面接官「テーブルにコースターを交互に並べていく。先に乗せられなくなった方の負けだ。必勝法はあるかな?」(ヽ´ん`)(ニチャァ…) [792931474]
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これが「世界一の投資銀行」の思考法…ゴールドマン・サックスの採用面接で出題された忘れられない質問
https://president.jp/articles/-/62161
(前略)
今から、すこし昔話をしたいと思います。自分が大学生時代、ゴールドマン・サックスの採用面接に参加した時の話です。
いわゆる一次面接にあたる段階で、何千通もの書類選考から厳選された100名程度の就活生が、日本の本社である六本木ヒルズ46階の応接フロアに集められました。
静かに待機する100名は順番に名前を呼ばれ、5人ずつのグループに分けられると、AからMまでの番号が振られた会議室を所定の順番で回るように指示されました。
ノックして会議室に入ると、そこには2名の面接官が待機しており、15分程度、いくつか質問に答えてから次の会議室へ移動します。
この工程を繰り返し、総合評価で一次面接の結果が決定する、という段取りでした。
10年も前の話になるので、どんな質問を受けたのかはほとんど忘れてしまいましたが、その中に1つだけ、今でも忘れられない質問があります。
“今からあなたと私がゲームをします。この丸いコースター(※)が無限にあると仮定して、それをあなたと私が交互でこのテーブルの上に置いていきます。
ただし、それぞれが重なることのないように置かなくてはいけません。
ゲームの勝敗はこれ以上テーブルの上にコースターが乗らなくなった時に決し、先に置けなくなった方が負けとします。
さて、このゲームにおける必勝法はありますか? そして、あるとすればそれは何ですか?”
※コースターは歪みのない丸で直径5cm程度。机は長方形で、表面の平らなもの。机の大きさは一般的な8人掛け用のものでしたが、これは今回の問題の答えに影響を及ぼしません。
正解はリンク先ソースで
(おわり) 先行を取ります
コースターを敷き詰めます
あなたの勝ちです
これで終わりやんつまんな >>1
まーた野原秀介か
東大コンプがきついんよ。キメねこや麻布競馬場が絡んでるのは少しおもしろい 先行を取ります
コースターと同じ大きさの机におきます
おわり この手の話では意外とまともな回答解説だったわ
相手が置けるならその対称位置で自分も必ず置けるってことか >机の大きさは一般的な8人掛け用のものでしたが、これは今回の問題の答えに影響を及ぼしません。
いや及ぼしまくるだろ
仮にテニスコートくらいあったら中心に置くのも点対称に置くのも格段に難しくなるじゃん >>24
空気抵抗入れて計算させたら
お前ら解けねぇから無視してエエよって意味だからな
それ 理論的には理解できるけど、マスがあるわけでもないテーブルで正確に中心と相手の対称に置けるのか?という疑問は残るな トヨタコースターで乗り付けてじゃあこれをテーブルに乗せてみろって言ってやる 大きさ関係ないらしいけど仮に最大で9枚しか置けない机なら1手目で中央に置いたら必勝法は消えるんじゃ? どうせ相手が負けを認めないから自作銃で撃ち殺したほうがはやい 実際にゲームとしてやるなら中心や対象位置に正確におくのは不可能
思考実験として考えるなら一枚も置けない机の場合には先手必敗となるので普遍則とは言えない 先に置けなくなった方が負けなら別に真ん中取る必要なくない?
陣取りゲームじゃないんだから >>24
大元を理解させるためにあるんだから
おかしいことはないのでは?
空気抵抗を無視できる場合でも無視できない場合でもそこを知らなきゃなんもできない 脱脂綿にコースターを含ませて相手にわからないように多くコースターを乗せる 自分で乗せた後にテーブルぶった斬れ
もしくは乗せられないようにひっくり返せ >>61
この問題は机の大きさや最大何枚置けるかは一切関係ないよ
相手と全く同じ行動をとっていれば配置出来ないという状況が先に訪れるのは必ず相手になる 安倍晋三の生き方を見てきたケンモメンからしたら
こんな問い自体が意味のない質問だよ >>74
完璧に真似出来ずに多少ズレて、コースター1つ分の隙間作れずに負けるやつなそれ 重なってはいけないとは言っているが動かしてはいけないとも言っていない 敷き詰めるんじゃなくてぎりぎり置けないように調整するんでしょ?
数取りゲームみたいなもん 一つ置いてから机壊せば終わり
テーブルがテーブルという物質でなくなったときおける場所がないので勝利 後攻になった場合は直径1ミリのテーブルと直径100メートルのコースターを用意すれば勝てる! 理論上はそれで勝てるはずだけど
後攻側を強制させられるのがケンモメン びっちりコースター敷き詰めようとして自分のを落とすのがケンモメン こういうの無意味だろと思ってたけど、現実世界では~とか言い出したり、言われてない条件持ち出してとんちみたいな事する奴落とすのには良い試験だなw >>74
ぐるっと1周回るように置くとして
円周に奇数枚しか置けないように動かれたら真似でき無いじゃん さて、このゲームにおける必勝法はありますか? そして、あるとすればそれは何ですか?
(ヽ´ん`) ありません!自分が1秒先に生きている事すら100%保証するのは不可能だからです あるけど辺の長さ次第かな
一辺でもが偶数なら後攻が必ず最後になる
二辺両方が奇数なら先行が必ず最後になる コースター置いたらノコギリでテーブル切り落とせば置けない これ意味わからんな
先手の真似できるなら負けようがないだろ
先手が置けるなら後手も対象で置ける
負けるのは先手 >>93
相手と点対象に置くのに相手はどうやって奇数枚の円を作るんだ? ばかだなぁ
押しつぶして、極限までうすぺらったくすればいいんだよ
そう、お前の面接みたいに薄くな 中央から置くと置ける枚数が奇数枚になるから先手必勝だと?
そこで偶数枚に持ち込む方法を考える後手こそが優秀な人材だわ 中心に置くが理解できないんだから説明できないよ無駄だからやめなよ >>6
一個づつとは言ってないからな
永遠に俺のターンも可能 先に敷き詰めるとか言ってるやつ
アホだろ
先に敷き詰めると、敷き詰めてる者が置くことができなくなるまで置くってことで
負け確定だろ 最初に中心に置くことで全部で置かれるコースターを奇数にするんだろ
で点対称においてくと3×3みたいなマスになる コースター置くときに他のコースターを押してずらせよ 答えは後攻を取るだよ
”先に”置けなくなるのはどんな場合でも先行取ったやつ 初手で全部乗せようとしてるしてるとこにムカついた相手が割り込んできてケンカになるだけやん >>125
だからさ、敷き詰めるってことは置けなくなったのは
そいつ自身で負け確定じゃん 真ん中に置いても動かしちゃダメって書かれていないからなあ これ秋山仁のグラフ理論だったかな?の論文に
「マッチ箱に10円玉をなるべく多く敷き詰める問題」
みたいなので載ってる 相手を殴るのが正解だな
「ダイレクト・アタック」は正攻法だからね
盤外戦術で決まる だいたい、ゴールドマン・サックスだろ
投資なんてインサイダー決めれば必ず勝つ
早売りの週刊誌や夕刊を先に入手できれば、負けることはない
ルールを破れば必ず勝つ >>133
10円玉なら立てれば良いし銅は良く伸びるから圧縮し安い コースターを並べていき、残りのスペースが
(1)コースターを1個だけ置ける場所(m箇所)
(2)詰めれば2個置けるけど、中間に置くと1個しか置けない場所(n箇所)
のどちらかだけになるまで置き続ける
その後は(1)にだけ置いていく
mが2になった時、
・nが偶数でときは…
・nが奇数のときは…
まで考えた
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