西九州新幹線の開業で長崎の男たちがひそかに大喜びしている、「表立っては言えない理由」
https://news.yahoo.co.jp/articles/15c6a9d2e68ff9b618e9e20570d5366a6ef331d1

嬉野温泉ソープ街
https://i.imgur.com/5NDQ9EQ.jpg
https://i.imgur.com/207lzou.jpg

全長66キロという日本一短い新幹線として、9月23日に開業した西九州新幹線。佐賀県の武雄温泉(たけおおんせん)駅と長崎駅間のみを結ぶため、既存の九州新幹線とは「つながらない」路線として注目を集めている。

 実際に新幹線の車両「かもめ」に乗ってみると、指定席の車内は2人掛けのゆったりした座席が並び、ヘッドレストは思いの外ふかふかしていて心地よい。椅子の木目調のデザインが温もりを感じさせる。

 この西九州新幹線によって、実に90年ぶりに鉄道が走るのが、佐賀・嬉野(うれしの)市である。そして、長崎市に住む男たちは、嬉野温泉駅が開業したことでひそかに大喜びしているというのだ。