「エロだから蔑まれても仕方ないだろう」という、根拠のない差別感情を利用して、バタバタとAV新法が決まってしまったのではないか [932029429]
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AV新法 ここがおかしい!(3)
「AV新法」がツイッターのトレンドワードに上がると、さまざまな反応が沸き起こった。仕事が減った女優の生活を心配する声もあれば、「AVは性加害につながる悪だ、社会からなくすべきだ」という主張もある。法律の専門家とAV業界人が検証する──。
世間は誤解しているが、2017年に問題化した「AV出演強要被害」から、業界を挙げて防止に取り組んだ結果、出演女性からの被害の訴えは現在、ほぼゼロになった。AV新法は被害防止を立法理由にしているが、個人のプライバシーを理由に、被害内容は公表されていない。
AV女優は日々、どのような気持ちで現場に臨んでいるのか。カメラの前で性行為を演じることに、嫌々ながら耐えているのだとしたら性搾取の被害者だが、元女優でフリー女優連盟理事の三代目葵マリー氏は「それはない」と言う。
「お金が欲しいだけじゃ、できない仕事なんです。裸でぶつかり合うんですから、心がないと。その場だけの恋愛をして、相手を好きになって演じているんです」
AV倫理審査団体、ビジュアルソフト・コンテンツ産業協同組合(VSIC)の綾部雄一理事長も、「女優の意欲は画面を通じてユーザーに伝わります。作る人たちの気持ちが一つになったAVは、誰が見ても良い作品だとわかる。一般の映画と同じく、表現作品なんです」と語る。
それなのに、なぜ業界全体を投網にかけるようにAVを規制することになったのか。なぜ業界人へのヒアリングなしに、議案提出から1カ月足らずで両院可決してしまったのか。
■無視されるAV出演者の人権
そこには業界人に対する差別があると思われる。実際、AV出演者だと賃貸住宅が借りられないことがあるし、学校などでいじめに遭うことを恐れて、子供に職業を明かさない業界人もいる。
憲法学者で慶応大学名誉教授の小林節氏は「現在のアダルトビデオは合法なビジネス。業界人には職業選択や財産権、表現の自由がある」と指摘する。しかし、現実にはAV出演者の人権は無視されがちだ。
「エロだから蔑まれても仕方ないだろう」という、根拠のない差別感情を利用して、バタバタと法律が決まってしまったのではないか。
(略) このbe.932029429 は統一維新自民党信者で新成人涙の生中出しAVデビュー作品が大好きで観れなくなると思うと腸が煮えくり返り許せずにいるアフィカスで壺なんです!!! フェミを攻撃しまくってるけど
フェミの活動がなかったとしても、AV新法は出来てるよ
そこに問題があることを誰も論じない
我々は表現の自由っていうものを理解してないんだ 出演者の人権を守ろうって法律じゃないの?これで困るのは制作会社とか配給のほうなのでは この人権侵害的な法律を最も熱心に推進したのが共産党の山添拓だってマジですか? AVメーカー「AV倫理機構があるから今はクリーンな業界です」
AV倫理機構「撮影日より相応前に契約させてるのでクリーンです」
AV新法「相応前というのを1ヶ月前だと法制化する」
AVメーカー「そんなあ!当日に契約させてたのに…」
AV倫理機構「えっ!?」
これだぞ
自称する通りクリーンだったら何も問題なかった
事実クリーンな会社や女優は普通に新作出してる モザイクがあるからとインチキしてりゃ擁護してくれるやつも減ると思う
一度完全に壊してやくざが裏ビデオを作る時代に戻せ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています