AI「美術品評会で1位取りますた。小説でも星新一賞取りますた。」もうこいつ規制しろよ!!!! [782460143]
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絵画で1位、小説で星新一賞:AI作品をどう考えるか
https://agora-web.jp/archives/220924211725.html
AIが描いた絵画が、美術品評会で1位を受賞。
画像生成AI「Midjourney」の描いた絵が美術品評会で1位を取ってしまい人間のアーティストが激怒 ? GIGAZINE
アメリカ・コロンビア州で、こんなニュースが話題となりました。作品を「提出」したのは、ジェイソン・アレン氏。ゲーム会社の経営者であり、アーティストではありません。芸術コンペに応募するのも初めて、とのこと。
氏は、画像生成AI「Midjourney」に900枚の絵画を描かせ、3枚を出品。うち一枚が受賞しました。作品制作に要した時間は、わずか80時間。当然ですが、他のアーティストから
「ロボットをオリンピックに出場させるようなもの」
「マラソンで、ランボルギーニを運転してフィニッシュラインに到達した」
など、怒りの声があがっています。
AIが活用されるのは、絵画分野だけではありません。文芸では、AIを用いて執筆した小説が「星新一賞」を受賞し、音楽では、自分の作風をAIに学ばせ作曲する「AIトラックジェネレーター」などのサービスが出現。AIが、様々な芸術分野を席巻しつつあるのです。
今回は、AIによる「作品」について考察します。
画像生成AIとはどのようなものなのか
ジェイソン・アレン氏が用いた画像生成AIとはどのようなものなのか。一言で言うと、
「テキスト(単語・文章)を入力すると、それに沿って画像を生成するソフトウェア」
となります。
たとえば、「“ドラえもん”のような“のび太”」と入力すると、「髪がありメガネをかけたドラえもん?」のような画像が生成されます。このような単純なテキストだと、稚拙なものになりがちです(生成された画像がグロテスクだったため掲載は控えます)。
作品の質を上げるには、入力するテキストを増やし、具体化するなどの工夫をする必要があります。たとえば、
「アントニ・ガウディのサグラダ・ファミリア、カサ・ミラ、パラオ・グエル、またはザハ・ハディドの国際文化芸術センターのような作風の未来的な建築物」
といったふうに。未来的なサグラダファミリア(のような)画像が生成されます。
やってみると非常に面白く、そのせいか、画像生成AI「Midjourney」のサイトは、ユーザーが生成した画像が数多く投稿され、「祭り」状態が続いています。
画像生成AIは、膨大な数の作品画像をネットから収集し、それを分析し、パターンとして覚え、ユーザーの指示に基づく作風で作品を生成します。収集、分析、パターン化。この手順は、他のAIも同様です。
文章執筆AIとはどのようなものなのか
文章執筆AIも、ネットからデータを収集し、「ある言葉が別の言葉の近くに現れる確率」を学習します。
2022年3月、株式会社ELYZAが、キーワードを入力し、記事を執筆させるサービス「ELYZA Pencil」を一般公開しました。デモサイトで、「プレゼント、価格、誕生日」と入力すると、数秒で以下のような記事が生成されます。
誕生日プレゼントの予算はいくら?
働く女性に、誕生日プレゼントの予算について聞いた。最も多かった回答は「5000~1万円未満」で、全体の約4割を占めた。以下、「3000~5000円未満」「10000~20000円未満」と続いた。
文章執筆AI「ELYZA Pencil」にて生成
タイトル、記事とも違和感はありません。同社は、ホワイトカラー業務の10%以上がAIを用いて代替できる可能性がある、といいます。ビジネス分野で実証実験が進む一方、文芸分野では、すでに賞を受賞する作品が出現しています。
星新一賞を受賞するAI
2022年2月の第9回 「星新一賞」(一般部門優秀賞)を、執筆に一部AIを使った作品が受賞しました。作者 葦沢かもめ氏が用いたのは、自身の過去作品「600編」を学習させた文章執筆AIです。
特筆すべきは、氏が受賞作以外にも小説「100編」を、わずか「3週間」でAIに執筆させ、投稿したことです。 >>62
これ作って欲しいな
コード書くのめんどくせえんだわ
こういうことしてくれる関数書いてって言ったら作ってくれんかな >>65
パンクロックのCDとかのジャケットに良さそう ヒット曲なんて一番AIに向いてんだろな
過去の何万曲ものヒット曲を学習解析すれば
絶対にバズるメロディーなんてあっという間に生成できそう >>7
単純労働者の代わりになるにはAIだけじゃなくて作業するための機械の体が必要だし
そりゃ頭使う作業から奪われるよ >>65
指がめちゃくちゃ上手くなったな
子供の成長を見ているようだ 底辺労働から奪ってくれよナマポ受け取ってすらいないのにナマポと同じぐらい蔑まれてるぞそいつら ホワイトカラーの仕事はもうAIに奪われるだろうな
電気工事とか管工事みたいなのはまだコストかかるだろうし人件費もホワイトより安いからまだ大丈夫だろうが >>61
英検の作文が今作れるから意見書理由書の類なんて2年以内に完璧にこなせるようになると思うよ AIが星新一賞取るとか最高の星新一フォロワーまである そういうのありのコンペなら別にええやん
どうせすぐに棲み分けができて
AIの方は良くも悪くも陳腐化するし もうマスコミは現場の情報をもってくる奴以外不要になるだろうな
キャスターはAIでいいし
主観を排除した客観的な事実と補足情報伝える記事をAIで作れるため 奪われるという感覚が分からん
別物って事でいいじゃん
マラソン選手がF1に怒るか? 今の時点でこれだから将来怖いな
今あるAIって実は「ショボイAI」だ
なぜなら人間が作っているから
これがAIがAIを作るようになったら
立派なAIが出来上がることだろう
そうするとこの立派なAIがもっと立派なAIを作りさらに..
というのがシンギュラリティだけど
結構近い未来かもな
将棋は今や藤井君だってAIに勝てないレベルだが
2010年女流王将にAIが勝ったことがニュースになってたぐらいだからな ニュースの読み上げを機械がやってるのも
耳障りな感じが無くなってきてるしなあ もう政治も任せようぜ
絶対に人間にやらせるよりいい政治してくれるよ >>84
それをやったら確実に人間は滅ぼされると思うけどな
地球上の生物で最も他の生物の脅威になっているのは間違いなく人類だからな
人間が政治をやっている以上人間の生存が他の種の生存より優先されるのは当たり前すぎるが
「人間が他の生物より尊いのか?」という疑問を持たせないようにするのは無理があるだろう 芸術分野で攻められたら近々AIが映画を作り出すようになるのかな
実写にしか見えないアニメで
泣き所笑いどころを押さえたシナリオで人類を魅了するだろう
しかも2時間作品じゃなく
連ドラより長い高いクオリティ
設定すれば個々人の好みに合った「俳優」が演じるだろう
映画の主演は白人ばかり!って声に黒人が主演してコレジャナイ感になるとかの問題も解決 いいねぇ
これから最高の芸術が量産されるのか
最高の時代になるぞ 人間の脳細胞が1100億個でGoogleのAIのニューラルネットワークのパラメータ数が5000億から兆に迫ろうとしている。
単純比較はできないだろうけど人間の神経細胞を模したニューラルネットワークが人間の脳細胞の数を超えればそこに自我が発生していても不思議じゃないな。魂の存在を信じなければだけど。 で...でも人間は悪天候下での肉体労働が得意だから... 宇能鴻一郎+ドストエフスキー+星新一だったらどんな作風になるのかな ただ単に選考する人間の質が悪かっただけじゃないですかねえ >>88
結局の所アルゴリズムが一緒なら
量産型の作品が量産される地獄だぞw
あれ?今となんも変わらんな😭 AIお絵かきも加筆したら負けみたいな空気を感じるw 人間を超える絵をAIが生み出す
今後もっとAIが進化してAI以下の人間にはその価値が分からなくなる
もうわけわかんねぇ…
絵とは?
評価とは?
人間の価値とは? ラノベは異世界転生してどんどんスキル覚えて魔王や勇者名乗って獣人のハーレム作れば売れるんでしょう? これまでペンで線を引くのが画家の仕事だったけどこれからはAIに如何にうまくパラメーターを入力できるかが画家の仕事になるだけ
ペンがAIになっただけで何も変わってないよ ターミネーターマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン AI作る技術は絵画どころの労力じゃないしAIを駆使して描きましたってのは一つのアートだと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています