鉄血のオルフェンズ「泥臭い戦闘あります、ファンネルとかビーム兵器ありません、オカルトパワーもありません」👈すまんこれ絶対面白いやつだろ… [115031854]
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せめてバエルが本物の怪物で議会が完全にひれ伏すオチならよかったが
フタをあけりゃただのモビルスーツwwwしかも近接特化www
何考えてあんな設定にしたんだろう
求めた意味が全くないっていう幻想で白けさせたかったんだろうか 目的のためには数少ない友人も裏切るリアリストが子供の頃のおとぎ話を追いかけていたアホでしたって 1期だけなら初期ガン超えたなと
当時はマジで思った。 マクギリスも勝つ気ならバエルの武装作っておいたりしろよ
ガンダムフレームとかいう便利設定が最後の方無意味だった >>651
バエルで得た価値がわけわからんと、マクギリスが幼なじみの友人を裏切った時の葛藤も軽くなっちゃうわけでね MISIAから2期はアニソン歌手になって
やっぱ本職の歌手は凄えって実感したわ。
最後までMISIAにしとけよ。 最後までスカしてたラスタルに冷や汗流すほどの
死に際の一撃放ったのがお調子者のアイツってのも
なかなかいいよね。 キャラもメカデザインもいい感じだったから未だに残念な作品と言われるのでしょう。
ダメな作品は話題に残らない >>650
形だけの民主化、ガス抜きとしか描かれてないけど 全編通してただ周囲の状況に流されただけのガエリオさん見ると「おまえそれでいいのか?」って気持ちになる >>659
庶民の苦しい生活は全く改善されないままあの政権が残ったから
そういう意味でも救いようがねーんだよな
ばーさんらはまたバイオ燃料の為に穀物を作って買い叩かれる… >>652
原作未読でアニメでしか知らないが
「子供のころのおとぎ話を(周りには隠して)追いかけ続けてた悪役」で
ヴィンランド・サガのアシェラッドが思い浮かんだんだが
あっちはマクギリスとは比べようもないほど深いキャラだったからなあ
どっちも声優さんは熱演だっただけに鉄血の脚本の拙さがホント残念 >>626
SEED以降はだいたいそうだろ整合性よりインパクト重視
無名より悪名を地で行くやつばかり ヤクザの子分に成り下がったのがイヤ。
一期は火星で地道に成長していく話で二期で火星自治に関わる話が良かった。 >>662
オルフェンズは最後の数話で急に子供の頃の御伽を追いかけていたキャラに激変した感じ 何やってんだよ!団長!のお陰でクソアニメとしてものすごく広まったのが鉄血
中には「タカキ見たこと無い」なんてコメントまで出る始末
ガンダム興味なくてもバズってランキング入るMADは見られるからな >>664
その「成長」って、結局強さと教育両方を身につけることでしか出来ないんだけど姫は教育受けてるけど世間知らずの馬鹿、本当に頭が良いのは教育は受けてないけどミカと描いてしまい破綻してるんだよな
つまりきちんとした成長なんて最初から描けない脚本だったと思うわ ガンダムバトルアライアンスでヒイロと昭宏出撃させると
昭宏「おまえ今ガンダムと喋ってなかったか?」
ヒイロ「一方的に話しかけてくるだけだ気にするな昭宏」
っていうやり取りがあってワロタw >>637
はなしにならない、と言った意味がわからなかったかな
もうちょっと次元の上のお話 1期もクソなところはあるけど2期のグダグダっぷりに比べりゃ大したことない
テレビの放映枠買って2クール×2でやるアニメではありえん体たらくだった >>667
おつむの程度はミカはがバカ過ぎて姫の凄さ分からないだけでチャドや団長はたびたび気づかされているって階層だと思う >>671
オルガにしても結局ミカの意見で動くだけなんだから意味ないよ >>644
それは以下の「一期の頃の説明とちょっと違う」のことでは?
「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」第76回ラジオより
櫻井「一期の頃の説明とちょっと違うとか思いながら
何かいや、カッコいいですよ、モビルスーツ乗って
まあ言うなれば、ちょっとシャア的な?…死にましたね」
1期→2期で路線転換はあったんだろうが
初代逆張りであることやマクギリス=シャアであることは
初期から変化はないことを考えると
破滅すること自体は変化ないんじゃないかな あまり指摘してる人いないけど
物語の根底は禁じられた遊びや火垂るの墓みたいな孤児が愛を求めて失敗する古典的な悲劇なんだよね
それが今のオタクカルチャーのトレンドからは著しく外れていたどころか禁忌だったまである
火垂るの墓ですら清太はクズで西宮のおばさんが正しいという評価をするのがオタクの主流と言っていい
敗者には肩入れするが敗因を作った者にはとことん冷酷になるのが今のオタク 主人公が最初から愛もなにも全部知ってるという万能キャラだったけどな
だから成長も挫折もなく周りの人間が一方的に落とされてくだけ >>659
治安組織の威信回復・民主化
=治安組織の民主化という話だぞ
作中の説明では以下のようにラスタルによって民主化が進んでいるように言われているな
鉄血50話より
>ギャラルホルンはセブンスターズによる合議制を廃止。より民主的な組織として再編され…
誰にも等しく権利を与えられる世界、マクギリス・ファリドの目指した理想の一端はくしくもラスタル・エリオンの手によって成し遂げられようとしている アグニカ=富野、バエル=ファーストガンダム、ギャラルホルン=ガンダムシリーズと
読み替えると面白いと思う
鉄血44話のセリフを上記の入れ替えをしたもの
「老人たちもファーストガンダムの威光にはひれ伏すしかできないだろう」
「富野の魂に選ばれし者だけがファーストガンダムに乗れる」
「旧態依然とした組織を改革するなどと吹きながら
マクギリスは結局ガンダムシリーズの伝説に頼った…
ガンダムシリーズは確かに富野から始まった
だがその歴史は富野不在の中で作られたものだ」 ラスタル自体の政治理念とか作中で全然語られないし
基本的に鉄華団視点だと謀略仕組まれてハメられた印象だし
マッキー視点だと謀略仕組まれてダインスレイヴ使われた感じだからな
クジャンのヘイト集めやら書くよりラスタル自体掘り下げりゃ良かったのにね
マッキーが失墜させたセブンスターズ内の権力争いでラスタルが勝利して
セブンスターズの権威が失墜したおかげで姫さんが進めてた火星経済圏、孤児政策を無視出来なくなり
勝者であるラスタルがそれを引き継ぐ形になったっていうね 一期ラストで革命の雄みたいに扱われて結果勝って地球でも火星でもそこそこやれてたのに火星の王とかわけわかんねえ誘いにヒョイヒョイ乗っかって地力の違いすぎる相手に自滅したってのが二期だからな
最後壊滅するエンドありきだとしてもこの流れがバカすぎない? ヤクザ内の権力闘争でやらかしてしまったのがな
そんで組織に居られなくなって離脱したけど食い扶持必要だからマッキーの誘いに乗った ちなみに監督曰くバエルに特段凄い機能とかないのは
「パイロットのアグニカが超エースパイロットで彼はほぼその超絶技量のみで伝説級の戦果をあげた」とかで
あと別件で「(ファースト)ガンダムが強いのは機体性能以上にパイロットのアムロが凄いから」という見解らしく
以上のことからアグニカ=アムロオマージュなのはほぼ確定かと シャアぽいマクギリスが「初代の権威」を持ち出して
宇宙世紀ぽい革命を主張して失敗する…
「宇宙世紀ガンダムヘイト」と言っていいと思う
「宇宙世紀ファンを怒らせるようなことをすれば
SEED世代に受ける」というSEED当時の先例に倣ったものだろうが
文脈が難しすぎたのかSEED世代にもあんまり受けてないみたいだな iglooの世界観でやってくれ
オカルト兵器はいらん >>614
南極条約で核兵器禁止にしました!!
ガンダムに核ミサイル載せたら強奪されました… >>629
リアルな戦争
じゃあウクライナとロシアは勧善懲悪になるの? >>638
ミカヅキが孕ませセックス←スカっとしない >>656
落ちぶれてアニソンやるような魂のない歌い手だよ
ステレオポニーのが良かったね >>656
https://youtu.be/CgqXWXjA8WE
乳比べのイントロとかサビのカット割りとか
悪くないだろがゆんだし >>652
原作もアニメも知っているが
「子供のころのおとぎ話を(周りには隠して)追いかけ続けてた悪役」で
ベルセルクのグリフィスが思い浮かんだんだが
あっちはマクギリスとは比べようもないほど深いキャラだったからなあ
どっちも声優さんは熱演だっただけに鉄血の脚本の拙さがホント残念 バエルに関しては錦の御旗には一応なってたんじゃない
ラスタル以外のセブンスターズが静観した訳だし
それだけの勢力を動けなくさせるのは1MSじゃ無理だし
まぁ本体は飛べるだけが取り柄の骨董品だけど
マッキー的にはラスタル艦隊相手なら勝てると踏んで戦ったらダインスレイヴでボロクソやられたのが誤算だったんだろうけど
プランBも無く敗走したのは池沼部分 >>677
革命などしなくても待ってれば民主主義は偉い人が与えてくれるw
アホかよww "ライブ感"に名を借りて監督のキャラ愛暴走させたのが一番ダメな部分
話としてのスジがぶっ壊れた
アレさえなきゃまだマシな締め方も出来たろうに ガエリオとジュリエッタが謎の優遇措置とバリアで萎えたわ
せめてガエリオはマクギリスと相討ちジュリエッタはシノ止めたときの三日月のフルボッコで死んどくべきだった
そうすりゃラストの爪楊枝無双もまだマシに見えてた >>697
宇宙世紀逆張りアニメというしかないかなー
以下のように宇宙世紀ガンダムは反体制思想が濃厚で
その逆張りをすると、そういうことになる
「歴代のガンダムは、連邦軍にいても、いつも反骨の精神を持った者がのっていたな」
(「閃光のハサウェイ 下」,174p) >>699
ジュリは捕虜になって凌辱
敵との関係悪化と鉄華団の内部粛清、瓦解のキッカケ
とかがストーリー設定上効果的な使い方なはずなんやが
自主規制で無理っていう岡田と長井のいつもの感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています