銀英伝「宇宙空間で二次元の戦いをします」←アホかよ [492515557]
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宇宙で将棋やってんだよな、あれ
3次元では3方向から近づいても囲った事にならないよなあ、とか思った そもそも真にリアルな宇宙戦やってるSFなんて映像作品じゃまず無いんじゃ無いの
3次元戦術なんてのも幻想でしか無いわ ミラクルヤンと敵対するとバカになります
こっちの方がひどいと思う >>273
ノイエだと単に3分割した艦隊が直進してるだけで草も生えない ネトウヨがヤン提督のイメージをアベを重ねて馬鹿じゃねえのって思ってたけど、すみませんてでした。カルト宗教絡みで暗殺の最期とかちょっと似てました。 SFなんてそれっぽければいいんだよ
現実じゃないんだから 俺が自由惑星同盟側の人間なら戦闘してる裏側で銀河系外の居住可能惑星探し出して銀河系なんて帝国に渡して逃げるけどな
故郷の地球諦めてるんだから銀河系に固執する意味なんてない エクスパンスってドラマだと大型艦でもあっさり沈む
まあ宇宙でやり合ったらそうなるよな… という感じ >>62
まずもってロクに働かなくても食料涌くんだろ
そして人が増えたら人海戦術で遊ぶ>>59 軌道がでんでん言ってる程度の技術力しかないと銀河を股にかけた大戦争なんて無理だろうしまあええわ (ヽ゜ん゜)我がケンモッフェルト家には代々の家訓がある、人を褒める時は小さな声で!人を貶す時はより小さな声でというものだ! 見ていて思うのは帝国側の軍艦は惑星の地上に停泊する時
どんな仕組みで止まってるのかということ
同盟側の船は最初から地上には降りられない設計だけど 原作はそもそも戦闘そのものを書割で説明してる箇所すらあるよな
それぐらい適当なのをアニメは映像にするために書き足してた もう将棋とか囲碁とかもAIに勝てない時代、戦略はAIに任せたほうが良いんじゃね。
って身もふたもないことを今なら思う。 >>70
>>271
別に要塞をつくらんでもあの規模までワープ成功する技術は帝国にのみあるわけだし
推進装置と装甲だけのガイエスグルブもどき3つ4つ作ってワープさせてぶつけたらいいじゃん
あのワープ技術を捨てるとかマインカイザーはアホなのでは…? ワープを攻撃に使えばいいじゃんってのを実際にやったスターウォーズEP8 >>291
憂国騎士団はなんちゃら会議のほうだろう
ネトウヨは衆愚そのもの >>285
卿らの実績とはなんだ、ナンジェーミンに
幾度勝利の美酒を飲ませるに至ったか
私だけでなく敵板も… >>292
ていうか極論するとSFにはワープ爆弾というタブーがあるんだよ
なんでもありならそんなものすら要らない 戦闘挺より艦船のほうが装甲が厚いし兵器も強力
地球上の艦隊戦とは違ってくる
船は穴さえ開けば沈没するから戦闘機でもやれるが、宇宙では違う クルー全体に指示を出したり報告を受けるためには二次元で展開した方がスムーズ
上下の感覚が明確でないと平衡感覚もイかれてしまうというしね >>290
戦略レベルだとそもそも戦争しないでくださいって提言してスイッチ切られちゃう
そして審判の日へ… アニメでは頑張って3次元で戦ったりしてたよな
二次元だったのは航路図だと思うけど >>1
個々の戦闘レベルでは三次元で行われてるだろう
戦略レベルでは二次元になる
現実でも戦闘機を使用する作戦で三次元的挙動を考慮に入れて立案したりしない
海中を上下に移動できる潜水艦も同じ
人間の頭の中身は変わらないのだから
宇宙に行ったって突然三次元的空間把握が得意になるわけではない
これが突然できるようになったというのがガンダムのニュータイプ それより人面犬漫画が宇宙人と戦うシリーズが完結して
銀牙英雄伝説みたいなタイトルの新シリーズがはじまってることでスレ立てろよ 一応天頂方向から敵ガーみたいな描写はあったよ
恒星の軌道上で艦隊再編中に敵がやってきて、
ヤンが核融合ミサイル恒星に撃ち込ませて
活性化させた恒星風かなんかで急速上昇とか 実際上下あると人間の感覚的に限界あるよな
AIに任した方がいい 戦艦の作りが前方投影面積を減らしてるから必然的に艦隊層が分厚い平面になるだけでは
上から下からなんてやったらお腹晒して撃ってくださいと言わんばかりになるから奇襲以外ではお目にかかれないと思うんだけど >>33
ロシアがやってるのは二百年に満たない大日本帝国のマネだからセーフ ブラックホールを利用したスイングバイか…(ゴクリ
↑
すき >>254
でも帝国250億同盟130億で
人口に二倍近い差があるのに
国力比では48:40と互角近くまで持って行ってる
民主主義のポテンシャルも示している >>254
堅実には有能で民衆のためを思う専制君主なんていないけどな
いてもナウシカの皇弟みたいに民に失望して狂う >>312
プーチンも去年までに死んでたら有能認定されてたんだろうな >>297
禁じ手を使うと話がなり立たないというのはそのジャンルの話が、成り立たないってことだわ
海外SFなんかでも艦隊戦やる話って意外と少ないでしょ?それは理詰めでやるとまず無理があるからだわ
絵空事な話であるからこそSFには屁理屈が重要 キルヒアイスが指向性ゼッフル粒子を宇宙空間にばらまいて全滅させてたな こんなバカな人的消耗戦やるくらいなら、少数の宇宙船にコントロールされた氷の船みたいなものを大量生産してぶつけ合いしようってことになるし
トゥールハンマーやガイエスハーケンみたいなものがあったらもっと量産されとるわな
ヤマトでも地球艦隊には波動砲標準装備になってるくらいなのに 宇宙はあんなにも広いのに、一つの場所にこだわってるのが意味わからない
中国なんか日本に攻撃され劣勢になったらどんどん首都かえていったし大航海時代でも奴隷が逃げ出して逃亡奴隷の集落つくってたからな
http://www.y-history.net/appendix/wh1503-056.html
かつてジャングルに隠れ里を築いたブラジルの逃亡奴隷たち。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20120323/303224/
一般的にマルーンは、アフリカからアメリカ大陸に連れて来られた最初の奴隷が逃亡し、山中で武装し、自給自足の生活を送った集団を指す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3 >>272
ヤンはイゼルローンを取れば同盟有利で膠着状態になってしばしの平和が訪れるだろうと淡い期待をした
しかし同盟首脳部は想像以上のバカだった >>317
戦争は合理的に事が進むとはいえないんだわ
戦争による無駄な消費によって儲ける奴らがいる限り
しかしまれに合理的に戦争ができる天才が出現する
それが英雄と呼ばれる人物である >>319
敵国打倒した訳でも双方に和平の機運が有った訳でも無い中でそれまでの軍事バランスを自分で大きく動かした
平和になる要素皆無な中で自分が首脳陣に動機を与えたのに自覚も無く平和を期待してたヤンは首脳陣よりタチの悪いアホなのでは? 三次元のリアルな戦闘とかめんどくさいなと思い始めたとこに出てきた「こういうのでいいんだよ」だからな 宇宙空間でやるチェス小説がコンセプトだっけ。
そら盤面は二次元みたいになるし(小説では平面になんて描いてないけど)、専制君主制vs民主共和制みたいな単純化した。
国家間の対立はイデオロギーだけで済まないがそこはわかりやすく端折る。 >>324
ガチでSFやるとクッソつまらなくなるからな
スターシップオペレーターズってのがあったがレーザー撃って当たったかどうか分かるの1日後ですとか >>70
ぶつける以前にワープ航法あるなら要塞内に何でも送り込めると思うんだ(´・ω・`) >>27
元反逆者が作った国を承認したら専制国家が内部から崩れかねないから攻め滅ぼす以外の選択肢は無いんじゃね? >>326
ワープで敵艦に笑気ガス送り込んだのはタイラーだったかな
毒ガス送り込む奴が出るから一回こっきりでできるだけ馬鹿馬鹿しく卑怯に見えるよう配慮したとか言い訳してたような >>328
泉の女神様「そのタイラーとは、こちらの平々凡々なタイラーですか?それともこちらのカッコいいタイラーですか?」 戦時協定でマナーだから下手に立体戦闘すると
上から怒られる上に賠償金を支払うことになる
戦闘機レベルの立体機動しか許されない >>292
あの世界でのワープは亜空間を通る方法で、巨大な質量が航路間にあると事故るという設定があるから、
イゼルローン回廊でワープするとイゼルローン要塞の質量の影響で亜空間に閉じ込められる 旧作のアニメしか見てないが
双頭の蛇の陣形は流石に酷いとは思った
頭と殿はともかく、途中にいる連中何もやってないしw
反転して反撃した方がはるかにマシ
>>42
戦争だけじゃなく
帝国の弾圧で一都市分の人口を処刑したりしてるしな >>321
まず状況の整理
当時は慢性的な戦争状態とはいえ、基本的に帝国軍が叛乱軍(同盟のこと)を鎮圧するために軍をおこして、
それに対して同盟は迎撃するという形で戦闘が繰り広げられてた
(リンパオやアッシュビーといった先代の同盟の名将たちも、侵攻してきた帝国軍を撃破して英雄になっただけ)
国力や戦力比を考えれば、それが当然なわけだけど
逆侵攻なんて論外だった
で、帝国がイゼルローン建設後は、同盟軍は要塞破壊ではなく奪取して防衛面での安定化をはかるのが基本戦略となった
イゼルローン要塞奪取のために同盟の方から何度も撃って出たが、それはあくまで防衛のためという建前
そんな状況下だから、イゼルローンを奪取すれば帝国の侵攻を防げ一時的にでも平和が訪れると考えるのは、
至極当然のことだと思うけどね これに出てくる回廊ってなんなの?
狭くて通れないってどういうことなん?
遠くまで岩石が大量にあってそこしか通れないとかそういう事? >>30
障害物も3次元的にあるから逃げられる方向はそれなりに絞られる
敵の勢力圏へ近づき逃げ切っても孤立する様な方向も無理だし
何にもない方向も補給の問題が出る
何かあるなら敵か友軍がいるからな
仮に逃げても背中から3軍に攻撃される
人間という縛りの以上結構制限はある >>212
最新のガンダムシリーズすら無線通信の存在忘れるからなw
4歳児に一人で帰れるかい?じゃねーよw親に連絡しろやw >>80
それもわかるな
撃ち合いじゃなく白兵戦をやらせる為にゼッフル粒子を充満させてるから火器が使えないって理屈はいいとしても
オフレッサーが捕まった時の要塞での戦いとか
ラインハルト側が律儀に歩兵で突撃する意味がわからんし
通路にはゼッフル粒子が充満してるんだから
あの通路で誰かが銃を打てばオフレッサーは火だるまになってそれで終わりだし ヤマトとかガンダムもそうだけど、一発被弾したら大爆発する戦艦に乗って艦隊戦とかアホじゃないの
普通は無人機とミサイルを進化させていくだろ >>338
銃が効かないアーマー付けてるから白兵戦するしかないとかそんなだったような >>296
もう何十年も読んでないから今は知らんけどペリーローダンでの標準兵器だったような >>296
レンズマンで黒幕の母星を木っ端微塵にするのに惑星をワープさせて突っ込ませてたな >>341
AIにしたら劣悪な遺伝子を殲滅しようと襲いかかってくる >>342
違う
ビーム銃使ってゼッフル粉に引火したら困るから斧で斬り合いしてる >>321
ヤンが求めていた平和なんてほんの僅かな期間でしかない
恒久的な平和なんて人類の歴史ではありえないとわかっていたからだ
それでも戦争やってるよりは幾万倍マシだと言っている
>>340
お待ち下さい閣下、やつは生け捕りにしてこそ価値があるのです >>341
劇場版1作目の時に、ヤンとアッテンボロー2人が大量の無人戦艦をつれて囮になってたが
あれはどのくらいまで操艦できるんだろうか? >>296
ペリーローダンだと超生命体「それ」からもらった2つの兵器はワープして敵内部に爆弾を送り込むことができた
(好き勝手に使うと「それ」に取り上げられるので慎重に使っていたが、が60-70巻あたりで2つとも大破したんじゃなかったかな)
あと、トランスフォーム砲が似た様な機能を持ってる
元は機械生命体ポスビに装備されてたが、地球人が盗んで技術的に改良してる
ただし150巻から出てきた時間警察のパラトロンバリアはエネルギー自体を異次元に送り込むので通過できない
200巻から出てきたミュータントのリカルド・コレッロも超能力で爆弾を敵戦艦内にテレポートすることができたが
アラスカ・シェーデレーアの仮面の下の顔を見て頭がおかしくなったあとは
大幅に力が削減されて、たしか軽いものを短距離しか飛ばせなくなったと記憶してる >>335
敵にとって自軍の要地攻略の足掛かりとなる策源地を落とそうとするのは不自然どころか絶対に起きる軍事的必然
そうやって勢力圏を膨張し続けるのが戦争の歴史だ
こういう当たり前を理解してない上にかしこぶってるから臭いオタクに受ける 恒星間航行できるのにすべて人力
数万隻の艦艇に数十万人の兵隊
甲冑を着けた兵士が斧で戦闘
戦闘機
細かいところはツッコミどころ満載だけどスケールは大きいな 刊行当時に流行ってたガスガンのように、圧縮空気で鉛弾を飛ばせば
ゼッフル粉があっても射撃できるじゃん? とか思ってた >>352
白兵戦ではボウガンみたいな熱を発生しない飛び道具も使ってはいる
それに、ゼッフル粒子は戦艦の推進力に使ってるロケットか何から放出される熱では爆発せず
レーザーのような高熱が必要とされてるから
銀英伝の世界では骨董品扱いの現代の火薬式の銃とかを使っても引火はしないと思われる
でもまあ、白兵戦時に連中が着てるのは軍事用の装甲服だからねえ
その程度のダメージだと効果がないんだろう あの装甲服は意味あるのかねえ
トマホークで紙みたいに切断されるぞw >>354
あの斧だって高周波ブレードとかの可能性もあるからねえ >>355
しかし色々と突っ込みたくなる白兵戦なのは確かだよなあ
自分からゼッフル粒子をまいたら、隔壁とか閉ざされたら詰むだろうに… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています