自民党に都合の悪い記事でスレ立てできないんだが [817260143]
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先にソースだけ張れ
窮地に立たされた自民党が「オリンピック汚職」捜査に横ヤリか…?「東京地検特捜部」の大物をトバせ!
9/24(土) 16:33配信現代ビジネス
■あのゴーン事件も手がけた辣腕
東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職事件で、東京地検特捜部の捜査対象がどこまで広がるのか、政界は固唾を呑んで見守っている。
受託収賄容疑で逮捕された、大会組織委員会の元理事で電通の元専務・高橋治之容疑者とつながりのある現職政治家が、自民党に多数いるためだ。
10月に召集される臨時国会の期間中の捜査着手は避けられる見通しだが、閉会後の12月下旬には法務検察の異動内示が控えている。
そこで注目されるのが、事件を指揮する東京地検の森本宏次席検事(司法修習44期)の処遇だ。
森本氏は特捜部長時代に日産のカルロス・ゴーン元会長の事件などを手掛け、将来の検事総長候補の一人といわれる。
■「法務省ゾーン」へ異動させられる?
森本氏の場合、この先は東京高検次席から東京地検検事正と歩むのが王道ルートだが、一部の与党勢力からは、事件指揮を離れる法務省ゾーンへの異動を望む声が少なくない。玉突きのバーターとして名前が挙がっているのが、川原隆司刑事局長(同41期)である。
川原氏は'19年1月に法務省大臣官房長に抜擢され、いわゆる「赤レンガ派」の色が強くなったものの「もともとは捜査現場派で、中村格・前警察庁長官とも昵懇の仲。政界とのバランス感覚に長けている」(法務検察関係者)とされる。
来年1月には、検察庁内の認証官ポストが最低でも2つ空く。
川原氏と同期の久木元伸東京地検検事正の昇格も濃厚となる中、森本氏の処遇は、特捜部と政治との距離感を測る「試金石」となりそうだ。
「週刊現代」2022年9月24・10月1日号より
あれ?本文さっき貼れなかったのに貼れるようになってる
立てれるならだれか立ててくれ 自民党としてはこの機会に内部粛清やろな。統一は切ればいいし、国葬は足引く問題じゃない >>9
自民党とURLを同時に本文に書いてスレを立てようとするとNGになる
だからスレを立てるときはソースURLだけ書いて
2以降にソース本文を書けばいい 官房機密費が使われてるからな。反日カルトの為に戦争がしたい自民党の為に全てが運んでいますよ笑 >>1
スレタイに「自民」と書くのは一回限りにする
本文には「自民」と書かないか伏せ字や数値文字参照を使って回避する
これで9割立てられる 駄目ならソース自体が規制されてるから諦めろ まあヤフーニュースで立たないって事は無いと思うけど >>15
なるほど
愚民党とかに書き換えておけば
規制にかからず全員にわかるから楽かもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています