ゴマキ弟 幼少期の「放火」告白 [303493227]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〈家族写真あり〉元EE JUMP・後藤祐樹はなぜ図工室を放火したのか? 幼い彼を“ワルの道”に導いた「父親の死」
2022年9月24日 17時0分
文春オンライン
放火事件
小学校5年だったか6年だったか、学校で放火事件を起こしたこともある。
その頃には授業をサボってフケることも多くなっていたが、その日も一人、図工室に忍び込んでいた。
ふと見るとダンボール箱の中に画用紙が詰め込まれていた。棚の上にはマッチもあった。見ていると、まるで画用紙が燃やしてください、と言っているように思えてきた。
こうなるともう止まらない。
早速マッチをすって、画用紙に火をつけた。あっという間に画用紙から画用紙に火が移り、ダンボール箱まで燃え始めた。
僕はなんとなく、燃えるのは画用紙だけでダンボールは大丈夫のように思っていた。だが、そんなわけはない。ダンボールから木の床にまで火は移り、炎はどんどん大きくなっていった。
ダンボールは入り口のところにあった。そこに火をつけたのだから、部屋から出られない。僕は部屋の奥に逃げた。でもそこから先には、逃げられる場所がない。その部屋は2階だったが、子供が飛び降りるには下までかなり高さがあった。
炎はどんどん大きくなる。こちらに迫ってくる。
僕はパニックに陥った。どうしようもなく、ただ迫りくる火を見ていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/22909480/ 非常ベルが鳴り響く。感知器が火を感知し、警報を発したのだ。
と、ブワーッという音がして、火が二つに割れた、消火器が噴射されたのだった。
続いて大人が飛び込んで来た。
「後藤、大丈夫か」担任の先生だった。
「よし、出るぞ」手を引いて、部屋の外に連れ出された。こうして僕は助かった。
「済みません。済みません。本当に申し訳ありません」
学校に呼び出された母は、平謝りに謝っていた。
図工室はほぼ全焼。また全校生徒は一時、校庭に避難する大騒ぎになってしまった。担任の先生から大目玉を食らうかと覚悟していたが、僕がケガをしていなくて安心したようだった。
「死なずに済んで、よかったじゃないか」
この先生のことが僕は好きだった。
中学校に行っても周りにこんな先生がいたら、僕のヤンチャにも歯止めがかかっていたかも知れない。
(後藤 祐樹) 放火は悪質だからガキのときとはいえ全然擁護できん
学校は火事になる可能性低くても大惨事になる可能性あるからな この人は年齢の割にかわいい顔してるし刑務所で大人気だったんじゃないかと妄想してる >中学校に行っても周りにこんな先生がいたら、僕のヤンチャにも歯止めがかかっていたかも知れない。
ひでぇ >>12
プロデュースするのがつんく♂じゃなかったら窃盗事件も起こさなかったのかな? >>1
>中学校に行っても周りにこんな先生がいたら、僕のヤンチャにも歯止めがかかっていたかも知れない。
クズじゃないか お前の親がまともだったらお前もまともだったんじゃないか 図工室に放火して校長殴ったと自叙伝に書いてあったけど
いい人路線で行くことにしたんだよね最近 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています