レッドツェッペリンって正直「アキレス最後の戦い」以外そんなにすごい曲ないよな [296617208]
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2枚組のやつ好き
ナイトフライト
シックアゲイン
カシミール アコギ主体ですごく泣き泣きのブルース曲の題名教えてくれ
ベイーベイーベイーベイーベイーベイーベイーベイーベイーベイビ〜〜
的な独唱部分が素晴らしい曲 と言うかギリシャ神話で大地を支えるのはアトラスなのに何でタイトルはアキレスなの? >>14
Babe I'm gonna leave youやファーストに入っとる >>17
>>18
これこれ!
すげえいい曲だよな
サンキューベリー!
メタルファンクというかファンクメタルというかポストパンク以降のバンドにも影響大では? 4枚目が最高傑作
逆に3枚目とか最初の1曲目はカッコいいんだが
それ以外はイマイチなんだよ ふぁふぁふぁふぁふぁふぁ〜〜ん
てどぅー てどぅー イギリスのエックスジャパンとかボーイみたいな枠やろ多分 活動歴が実質10年ちょっとでほぼ外れが無い
80年代も活動してたら評価下がってそう >>28
現役の頃はフロントがみんな少女マンガの王子様みたいだったからな
( ´・∀・`) そーいやBOOWYの布袋がギター始めて
一番最初に弾けるようになったのがブラックドッグだったって言ってたな
それをお袋さんの前で弾いたらエラく褒められたらしい
( ´・∀・`) >>31
アメリカのエックスジャパンがガンズらしいw
向こうの音楽番組か何かでそんなこと言われてたんだとかw 俺的にはこの順位
1>PG>4>2>3>HOTH>P>C>ITTOD >>1
ツェッペリンはいいぞ
Zeppelin - スラブZepelin, C(Z)epel(Blade) フィジカル・・・1枚目は良盤だけど2枚目はゴミ
プレゼンス・・・アキレス以外ゴミ
インスルー・・・オールマイラブ以外ゴミ
コーダ・・・全部ゴミ
実質70年代後半ってなかったようなもんだよ
でもオリジナルよりカヴァーというかパクリが多いから好きじゃない >>20
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのコンセプトがレッド・ツェッペリンとパブリックエナミーの融合だもんな
まあセッションミュージシャンが流行に乗ってでっち上げたバンドだよ 10代20代はzeppelinばかり聴いてたな
一曲選べと言われたらTen Years Gone 俺あの曲好きなんだよなあ・・・なんだっけ・・・who are you 俺が一番好きな曲は
ファーストアルバムの最後の曲
How Many More Times ドラッグガンギマリのボンゾが狂ってるListenToThisEddieの永遠の詩だろ 金切り声の男ボーカルはツェペリンが最初だよな?
ちなレモンソングが好き 人気のフィジカル・グラフィティだけど、何度聴いても凡作としか思えないけどなあ
ほんの数曲すばらしいものもあるが、全体的には流行りのアメリカンロックとかからの影響を
未消化なまま妥協してどうにか仕上げましたみたいな、中途半端かつ通俗的な曲が大半を占めてる印象を受ける
聴きやすいちゃあ聴きやすいんだろうけど
カシミールとかも大げさすぎて、わざとらしさを感じてしまう
やっぱ最強は1st、聖なる館、プレゼンスだな >>38
割と70年代後半はスルーされてるよね…
ぶっちゃけ解散のタイミング丁度よかったから伝説になりえたんではないか ライブ盤は良いのにスタジオアルバムの音がスッカスカでショボいのは何故なんだ >>50
ツェッペリンは基本やってみたバンドだと思ってる
だから人によって好きなアルバムはバラバラになるだけでどれが一番すごいとかあんま意味ない議論だと思うわ
ブルースをあのZEPの4人がやってみた!てのがⅡでフォークをあのZEPの4人がやってみた!てのがⅢて具合でいろんなジャンルをZEPアレンジしたものというか
ボンゾのドラムとプラントのシャウトとペイジのへろったギターっていう音楽的ベースがあるからどれもZEPサウンドになるわけだけど
どのアルバムが最高かは取り入れたジャンル音楽の好みの違い程度ではないかな わかってないな
ツェッペリンの曲は駄曲が皆無
ビートルズもそうだけど
>>49
>>55
リトルリチャードかJBじゃね? フィジカルグラフィティも色々なタイプの楽曲があっておもしろいアルバムだ >>56
スレタイの曲については同意だわ
何処かの動画サイトでライブ版聴いたらドラムの音と気迫が圧倒的でアルバム版を聴けなくなった まぁツェッペリンのライブはとてつもなくすごいからね
アルバムもいいけど 1と4とフィジカルグラフィティはバランスよくいろんな楽曲詰め込んでるから聞きやすいと思う ツェッペリンDVDはめっちゃいいのでロックファンなら超おすすめな感じ
元クリームのドラマーであるジンジャー・ベイカーが、レッド・ツェッペリンやへヴィメタルというジャンル全体について「全くもって不快だ」と酷評している。
過去に活躍した同世代バンドに対して遠慮なく意見をいうベイカーだが、今回はレッド・ツェッペリンのドラマーであるジョン・ボーナムを槍玉に上げ、「俺とは似てもにつかないよ。ヤツはミュージシャンとも呼べない」とこき下ろした。
米『フォーブス』誌のインタビューの中で「レッド・ツェッペリンはクリームの影響を受けた良いバンドといえるか?」という質問に対してジンジャー・ベイカーは、「ジミー(・ペイジ)は良いギタリストだが、レッド・ツェッペリンがクリーム解散後の穴を埋めたとは思わないね。かなり稼いでいたのは確かだけどね。まあ彼らの音楽のうち5パーセントは好きと言ってもいいよ。少しだけカッコいい要素がある。とにかく俺はあの、重くて速い、ドカドカ、バンバンというのが不快でならないのさ」
「かつてジョン・ボーナムが『ロック界には2大ドラマーがいる。ジンジャー・ベイカーと俺だ』と言っていたが、俺とは似てもにつかないよ。ヤツはミュージシャンとも呼べないね。あまり知られていないが、俺は勉強して作曲もできるんだ。1960~61年にはビッグバンドに曲を書いていた。やがて、ドラマーならドラムで表現する音楽について読んで学ぶ必要があると思ったんだ。俺は読書が得意だったから、そのビッグバンドのメンバーの1人から2冊の本を勧められ、その2冊の本を同時に読んで勉強したんだよね。1冊は基本的な和音の法則についての本、もう1冊はそのハーモニーをぶち壊す方法についての本だった(笑)」
クリームはへヴィ・メタルに大きな影響を与えたとされているが、彼としてはクリームとヘヴィ・メタルはまったくの別物であるとしていて、へヴィメタルに対しての軽蔑心を貯め込んでいる。「ピチピチの衣装で派手な化粧をした奴ら全くもって不快だね。クリームがヘヴィ・メタルを産んだなんてよく言われるが、それが本当なら俺は中絶してたよ(笑)」
「俺はヘヴィメタルが大嫌いでたまらないんだ。未熟な音楽だと思っている。多くのメタルドラマーが『僕はあなたの激しい叩き方に影響を受けました』と俺のところに来て言うが、俺がどうしてあんな風な叩き方をしていたかがまるで分かっていない。ああでもしなければ自分の音が聞こえなかったからだ。楽しいどころか、怒ってたし、つらかったんだよ。ステージで、巨大アンプの爆音が苦痛でたまらなかった。アンプは昔も嫌いだったし、今はもっと嫌いだよ」
https://nme-jp.com/news/156/ あのスティックを短く持つ事にボーナムのプレイと音の秘密が。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています