精神科医・香山リカさん「自分をだますのはもうやめました」 [377482965]
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精神科医・香山リカさん 北海道で僻地医療を「自分をだますのはやめました」（女性自身） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6de8956a7c68da5b87bb73f8ae8c18341fcf946
北海道・むかわ町穂別。
道の南西部、苫小牧市や室蘭市と同じ胆振地方に属するむかわ町の北部にあり、人口2千300人ほどの地区だ。
この山あいの集落の一角にある、打ちっぱなしのモダンな施設が、穂別診療所。同地区で唯一の医療機関で、地域の人はなにかあるとまず、ここに診察に訪れる。
入院患者を受け入れることもでき、保有ベッド数は19床ある。
中の処置室で、高齢の女性が診療用のベッドに横たわっていた。
「痛いよね～」
白衣にマスク、メガネをかけた女性医師が、この高齢の女性患者の耳に顔を近づけて、ささやくように話しかける。「はい」とやや遅れて患者が声を絞り出した。
女性は近接するグループホームの入居者で、転倒して眉のあたりに少し裂傷を負ったため、同スタッフに連れてこられたという。
CTスキャンで頭蓋内の出血などがないことを確認した後、医師は、患部ににじんだ血をぬぐい、ハサミを用いて慣れた手つきで、皮膚接合用のステリテープを使って処置した。
胸に「中塚」と名札がある彼女は同診療所の副所長。
「中塚尚子」は本名だが、世間では「精神科医・香山リカ（62）」のほうで通っている。
（以下略 寿命が近い患者を幸せに騙してくれ
田舎はホスピスが1番大事かも 撮影禁止の葬儀の画像あげてる百田と有本早々煽ってたのは
さすが煽り特攻隊リカ氏 >「痛いよね〜」 白衣にマスク、メガネをかけた女性医師が、この高齢の女性患者の耳に顔を近づけて、
>ささやくように話しかける。「はい」とやや遅れて患者が声を絞り出した。
医者のタメ口ってなんかルールでもあるんかね
その方が患者が落ち着くとか ＞’80年代後期にマスコミに登場し、丸メガネとリボンの精神科医というユニークなキャラクターで話題となった。
この時期に、ログインなどサブカルとはいえメディアに出てそれでも飲み込まれなかったのはこの人の強さだよな
普通に尊敬してる 読んだあと偉いなあと思ってヤフコメ見たらネトウヨに荒らされてて草生えた >>17
最近ああいう連中見ると腹が立つというより本当に恥ずかしくて
いたたまれない気持ちになるようになった >>2
総理大臣としての安倍にFBで実際に初めて直接脅された民間人かも この人も福島みずほや辻元と同じでネトウヨにとってはサンドバッグ
いくら叩いてもいいしいくらデマを拡散してもいい対象 >>14
特に北海道だとそうやで
郡部だと敬語的なものはほぼ無い 自分も社会福祉に携わる仕事がしたいけど確実に貧乏になるし実家は頼れないし今の中途半端な高給を捨てる勇気が持てない
香山リカさんは立派だけど何だかんだで元々がお嬢様で実家が太いからなぁ… この人もケンモメンと同じで匿名掲示板だと差別用語使いまくりで人の悪口ばっかり書いてる >>23
まあせいぜいそうやって一生自分をだまして生きるこったなｗ ゆとり世代だからスッキリのコメンテーターってイメージ
80年代からメディアに出てたのか >>15
自己顕示欲なんてたとえ老人なっても消えないもんなのに
この人は芸能界でちやほやされてからも僻地の医療に身を捧げてるってすごいよな 嫌儲ですらこの過疎りっぷり
もう過去の人だな。
地域医療頑張ってください 医学部の入試の面接では必ず受験生は
医者の居ない田舎に行って困ってる人を助けたいです！と言うらしい
しかし昔から田舎は医者不足
医者はみんな東京などの都会に行きたがるから
それが現実 俺も極左暴力集団に対して暴力でぶっ殺してやろうと思う >>35
そういう僻地行くのを条件とした医学部の地域枠が担っとるんだろ？
学費安かったり倍率が低いと聞く
その代わり10年？だか僻地で過ごす事になる そういう立派な理由があるのは解ったし、リカしの決断にケチは付けたくないが、
それでも俺は香山リカとしての活動の方が僻地での医療よりも価値のある事だという思いを
どうしても拭えない ソース後編まで見たけど
この安倍一味との差は、確かに論外だわ >>10
普通逆だと思うけど、ウヨのサンドバックはぐう聖説の例がまた示されてしまったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
