ニシキゴイいなくなり、自宅の池に防犯カメラ設置したら…体長1mのクマが食べている映像
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22日午前5時50分頃、秋田県鹿角市八幡平の住宅の池で、ニシキゴイがクマ(体長約1メートル)に食べられているのを、この家に住む60歳代男性が見つけた。秋田県警鹿角署の発表によると、男性が設置した防犯カメラの映像でクマがコイを食べているのを確認したという。同じ池で16~17日にニシキゴイ4匹がいなくなり、カメラを設置していたという。計8匹の被害額は約40万円。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220922-OYT1T50280/