三島由紀夫って何がしたかったの🤔 [616817505]
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伝説の東大とか見てみたがハッキリ言って何言ってんのか理解できない
ものすごく激しく何かを喋ってるが現代ではすでに何を怒ってるのかもうわからない
当時の社会の空気があるから成り立ってたんだろうなぁ 憂国見ると右翼ぶってる奴らはなんか世間に優しくされるって書かれてたのは面白かった 幼少時女ばかりの家で育って、肥溜め屋の肉体美に惚れたのは知ってる このままだとゴミみたいに薄っぺらい金のことしか考えていない俗物たちの支配した思考停止したバカだけの国になるけどお前らそれでいいのかと警鐘を鳴らしたかった
今現にそうなってるが 自殺なんてただの逃げでしょ
馬鹿みたいな死だな、意味のない死だよ >>3
VS全共闘やつか
俺も8割方何言ってるかわからなかった ガリヒョロで徴兵逃れしてそれをなじられたのがコンプレックスになってたんだね🥺 >>10
お前ハラキリできんの
ぶっ刺したあと横に引くんだぞ 冥府にいる将門の怨霊と対決するためだって文化的な書物で読んだ 奴隷の不満を労働争議から憲法改正のほうに向かわせようという要員
ロッジP2絡み
おそらく麻薬と酒でコントロールされてる 自殺したから山神も見れてないし
嫌儲で安倍晋三を叩けないだろ
意味のない自殺だよ アメリカの機密文書公開された現代
ただのバカでしかない
能力も俺らより下 労働争議を破壊するとともに
民族主義=頭おかしい人間という意識を世の中に植え付けるのに成功し
世界のグローバル化に貢献した人 生きて活動したほうが間違いなく有意義だったのに意味のない武士道で死んだ
>>14
意味の無い死を賛美するなんて勇ましいウヨちゃんでちゅねえ!無意味なハラキリニッポンの伝統!みっともない自殺ですよ、はっきり言って
🥺 >>19
そうそうでも腹切りはなかなか死ねない
高山彦九郎も腹切りで死んだけとま夕方くらいに腹切りしが死んだのは次の日の明け方
なかなか死ねないのよね だんだん年老いて醜い老害評論家になるのが嫌だったんでしょう
晩年の石原慎太郎みたいな
それならまだ若く才能が残ってるうちに死にたいと 三島由紀夫って愛国者の鑑みたいな扱いやけど
愛国は口実で実の所ヒョロガリがコンプレックスで拗らせたただのナルシスだよね🤭
だから現代でもネットやオタクに大人気🤗 三島由紀夫が好きな陽明学はとにかく思った瞬間行動する、それに実現可能性を考えてはいけない、という思想
だから共産主義青年に憧れも持ってたんだな 三島由紀夫は武士の切腹に憧れてたんだよ
切腹こそが最高の美学だと思ってた 専守防衛の自衛隊なんか許せねえ!国軍にしろ!シビリアンコントロールはクソ!日本人の精神を思い出せ!アメリカの奴隷になるな!
俺の最強の日本観を主張しながら、そのまま理想の中に死にたかったから割腹した変態だけど?
彼にとって当時の軍事力が削ぎ落とされた日本というものがよほど生きづらかったんだよ 三島由紀夫も本気でクーデターが起きるとは
思ってなかったんじゃね
死に場所を探してたんじゃね パトレイバー2が三島のやりたかったことに近いと思う 三島は単に三島由紀夫と言うか物語を美しく着飾りたかっただけでしょ
国を憂いて切腹ってのは単にその為の物語にすぎない 真相はわからないが肉体的にも精神的にも老いていく事に耐えられなかったって説が濃厚
つまり自分の為に自殺しただけや >>48
p2は柘植が体験した戦争を共有させたかったのでまるで違う >>52
三島の頭を持ってして理論武装でどんな大義を掲げても結局行動原理が自己顕示欲によるオナニーだから山上みたいな絶対の意識を持った本物にはなれんのよな
三島が生きてたら山上に死ぬほど嫉妬してそう 愛国の切腹と性的エクスタシーが重なってるっていう説聞いたことある あの人は単に切腹して死にたかっただけだろ
右翼的言動や行動も全てはその切腹死を正当化するだけの道具に過ぎなかった 友人に「由紀夫というペンネームは若々しすぎるから年を取ったら似合わなくて困るだろう」と言われて
三島「そうしたら『雪翁』に改名してゆきおと読ませるから大丈夫」
って答えた話すき
三島雪翁が生きてたらどんな感じだったのかな この人の小説ってよく一番輝いてる時に、肉体の全盛期に死んで美を完成させようみたいな思想あるし、それに従っただけじゃね
40過ぎて才能枯れた予感したから最後に本気の長編書いてクーデター起こして頂点の時に死んだ
芸術に生きて芸術に死んだんだよ 東大全共闘のやつを解説した映画見たけど
結構面白いこと言い合ってたんだな
お互い難しい言葉連発で何言ってるかわからなかったけど
「三島さん色々書いて語ってますけど行動してる僕らには何も響いてないですよw」とか
「君ら学生で生産関係から切り離されてるから好き勝手出来てるだけじゃん」とか
よくもまああんな難しい言葉スラスラ出てくるな 三島は全共闘真っ盛りの駒場に出向いて数千の学生相手に論戦挑んで黙らせた真の右翼なのに
反日ネトウヨはなぜか嫌ってるよなw 現代だったらホモセックスに忙しすぎて憂国ごっこも自殺なんかもしないだろ 市ヶ谷のあのとき、三島に音響の知識や感性があれば多少はちがったのかもといつも思う
スピーカーもなしに肉声だけで屋外の自衛隊員に言いたいことが伝わるわけない
単純に、聞こえなくて、テロリストがなんかもぞもぞ動いてるくらいにしか伝わらなかったとおもう 現代においての太宰と三島の評価(というか受け取られ方、見方)って気になる
この前の焼身でも冷笑的受け取り方を日本人は簡単に行っていたけど
誰もができる訳じゃない、そしてその結果によって何らかの社会的意味が生じる時、なぜそれを笑うことでしか受け取ることが出来ないのか
女々しいまでに弱々しくだから女に引きずられて死んだある意味「男」でしかない太宰と
雄々しさに憧れてだからこそ女々しさを隠して「男らしく」死にたいと望んだ三島
現代の日本人男性が憧れる(というか肯定できる)のはどっち?
それとも2人ともただ単純に「冷笑的処理」で終わってしまうのか? コイツが妄想オナニー拗らせて自己顕示欲で切腹してる頃にエリア51でスカンクワークスが何してたか考えるとクソジャップの典型みたいで草生える 軍人は愛国者であってほしかったんやろなあ( ´ ▽ ` )ノ つーかなんで自衛隊はコイツを神格化してんの?
不勉強なので全くわからん 自衛隊を味方にするのが目的だったのにいきなり傷付けちゃったんでしょ
仲間斬るような奴に従うわけないのにね >>10
若い衆を抑えられなかったのではないかと聞いたことがあるな 楯の会とか見てると
背景とか全然知らないけど
軍隊ごっこしててなんか引いちゃうわ >>83
ごっこしてたら若いの抑えられなくなった、しゃーなしに切腹する羽目になったんやで >>26
まぁ普通に総監を血祭りに上げてからだよなぁ
自らの手を汚さない者に革命はなしえない >>3
>>12
概念の話だよ
結局肝心な政治思想の話はしない
ひろゆきみたいななんの成果も結論も
導き出さない揚げ足とりな
ディベートをしてるだけ。 「単身、左翼の集団に食ってかかった勇ましい青年を見た」とか今のウソ松みたいなこと書いてる 亡くなった後に自称後継者言ってるやつらが真逆のアメポチだらけなの
本当に「死人に口無し」を表現してて笑えない
憂国 (Y?koku) - 三島 由紀夫 (Yukio Mishima)
https://youtu.be/qGtKpiYAy8E
切腹マニア必見! 伊藤文学って言う薔薇族っていうホモ雑誌の元編集長が言ってたけど
昭和ではよく切腹フェチのホモがいて
木刀とかで疑似切腹で楽しんでいく内に
真剣で切っていくやつもいたらしい
ある意味そういう武士的な最後に憧れていた三島も一種のプレイで切腹すること決めたのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています