江戸時代「魚を炭火で焼いて食べて貝汁飲んでました」→現代より良いもの食ってる件。 [153490809]
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技術の進歩ってそれだけじゃ豊かさをもたらさないんだよな
政治理念のないやつに持たせても搾取機構を強化するだけだ 地方の郷土料理って江戸時代からの物が多いよね
そしてどれもがおいしい 塩分と糖質のオンパレード
合理性のかけらもない和食 当時の冷蔵輸送技術じゃ腐った貝も多くて死人続出しただろうな たいていの農民は糅飯二合半に塩と汁みたいな食事が正月除いてずっと続くが? 縄文時代だよいい時代は
近世がクソすぎる
ジャップは余裕できるとすぐ子作り >>15
食料目的の植樹が多くて木が安かったから
平屋の木造建築はガチでSDGsだったんだよなこの時代
火事を食い止めるのも隣の家ぶっ壊すだけでいいから消化作業しなくていいし
持ち主死んだ後は長屋システムになるしで完璧だった 保存技術も輸送手段も限られてるからおまえらが思うようなモンじゃないぞ 飢餓や医療を無視して過去の時代は理想世界なんだと美化妄想できるやつは才能 でもウンコは汲取式だったよね?
これで全て論破できる ウンコ汲み取りのお陰で返礼品がもらえる時代だぞ
今の環境衛生組合とかなんもくれねーだろ むかしは魚は塩漬けしてたわけで
だから塩分過多は事実だけど >>16
木は高いだろ
燃料にも建材にも使うから関東近年の森は割と皆伐気味で伐採や薪炭生産の賦役もかなり重かったわな
幕府直轄の森なんかも自分達の使用分を確保する為にガッチリ管理されてたくらい それ言ったら縄文人とか更に良い物食ってんじゃん
貝塚作るぐらい魚介類食いまくりだぞ >>26
この時代の松は安いのと炭は全然高く無いぞ
タンジェロ宜しく炭売りに来る奴らみんなド貧乏やんけ この前和食ファミレスでカレイの煮つけ定食頼んだら
肉薄で骨ばっかりの煮付けが出てきやがった
それで1,300円
もうだめだねこの国 炭火ったって泥炭だろ
薪もいわゆる木炭も庶民には手が出ないほど高かったから
あと、飯も汁も作りたての朝しか温かくないってのも現代人には地味に嫌だと思う
米からして秋に収穫して常温放置してたのを一年中食わなきゃならんしな
庶民に回ってくるのは今でいうクズ米だし >>31
日本は泥炭地帯じゃねえぞ
炭焼小屋の歴史無視してそんなアホな事言ってる奴いねえよ
江戸名所図会くらいみてこいよ
つうか現代と違って雑木林だらけだぞ
間伐もしてねえし >>33
泥炭っても上流が炭を燃やした後の泥を混ぜて作っ泥炭だよ
雑木林だらけだぞ、じゃねーよ
庶民がそこらの雑木林から木材拾って煮炊きに使ってたとでも思ってるのか? 五街道
舟運
がヒト・モノ・カネを動かす原動力となった
日本国史上最長の安定期だったもんな
平和な時代でも自然災害多発時代でもあったか >>34
山育ちだけど今でもそれやるけど?
なんの為に江戸時代は各家に火鉢やいろりあるとおもってんねん
しかもそうやって出来た灰を灰屋に売るんだぞ?
思ってるとかじゃなくて実際に使われてんだよ
守貞謾稿読んでからレスしろよ ちなみに泥炭が多く使われるようになったのわWW2後だぞ
江戸時代は殆ど使われてねえよ
竹炭のが育つの早く作るの楽だからな
それ炭団の事だろ
炭団は売れたけど数がすくねーぞ 日本料理ってどうやって発展したの?
侍は無欲で生きないといけないし
農民なんて贅沢できないし
商人が金かかる料理食べて発展させたのかね さかなを腐らせないで魚河岸から売りに持ってくるのって大変だったんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています