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ドイツ空軍の戦闘機が28日、初めて日本に飛来した。戦闘機は「ユーロファイター」3機で、そのうちの1機は空軍トップのインゴ・ゲアハルツ総監が自ら操縦し、航空自衛隊百里基地に着陸。日本には30日まで滞在し、空自のF2戦闘機3機などと日本国内で初めて共同訓練をする。
 シンガポールから約8時間にわたってゲアハルツ総監が操縦した機体は特別塗装が施され、放水車が放水で歓迎する