは聞いたことないわ >>45
Pentium IIIの500 MHzの時代だぞ?
それはない。 >>28
一番よかったで
ガラケー普及で連絡は取れるがなんでも出来る仕様じゃないから陰キャ向けがほぼなかったし アルバム一枚エンコードに一晩かかってた気がする
寝る前にセット >>180
それくらいだったなー
アキバで安売りで19800だったかな
たっかとか思ったわ
DOSV用のサウンドブラスターはMIDI音源付きで3980円でやっすって感じ
対応したゲームソフトはほぼなかったけどね >>174
そもそも音楽データを開く機会がPCで無いわ
bitレート音源で再現やし EACとか使ったらマジで時間かかるけどそれはソフト側で意図的に読み取り速度を落としてるからなぁ
エンコード自体はそこまで時間かからんと思う MP3は10分もあればだけど
動画のエンコードはマジで一晩だったな Winampが有料でSCMPXってフリーソフトでMP3やってた頃はそれくらいだな
CD2WAV32もまだデータを直接エンコーダに渡すのに対応してなかったから
WAV作ってからSCMPXで変換をCD一枚二枚登録してから寝てた思い出
その後CD2WAV32と午後のこーだが連携するようになって一気に高速化したはず >>178
俺のはMMX Pentiumだったから余裕だったんだな 動画は一晩くらいかかったかも
まあ設定によるけど
音楽は昔も一瞬だったろ >>180
まあ26使いが大半だったな、9821 A-MATEとかDOS末期くらいになってきて86へ
PC-98は上記が標準でSB使う人は稀有な印象
DOS/Vはやめに手を出した人はSB AWE32とか64が圧倒的なのでSBほぼ一択 エンコードっていうより
mp3っていうファイルだと5分の曲が5メガぐらいになるって聞いて驚いて
それを海外のあやしいホームページから30分かけてダウンロードしたけどCD買ったほうが安いのでは?とか
最初は笑い話になってたよな >>46
全然違う
超高速Pentium133Mhzも知らないガキは出てくんなよ 俺のゲートウェイがペンⅡ333でスロット式
グラボはRIVA TNT モデムは56Kbpsのモンスターマシンだった エンコーダとMMXあるかでだいぶ速度違ったからな
まあエンコードは放置するだけだからいいけど
リッピングが鬼門だったな インテリアデザインのレンダリングに1週間かかってた
Form-Z 昔はナー(´・ω・`)
20万掛けてもゲームも音楽も動画も見放題聞き放題だからコスパ良かったんだよな
ペイはしてた
今グラボに20万掛けても何もペイしねぇもんな
サブスクサブスクサブスク
いらんわ(´・ω・`) >>186
その頃はVGAもSoundもバルク全盛期になってきて箱入りに拘らなければ安かったね
SBまでいらんわって人はYAMAHA 724あたりのが更に安かったからそっちにしたり K6-2あたりだったかな
mp3再生がCPU使用率20%くらいで結構パワーあるじゃんと感動した記憶がある ちなみにこの頃はMP3プレイヤーも出始めだから高かった
ただラジカセでCDをいちいち替えるのをPC一台で可能になったのは革命だった
たしかこの辺と平行してMDラジカセもあって陽キャはそっち使ってた記憶
もう少し経つとあきばでMP3プレイヤーが500円で売られて32MBのSDカードと
一緒に買えるようになり更に時代が変わった 当時SCPMX?とかいうプレイヤーでエンコードしたクソ品質のMP3がマジもったいないことしたわ
もっとマシなエンコーダーでやっときゃよかった >>197
リアルタイムで聴けるCPUスペックそこからだよな
120MHzだとぎりぎりだった記憶 >>195
その数年後に1Mbps常時接続が来て
その4年後に100Mbpsが来た
それから20年経つが回線速度は大して変わってないな 当時はパソコン1台ありゃ他の物なんもいらねぇわwって気分だったなー(´・ω・`)
ビデオデッキも捨てたしラジカセも捨てた
今見渡すとなんか色々タブだのPSだのがゴチャゴチャ増えた
配線もえっらい事になってる
なんなんだこれ(´・ω・`)
ほんとに未来なのか今 20年以上前に初代のiPodが出てきてた頃にはこんなに時間必要なかったよな 90年代に深夜ラジオ録音してmp3変換とかやってたわ まだSDカードが無くてMMCカードとか使ってた記憶あるな >>194
ゲームやるなら86音源必須ミタイナー。
CバスのSB買う人は皆無。
http://imgur.com/9vcJIj0.jpg
スピークボードは箱付きでどこかに埋まってるはず。
X68000は水星装置が素敵すぎ。 特に充電ケーブル系の配線がやべぇな(´・ω・`)
なんで口が違うのが何本もあんだよ
各社別だし
昔そんなのなかったやろー
ケーブル地獄ですわ
しかも特定の筐体買わないとダメな奴が増えたなー
統合できねーの うざっ(´・ω・`)
なにがクリエーターに還元だよ1円も還元されてねーし
癒着しかねぇなこれ >>212
https://i.imgur.com/T2Ef0WL.jpg
たまにネタになるこれでいつくらいだっけ?とふと思った
メディアカードも戦争だったねー さすがに音声で一晩はないだろ
Pen2でも使ってたのか Pentium 90MHzとかの時代、mpeg再生ボードとかあった思い出
そんなの買えないから動画はvideo for windowsとかQuickTimeだったなぁ CDのリッピングが等倍だった
一日かけてエンコードしてクソみたいな音だった 45分の洋画ドラマをTMPGEncで圧縮したら1週間以上掛かったのは覚えてる MP3が出てきたときってCPU500mhzくらいなかったっけ?
その前はMDでその前はテープだったから便利になった記憶しかねえわ 作業が終わったらPCをシャットダウン←この意味が今は通じるのか? 音声ファイルにそんな時代あったか?無かっただろ
もともとコンピュータで音声ファイルを加工する必要がある場合はPMC無圧縮で行っていたし
mp1とかmp2は今みたいにエンコーダー無料配布されてたものじゃないから規格書金払って取り寄せる必要あって一般人はまず使ってなかったし
インターネット初期の音楽といったらmidiだったし
マイコンが普及する前からCDによってCD-DAというデジタル音楽用規格が普及していてCDドライブのついてるPCならオンボードサウンドチップで再生できるのが普通だったし64kbpsなんてもので音楽聞いてた時代は存在しないと断言できる なんか90年代よりも無駄な規格が増えたし、コピーコントロールとかの
関係で余計なデバイスが増えたな
相性問題も増えた気がするし
単純に戻せよ
何のメリットも無いから
クリエーターに還元なんかされないって分かったろ
20年やってダメならもうダメだから
この仕組み(´・ω・`) >>228
音声規格はともかくビデオ規格はだいぶシンプルになっただろ
90年台とかintel indeoにquick timeにMicrosoft Video 1 にwmvにmpeg2にdivixにXvidにReal TimeにCinepakと色々あって全部コーデックインストールさせられたのに
今はスマホやブラウザに標準で入ってるh264かh265かVP9で勝手に再生してくれるんだから
その代わりビデオ規格について無理解なユーザーが増えて過去のビデオが死蔵する危険性があるが プレミアで15秒くらいの160x120のQuickTimeムービーエンコするのに Macintoshの何だったか当時の最速機種で4時間くらいかかった覚えがある 90年代後半(CPUが100MHzとかの頃)はまじでこんな感じだった
1曲変換に30分以上、アルバム1枚なんて変換したらつけっぱで寝るはめになる 午後のこ~だからエンコしてたから、年代的に当てはまらないわ win95の時代だからペンティアム2にもならんくらい
98出る前のポンコツフリーウェア使ってりゃマジで遅い1曲1時間くらいはかかったな
MP3自体がまだまだ珍しい時代の話
98の時代になる頃には300A@450とか単純に性能も数倍、まともなフリーウェア出てきたからかなりエンコ早くなった
それが99年くらいの自作PCが流行りだした時代、たった数年でかなり進化したからここいらからパソコンでエンコした人間にはそんな遅いエンコは信じられんだろうな MMX Pentiumでも再生時間の10倍くらいで済んでたような気がする 大嘘だわな
pentium 166MHzでも1曲20分かからないくらい 文末にいちいち豚顔文字を入れる名無しがいるあたりリアルお年寄りが来てるんだなと実感 Win95のときなんかMP3プレイヤーないのにわざわざエンコしても使い道ないだろ
しかもCD入れりゃ普通に聞けるのに FhGのエンコーダは処理速度遅いけど音質が良いって言われてたな~
当時音質はイマイチと言われていたXing系のエンコーダがその後ブラインドテストされまくって今では最高音質とされてるのが面白いよな~ pentiumなら現実的な時間で終わったと思ったよ
再生もwinampで問題なし >>242
128kbpsでエンコードしたら1/11になるから1つのCDに音楽CD11枚分の曲を入れられるのでCDを入れ替える手間は省ける感じ >>225
[1995.03] Pentium 120 MHz
[1995.06] Pentium 133 MHz
[1995.11] Pentium Pro 150 MHz~200MHz 2600Kで一本3時間かかってた動画エンコが
Ryzen 5800では25分だもんな
進化しすぎだろAMD PenⅢ800MHzの化石ノートで音楽CD12曲取り込むのに30分くらいだったような >>180
有能
>>2の「一晩」は盛りすぎ
>>180の時代でそんなもんなんだからmp3エンコでそんな時間かかってた時代なんて無いよな CDのリッピングも早くしすぎるとエラー起きるから2倍速くらいにする必要があって他の作業できなかった トムズハードウェアではPentium100mhzで1GB超のwaveファイルをmp3にエンコするのに二時間程度とある
1000歩譲って一晩掛かると豪語するのはこのあたりのCPUか
もっと遅いCPUだとあり得るな いまでもなぜかSCMPXを入れてる新しいOSやハードの
バージョン情報を見るだけなんだが 俺が1998年一番初めに買ったPC
GATEWAY
CPU Pentium III-450MHz
メモリ 128MB(256MB)
HDD 22GB Ultra ATA/66
グラボ NVIDIA RIVA TNT16MB(16MB、AGP)
Windows 98
Word 98/Excel 97
17インチダイアモンドトロンCRT
4倍速DVD-ROMドライブ(CD-ROM32倍速)
25万ぐらいだったと思う
時代は進化したな (´・ω・`)俺が買ったのセロリン初代くらいの400MHzでマザーはBX、ビデボはvsi?かRadeon型落ちかなんかやったけど、9万でできた。cd1枚エンコードするのには2時間くらいかかった気がする🥺🥺🥺 初期のmp3って下手したら486とか386の時代じゃねーの
よく知らんから誰か調べて 昔話
「CD2WAV32」というリッピングソフトを使い
外部エンコーダ「LAME3.9x」でエンコード
CDの読み出し回数を指定したりしてとても良い
44.1k320kで すまん、cd2wav33+午後のこーだ今でも使ってるわ😎 Win95の初期の頃だな
ネット上だとMp3はすでにwebにエンコしたの上げられてたけど容量でかいくてMidiが人気だったな
そのMidiはどっかで著作権団体が出てきて消しまくって気がする scmpxもエンコードだきるんだよな
一番最初に使ったプレイヤーです 本当に好きな一部のアーティストだけCD買って取り込んで即売る方式続けてたけど
最近取り込みでエラーが続いてなんかもうどうでも良くなって来た
輸入盤とかインディーズ盤とかでプレスが悪いやつに当たりまくってる 午後のこーだ+MMXでもCDリッピングのほうが長かったくらいだから一晩ってi386とかそんな時代か? アルバム何枚エンコしてんだよw
リッピング時にノイズが乗って
結局アナログリップしかできないドライブがあったな >>256
それ99年だろ
P3出たのは99年の春先だから ペンティアムでTSエンコしてたときは時間がいくらあっても足りなかった ついさっきCD2WAV+午後のこ~だで映画プリキュアCDをmp3にしたところだ(´・ω・`) Winnyでエロ動画を一晩中ダウンロードしてた
あの頃は次の日が楽しみだったなぁ 最初買ったパソコンまだ持ってる?
LC475捨てられずに持ってるわ 当時最高音質のFraunhoferの割れでencodeしてたわ 僕のメインi9-12900くんは一瞬でMP3エンコするけど、当時のこと思うと何万倍の速度なんだろうね 午後のこーだとかあったなーと懐かしくて探したら
18年前に更新停止だって。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています