『浦島太郎』 この作品の教訓って「下手に他人を助けると恩を仇で返されるぞ」ってことでいいんだよな? [314039747]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
欲深くなるなじゃなくて? 女を楽しむだけ楽しんで飽きたからって捨てると痛い目見るぞという 風俗から帰ってきたら嫁が家出ていった話に決まってるだろ 開けるな言うたのに開けるからやん
玉手箱の意味調てみ >>6
なんでそんなもん渡したん?
恩を仇で返すためだろ? 昔話の見るな、開けるな等の禁止事項は破ると大変なことになる
鶴とか羽衣とか 以前テレビで玉手箱の意味合いについてやってたのを見た覚えがあるけど、
浦島に恋した乙姫さまが彼の魂(?)を玉手箱に込めて持たせる意味がわからない
で、開けるとそれがダメになって浦島がジジイになるのも意味がわからない
乙姫は結局何がしたかったんだ いくら歓迎されても流石に泊まると内心嫌がられるってことだや 助けるなら徹底的にやれってことだろ
「小さな親切は大きなお世話」という格言よ 最後鶴か亀になって長生きしたってハッピーエンドだっただろ 正直何が言いたいのかよく分からないストーリーだよね〜
超展開過ぎるもんw >>12
文春に売る女と同じ感情だろ
元彼の人生狂わせたいというあれ 別に全部の話に教訓がある訳じゃない
たまたま受けが良かった改造版が生き残ってきただけ 乙姫の行動も意味不明な辺り【まんこ】って感じだよな
まんこのクソさを伝えたいんだろ 浦島理論がどうたら
かぐや姫と浦島太郎はSFだと思う ここは竜宮城、最新のホットスポット。決して玉手箱を開けてはいけない… 浦島太郎って話が改定されまくって訳わからんストーリーになってるけど、原点では乙姫とSEXしまくったのに急に故郷が恋しくなって帰るとか言い出した太郎に復讐する話やぞ
話の大きなテーマは男女の痴情のもつれ カメ助けただけでジジイになるまで遊び放題で最高って話だろ ごんぎつねも虚しさしか残らない
反省しても許されないってことか? 俺が真面目に浦島太郎の話を改変するなら、
竜宮城に行ってから亀が
「地上とここでは時の流れが違います。
しばらくは楽しんで行かれるとよろしいでしょうが、
出来るだけ早いうちに帰らないと大変な事になりますよ」
と忠告してくれる
だが浦島太郎は長居してしまう
(自業自得のフラグが立つ)
帰る時、乙姫が
「この箱を開ければ、貴方は本来の時間の流れに戻れます」
と、割と親切に使い道を教えてくれる
地上に戻った浦島
だが地上では百年が経過しており、母親は死去
家も無くなっており、彼を知る者は誰もいなかった
意を決して箱を開ける浦島
当然ジジイになる しかも寿命を通り越してるので
いきなり死にそうになる
「これでいい…これで良かったんじゃ」
そう口にして息絶えるのだった
(完) もともとの話は全然違う
色々改元し過ぎて教訓もクソもないただの胸糞悪いバッドエンドになってしまっただけ
原作はそもそも亀=乙姫って設定だし、最後は浦島太郎が玉手箱を開けたあと浦島太郎が鶴になって亀と共に幸せに暮らすハッピーエンドだぞ >>12
圧縮された経過した時間は浦島太郎に所有権あるだろ
乙姫に文句垂れてんのは高齢引きこもりばっかりかよ やっぱ宇宙へ行ってたんかな
アインシュタインの説だとさ 家もなくなって知り合いも全員死んでるだろうし玉手箱開けなくてもすでに悲惨だよ
実は中身は一酸化炭素とかヘリウムとかの安楽死用のガスが詰まってるアイテムだったんだな こういう場所があることを口外してはならないし、乙姫が魚達を使って長年やってることを口外してもならない
楽しみすぎるな、情に流されるな、自分だけの思い出にしろという話だからな >>12
乙姫は竜宮城で一人閉じこもった引きこもり状態
旦那に逃げられたか見捨てられたか知らんが、辺境ですることも無いので
時々珍客を呼び込んで楽しむという魔女みたいな存在
なのでいじめられた亀も演出だし、引っかかる村人を連れ込んでは箱渡して様子を伺う >>1
UFO に乗って宇宙旅行した話やで
相対性理論から、UFO内では時間が止まってる 3000億円に北方領土もくれてやったのにプーチン政権に酷い目に遭わされているジャップのことだろう 原作は室町時代の御伽草子
浦島太郎は鶴、乙姫は亀になって蓬莱山で落ち合って結ばれる。鶴亀が縁起いいとされる所以でもあるんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています