ドイツ連邦空軍ユーロファイターが日本上空を飛行 しかも空軍トップが操縦 [633746646]
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https://www.youtube.com/watch?v=2eHGEmrNDnU
ドイツ空軍の戦闘機が28日、初めて日本に飛来した。戦闘機は「ユーロファイター」3機で、そのうちの1機は空軍トップのインゴ・ゲアハルツ総監が自ら操縦し、航空自衛隊百里基地に着陸。日本には30日まで滞在し、空自のF2戦闘機3機などと日本国内で初めて共同訓練をする。
シンガポールから約8時間にわたってゲアハルツ総監が操縦した機体は特別塗装が施され、放水車が放水で歓迎する 空中給油するにしても8時間も連続で飛べるもんなの? タフなトップだなぁ、やっぱり英国とソ連の二面作戦でいい戦いした末裔だ。 >>6
民間機でもシンガポールから7時間くらいだし余裕じゃないの? ユーロファイターっていまいち性能がよくわからん
世界の主力機と比べてどのあたりのポジションなんだ >>4
田母神は高射科
配属当時はナイキ訴訟で嫌な目にあったのかもしれんな
田母神のとこのミサイルはホークだったけど この人の経歴
戦闘機乗りと国防省の公報とかスポークスマンを担当してるので
ここらのPRはお手の物なのかもしれません
1985年に飛行訓練
1986年からは将校用の訓練
1988年からは戦闘機パイロットの訓練
1989年からは武器システムの訓練をアメリカで
1990年からはパイロットと士官を兼務
1998年からは参謀本部コース
2000年からは参謀将校
2005年からはベルリンの国防省でスポークスマン
2008年からは爆撃飛行中隊の司令官
2012年には国防省で航空システムのトップ
2014年には公房小記者会見の情報スタッフ
2015年に少将に昇進 戦闘機は基本的に若くないと無理なんじゃなかったか
動体視力とか反射神経とかG負荷への耐性とか >>16
ええなんか微妙…
ノーマルの方がカッコいい 空幕長や将になってからも戦闘機を乗り回したのって源田実しか思い浮かばん 米軍がこんな夜にどデカいプロペラの飛ばしてるな
煩いからフライトレーダーみたら載ってねーの ドイツの空軍総監って昔からお飾りでなくてバリバリの実行部隊出だよなアドルフガーランドとか わたし港区白金住まいなんだけど
ゴーゴー何飛んでるのこれ
また六本木? >>6
旧日本軍は30時間くらい連続飛行してた。
覚醒剤使えば余裕。 オーストラリア空軍が主催する戦闘機の国際共同訓練「ピッチ・ブラック2022」が、2022年8月19日から3週間の日程で開催中です。
今回の訓練では航空自衛隊から百里基地のF-2が初参加。ドイツ、韓国の戦闘機も初めて参加し、合計17か国から約2500名の人員と、航空機約100機が参加する大規模なものとなっています。
国際共同訓練「ピッチ・ブラック」は、2年に1度開催される恒例の国際共同訓練。北部にあるダーウィン、ティンダル、アンバーレイの各基地を拠点に、ノーザン・テリトリーを中心にしたドイツ国土と同じくらいという広大な訓練空域で、迎撃や地上攻撃など各種の訓練が実施されます。
初参加となる日本の航空自衛隊からは、茨城県百里基地に所在する第3飛行隊のF-2Aが6機と、愛知県小牧基地から第404飛行隊のKC-767が参加。全部で17か国(アメリカ、イギリス、インド、インドネシア、オーストラリア、オランダ、カナダ、シンガポール、タイ、ドイツ、ニュージーランド、フィリピン、フランス、マレーシア、UAE、日本、韓国)から約2500名の人員と、航空機約100機が集まりました。
ドイツ空軍は、創設以来初めて日本を含むインド太平洋地域に戦闘機を派遣する訓練ツアー「ラピッド・パシフィック2022」の一環として参加。第74戦闘航空団に所属する6機のユーロファイターのうち1機は、主な訪問国の国旗をデザインした特別塗装機「エア・アンバサダー」となっています。
https://otakei.otakuma.net/archives/2022090503.html >>23
8月からシンガポールやオーストラリアを回って親善交流や現地軍との訓練をやってる
次は韓国に行くらしい パイロット上がりだと偉くなっても最低限の技量維持はやってたりする
空自だと最近でも第3航空団の前司令(当時50歳・少将相当)がF-35の操縦資格を取得した事が報じられてたり
今年2月に墜落したF-15には飛行教導群司令(52歳・大佐相当)が乗っていた >>30
へー!知らんかった!
ありがとうエロい人 >>31
ウイングマーク持ってると持ってないとでは給料がだいぶ違うからね
おエライさんはなるべく維持する方向
でもぶっちゃけ50過ぎて戦闘機の操縦資格なんて剥奪した方がいいけどね
実際に役に立たない高級軍人のウイングマーク維持の為にかなりの税金使わないといけないし しかし何故今なんだ
戦意高揚のためですか
世界大戦に向けての オーストリア王立空軍主催の
Pitch Black 2022訓練影像
F-18コックピットからの動画でインド空軍のSu-30もうつってます
https://www.youtube.com/watch?v=e68LxwHQUY0
9/5
戦闘のオーストラリア空軍は空軍トップのRob Chipman中将
派手なユーロファイターはドイツ空軍のゲアハルツ総監
米軍はケネスウィロソン将軍(太平洋空軍司令官)
3機による編隊飛行
https://www.youtube.com/watch?v=Xbb0xO5B1jE
偉い人が飛んでると豪華です >>20
すげーな
山にぶつかったかと思った
日本はお子ちゃまだね トップがドサ回りってカネなくて軍隊崩壊中はガセじゃなかったのか
まともに運用できる機体殆どないんだろ オーストラリア空軍が主催する計17カ国の軍事演習「ピッチブラック」が19日、オーストラリア北部特別地域(準州)で始まった。インド太平洋地域で影響力を拡大する中国を意識した訓練となる。今回は日本が初めて参加し、航空自衛隊の要員約150人とF2戦闘機6機を派遣する計画。ドイツや韓国も初めて加わる。20日に開始式が行われた。
演習は9月上旬まで実施。米国やカナダ、英国、フランス、インドなどを含む各国の要員計約2500人と航空機計100機が参加する。
演習を統括するオーストラリア空軍のアルソップ司令官は19日、欧州全土に匹敵する広さの空域で演習を行うと記者団に説明。「世界中の志を同じくする国々と協力して、複雑な訓練目標を達成する」と述べた。(共同)
https://www.sankei.com/article/20220820-J24UHVKXYBOTPBKKMNX2YNFDJE/ >>42
メルケル時代にドイツ軍ボロボロになったけど再軍備するって事になった
まぁどこまで本気かわからんが >>40
自衛隊も以前は駐屯地の祭りでコブラが低空飛行してきたり
航空祭終了後に基地に帰る戦闘機がバイバイフライトと言ってお別れの挨拶に超低空で会場上空を飛んだりしてたけど
近隣の騒音苦情やら左の煩い方々の抗議で大人しくなってしまった ピッチブラック2022の訓練が終わって帰国するインド空軍Su-30MKI
オーストラリア軍の補給機から空中給油うけてます
https://www.youtube.com/watch?v=QJLisq2yEJk
同訓練に参加している韓国空軍KF-16Uの訓練影像
後ろのコックピットから低空飛行とか色々見られます
高画質
https://www.youtube.com/watch?v=EWbXtV1V2J0 エースコンバットの100円DLCみたいなデザインで長時間飛ばされて親分も楽じゃないなw このブルーインパルスの事故が大きいね。
アメリカで下向き空中開花で4機墜落した事故の直後。
https://www.youtube.com/watch?v=GF1ZNo4_NDE 欧州の戦闘機はもうひとつカッコよさが足りないんだよな
イカフライが飛んでるみてえ 35年前のスーパー大戦略の生産タイプ
F-19
EFA
FSX
ホッカム
オスプレイ
90式戦車
テレダインAGS
ADATS
ZSU-X
91式歩兵戦闘車
エリート兵
補給者 >>23
中国依存で批判されたからってNHKでやってた >>11
やっぱドイツのミリタリー服はかっこ良いな >>11
空軍トップなのに無駄に略章付けてないからキレイに見える
米軍は略章だらけで見苦しし猿真似の自衛隊はもっと見苦しい >>61
WW2までは機内で野糞。
戦後はオムツ。 防衛省で幕僚長と会見
https://www.sankei.com/resizer/nWnra2LntjOsJRnM7kyqsaIvfAw=/1200x0/smart/filters:quality(65)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/5S4NGQGJKBLDRHKVTXOH6TBSNQ.jpg
航空自衛隊の井筒俊司航空幕僚長とドイツ空軍のゲアハルツ総監が29日、東京・市谷の防衛省で記者会見を開き、両トップは今後もインド太平洋地域で両国の連携強化を進める方針を示した。
28日には、ドイツ空軍の「ユーロファイター」と空自F2による戦闘機同士の共同訓練を実施している。ゲアハルツ総監は訓練に合わせて来日した。
https://www.sankei.com/article/20220929-PBFZMRATFZKZRFNIEFOKGLWOSI/ 2022年夏、ドイツ空軍はアジア地域への大規模な展開訓練を「ラピッド・パシフィック2022」と命名して実施しました。この訓練では6機のユーロファイター戦闘機を中心に、A400M輸送機4機とA330MRTT空中給油・輸送機3機を支援機として同時に派遣。目的はインド太平洋地域への展開と、同地域の軍との共同演習・交流を行うことです。
【戦闘機じゃ無理ゲー!?】「ドイツ→アジアへ1日で展開」のルート
今回の展開訓練で最大の挑戦ともいえるのが移動距離と制限時間でした。展開時の目的地はシンガポールが設定されていましたが、その距離はドイツ本国からなんと約1万kmにもなります。これは、日本からサンフランシスコまで行く太平洋横断(約8800km)よりも長く、この長距離をなんと24時間以内に移動することが任務として課せられていたのです。なお、ドイツ〜オーストラリア(ダーウィン)はさらに遠く、トータルで1万3000km程度にもなるとか。
しかし、大型の旅客機とは違って、戦闘機はそんなに長距離を単独で飛ぶことはできません。A330MRTT空中給油・輸送機が同行して空中給油を繰り返せば、飛行は続けられるかもしれませんが、ひとりで操縦するパイロットへの負担増大は無視できないでしょう。
そのため、飛行は2つのパートに分けられました。部隊はまず地中海からペルシャ湾へと抜けていき、中継地として定めたUAE(アラブ首長国連邦)でいったん着陸。そこで約6時間滞在して機体点検とパイロットの交代が行われました。その後、インド洋からインド本国上空を通過してシンガポールまで移動。この2つのパートでそれぞれ7時間程度飛行を行い、パイロットや機体へかかる負担を軽減しています。
結果、トータルで11回もの空中給油を実施しつつもドイツからシンガポールまでの移動を20時間22分で行い、目標とした24時間よりもだいぶ短いタイムで展開を成功させました。
しかし、それは決して簡単なことではなく、多くの苦労や道中でのトラブルもありました。そのひとつが機体トラブルに起因するグループからの離脱があったことです。 >>67
総督は私服でも軍人って感じだけど幕僚長は私服だと役人かそのへんの気難しそうなおっさんにしか見えんな 一緒にやってきた輸送機
ドイツ空軍/Luftwaffe A400M輸送機着陸 JASDF 百里基地
https://www.youtube.com/watch?v=1EVdQV3tFMA
自衛隊がユーロファイターエスコートして最後総監がのる一機だけ単独で飛んで目立ってる
ドイツ空軍ユーロファイター戦闘機特別塗装機含む3機が航空自衛隊百里基地へ飛来GermanAirForce EuroFighter EF2000 SpecialMarking JASDF EUFI
https://www.youtube.com/watch?v=i0yW9s_5lCo
田母神俊雄みたいなもんですか? 戦闘機のシートの座り心地ってどうなんだろ
8時間も座ってたらケツいたいいたいになりそう >>74
おむつしてるからちょうどいい座り心地だよ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220928/K10013840911_2209281858_0928194748_01_02.jpg
航空幕僚長も元戦闘機パイロットですが欧米と違い今回飛ばなかったようです
1986年(昭和61年)3月:防衛大学校卒業(第30期)、航空自衛隊に入隊
2000年(平成12年)7月:2等空佐
2002年(平成14年)8月:航空幕僚監部防衛部防衛課勤務
2005年(平成17年)
1月1日:1等空佐
9月:航空自衛隊幹部学校付(入所:防衛研究所一般課程)
2006年(平成18年)
7月:航空幕僚監部防衛部防衛課勤務
12月:航空幕僚監部防衛部防衛課防衛班長
2008年(平成20年)8月1日:第7航空団飛行群司令
2009年(平成21年)7月21日:航空幕僚監部人事教育部補任課長
2011年(平成23年)8月5日:空将補昇任、第6航空団司令 兼 小松基地司令
2012年(平成24年)7月26日:南西航空混成団副司令
2014年(平成26年)8月5日:防衛監察本部監察官
2016年(平成28年)7月1日:航空幕僚監部人事教育部長
2017年(平成29年)8月8日:空将昇任、西部航空方面隊司令官
2019年(令和元年)8月23日:第48代 航空総隊司令官に就任
2020年(令和2年)8月25日:第36代 航空幕僚長に就任 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています