復元の3軸大型バスがついに動いた。廃車から約40年ぶり [628273678]
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北海道旭川市のバス会社旭川電気軌道が復元を進めている1963年製造の大型3軸バス「MR430」がついに走り出した。21日、同社の共栄バスセンター構内で試運転に成功した。廃車状態から約40年ぶりに走った姿に、見守る社員らから歓声が上がった。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ9T5SK8Q9TIIPE007.html >>3
昔は構造的に強度を担保しにくいので2軸にしてたとか?
左右に梶を切るし、車体も重そうじゃん >>3
小回りきくのと走行安定性がある
タンクローリーに前2軸が主流なのはこのため >>6
前2後1
前1後2
前2後2
のそれぞれのメリットデメリット教えて >>6
前二軸の方がハンドル切れない
安定性はあるから走行中に動く液体系の輸送に使われるのはこのため >>11
パノラマデッカーってやつかな?
屋根の上に載ってるロケットといい70~80年代のニオイがプンプンするな >>13
前二軸の方が小回り効くから集配センターの面積を小さく出来てコスト削減
とヤマトの人が言ってたぞ 人間が機械作ってた時代の方が物に温かみがあったよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています