なんで日本人ってヒンドゥー教徒でもないのに肉食わなかったの? [209837895]
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食を支える家畜 変わる肉食の概念
農耕が始まって間もない頃、人類繁栄の原動力となるもう一つの革命が始まった。食糧生産を支える家畜の誕生だ。
野生動物を繁殖して食肉を作り出す画期的な営みは、どのように生まれたのか。
人的環境に適応
最初の家畜はオオカミを祖先とするイヌだった。
農耕が始まる前の一万数千年前に出現し、狩りの協力者として役立ったが、人類史を大きく変えたのは食用の家畜だ。
農耕の発祥地に近いトルコ南東部からイラン西部で約1万500年前、野生のヒツジとヤギが家畜になったのが始まりで、
ほぼ同時期にウシとブタもこの付近で家畜化された。
https://www.sankei.com/article/20220918-MU5ZIBPWARPEFGHFPJ4INTCPVY/ とはいえ人間ってのは脆弱な生き物だから
魚か大豆でたんぱく質取ってたんやろ 仏教は直接殺生禁止なだけで、施しを受けた食い物に肉が入っていたら食って良しなんだけど、ジャップが肉は食って駄目だと勘違いしちゃったから 言うてウサギや猪や鴨は食ってたろ
供給が極度に少ないから超レアだったろうけど 大阪商人の「薬喰い」は広く行われていたんじゃないかい?
識者の降臨を期待。 結局毎度のごとくとりつくすからでは
狼もあっというまに絶滅したし インドだと耕作の労働力として大切な牛を神の生贄に捧げる宗教が先にあって
仏教やヒンドゥー教のような牛を殺さない教義の宗教が次第に人気になっていったとか 草食動物っておるやん
あいつら草しか食わないけど
草で全ての栄養が成り立つようになって強生物やからな
鶏とか改造されたとはいえ毎日卵作るキチガイじみてるし
鶏は何回かやり直して補正した生物と俺は思ってる
毎日卵産むはおかしいよw >>8
魚、鳥はOKという事にしてたからな
兎は鳥の仲間、猪は元々海の生き物だ 居るのに食べなかったのではなく
飼育されてる豚はいなくて猪だけ
牛も数が少なく食料ではなく労働力扱い
畜産業がなくて大量消費できる土壌がなかった
ごく一部地域で肉食文化があっただけ 生きた牛馬の屠殺は江戸幕府が禁止していた
よく間違えられるのは穢多は屠殺してないってこと 俺達の今の感覚で言うと虫を食うみたいな感じ
どうしようも無い時食うぐらい 江戸時代のグルメ本○○百珍の中で薬膳百珍って本に肉料理紹介してある 明治維新で解放されたのなら
徳川幕府が規制してそうではある
出島ではどうなんやろ? そりゃお前らの先祖が食わせて貰えないだけで
上級国民は食ってたよ 必須アミノ酸は米で摂れたから栄養失調にはならなかった 畜産は不経済!菜食主義こそ経済的!ってヴィーガンが主張する観点から見るとむしろ正しかったのでは? 中尾嘉宏もみじ台南七丁目5番10号011-897-7012 (5)
2:中尾嘉宏 株札幌市厚別区もみじ台南七丁目5番10号 中尾嘉宏 自宅電話番号 011-897-7012 (29)
3:24:54こんなのひろった【離婚】配偶者氏名・中尾嘉宏従前戸籍・青森県青森市中央三丁目391番地・津内 (8)
4:中尾祐太さん(息子)厚別区もみじ台南七丁目5番10号011-897-7012 (69)
5:中尾祐太さん(息子)札幌市厚別区もみじ台南七丁目5番10号 011-897-7012 (16)
6:中尾嘉ゼロ・ピンクちゃんねる取締役厚別区中央二条五丁目2番1号 (80)
7:西村フレンズ晒しスレ】中尾嘉宏自宅電話番号011-897-7012 番会社電話番号 011-893-5871 (23)
8:離婚】配偶者氏名・中尾嘉宏従前戸籍・青森県青森市中央三丁目391番地・津 (24)
9:■中尾嘉宏 株札幌市厚別区もみじ台南七丁目5番10号 中尾嘉宏 自宅電話番号 011-897-7012 (23)
10:離婚】配偶者氏名・中尾嘉宏従前戸籍・青森県青森市中央三丁目391番地・津内口弘志 (99)
11:中尾嘉宏従前戸籍青森県青森市中央三丁目 (93)
12:中尾嘉宏 株札幌市厚別区もみじ台南七丁目5番10号 中尾嘉宏 自宅電話番号 011-897-7012 ( 食わないってより貧乏で食えないって方が正解だよね
日本で庶民が普通に肉食えるようになったのなんて戦後だから
昭和半ばぐらいまでの食卓の粗末さなんて平成生まれじゃ想像出来ないだろ >>1
最初からカルトオジサンの妄想って酷いなwww
文明発祥の地は日本、ソースは言語。 家畜を育てて増やすって考えがなかっただけで野生のは食ってたぞ
ただあんま数取れんからそんな大人数には特別な時以外は振る舞えんかったが 海辺なら魚も貝も海藻もあったから
食い物には困らなかった
だからみんな海の近くに住んでた 牧草地が出来るような良い土地は田畑にしてたろうしな 仏教マニアの天武天皇が禁令を出したのが発端だけどその後の展開はよくわからない
とりあえず貴族層で肉食禁忌は広まったけど庶民は普通に食べていた模様
(「浄土真宗などが広まったのは肉食を認めたから」という説があったが、庶民はふつうに肉食していたようなのでこれは違うと思う)
その後、近世になって生類憐れみの令などが出たが徹底はされていない
実のところ日本は「支配階級は肉食禁忌」「庶民はふつうに肉食」が実像に近いんじゃなかろか? >>2
技術を持った人間が来なかったわけはないし、地形・気候的に畜産に
不向きだから定着しなかったんじゃないの >>43
そうなの?
いつの時代も上級って庶民のこといじめてるんだな草 肉は薬扱いで
食ってた
桜だ山鯨だ紅葉だ柏だ月夜だと隠語を使う
ジャップってこんなのばっか 牛や馬に関しちゃ家畜化されて明確に禁止令が出され続けたから
他はよう分からん
神仏が朝廷の中で混同していく過程で殺生禁止と穢れのハイブリッドが進んだのと
狩場足りえる山も人の手が入り管理する寺社が狩猟禁止を出したりで実質食えないになっていった説が有力っぽいけど wikiで豚肉の歴史を見たが食うのが禁止されてた訳でも無いし、豚の飼育自体も昔から行われてたのに何故か豚肉食は廃れてて、南蛮人の来日など何度か復活の機運は有ったけど長続きせずに消えてるんだよな
今ほど品種改良も進んでないし、去勢しないと雄豚の肉は非常に臭くなるとかも知られてなかっただろうから嗜好の面で敬遠されたんかな ハハッ
現代でも肉なんか喜んで食うのはキモオタデブと昭和生まれのジジイババアと穢多非人くらいだろ
確実に汗かいてるキモオタブタデブが立ててそうなスレ カルト政府「肉喰うな」
庶民「ウサギは鳥だ、鹿は紅葉だ、イノシシは牡丹だ」 そう言えば、井伊直弼が牛肉を改めて禁じたため、彼の死を肉食好きが多かった水戸藩が喜んだと読んだ記憶が(>_<)
江戸末期には牛肉を煮詰めて滋養強壮に効くと丸薬にしてたからね。 鯨は食されてたワケで
魚だからという理由で
味の趣向とは思えねえけどな
やっぱり宗教的な要素が強いだろう >>49
脳味噌足りてねえわアホ
大規模な放牧できないのに馬鹿じゃねえか?
ヨーロッパでさえ「貴族の牛肉食」なことも知らないノータリンはなぜ貴族だけのものなのか位考えようね 笑 >>6
上座部仏教にはない考えですね
面白い思想だなあ …魚や貝があるから…
飼うの楽じゃないもん
川も海もない内陸だと仕方なくやっぱり肉というか牛乳や卵とるために飼ってるとこ多かったイメージ
うちの親の実家も牛さん達飼ってたw
子牛、めちゃくちゃ可愛い
子牛の料理は別に要らないな >>51
たぶん日本列島は猪がたくさん獲れるので飼う必要が無かったんじゃないの
ちなみに肉食の記録に出てくるのはほとんど猪肉 現代でもいざとなったら肉食えなくても楽勝wwってことだろ
食糧危機なんて簡単に乗り越えられそうやな 馬がロバ並みに小さかった
豚が居ない
ニワトリも居ない
牛が一番デカくパワーのある家畜だった
畑耕したり荷物運ばせたり殺すのもったいなかった
大陸には道産子みたいな巨大馬が居たので農耕と運搬はコイツラが担当
草だけ食べる牛はコスト安くて酪農畜産に回された 欧州でも家畜可愛くて、頃すのやめて!と反抗する「子ども」の昔話はよくあるね
日本でも多分同じ
まあ親が処分するんですけどね >>57
ピーガンじゃなくてもそういうわ
そもそも明治期にアメリカで肉食ってた奴の大概は「アメリカの牛肉は不味い」だからな
記録マニアの日本人はそういう記録もしっかり遺してあるのになぁ
歴史的に見ても「牛肉!!白砂糖!!」信仰してる馬鹿って昭和元年から64年までの腐れ昭和人だけなのは断言できるわ 天皇が肉食禁止令を出してたから
でも猪や鹿や熊なんかは害獣として狩って食べていたし
戦国時代ではルイス・フロイスが「日本人は犬を喜んで食べる」と書き記している >>67
動物と仲良くするのは反キリスト教的だからな
魔女狩りの時代には魔女の疑いを免れる為にワザと動物を残酷に扱ったりしたらしい
幸運のお守りとして兎の足をぶら下げる風習などはこれに起因するとか >>69
犬食べてるのは都市でしょ、江戸とか
田舎は沢山いたみたいだからな
うさぎ美味し〜〜ほんとにいたらしい、今でもいるか >>65
https://i.imgur.com/20Ur22r.jpg
中卒だろお前?笑
この表見てもわかるけど明らかに明治前期の身長からどんどんチビ化して昭和40年にようやく明治前期の平均身長取り戻してんだよなぁ、ちなこの町だけじゃなくて全国的ねこれ 笑
肉食わなかったからチビ!も昭和生まれで洗脳された脳障害の屁理屈って気付かない?笑
ティンカ族が肉食ってるとでも?笑
英国貴族が高身長だったとでも?笑
ね?話にならないボンクラガイジでしょ君?笑 >>66
ドサンコみたいに巨大って北島三郎のとこが巨大だ
安倍なつみのどこが巨大だ >>70
え〜そうなんだ?グリム童話いっぱい動物出てくるぞ >>71
それも極々一行の記載なのによく「鵜呑み」にできるよな 笑
その本にも「駿河から来た下級武士」って書いてたのに病気かIQ20切ってるでしょ君?笑 家畜可愛いと言ってるのは子どもね
今でも、小さい頃、家畜動物の子どもと仲良く遊んでしまった人達は、全く食べない訳ではないが、魚派だな
牛の目って澄んでて綺麗、そこまでしていらないかなみたいな
家族が食べるから出すみたいな
高齢者にいる >>74
聖書に書いてあるからね
人間は動物達の支配者として神がお造りになったって
立場は対等ではない >>75
わかんね
野うさぎは最近まで超沢山いたと聞いたから犬よりそっち食べてんだろ
最近まで食べてたということはもっと昔は更に山のもの食べてんじゃないの >>69
豊薩戦争の奴隷売買だの「なぜかそれにしか記載がない」ものをとことん信じてそうなノータリンだなぁ
イエズス会なんて昔から今でも忌み嫌われてるような「カルト会派」なのに盲信してるの頭悪いわなぁ 笑 ビフテキ好きの美食家でと「アメリカの牛肉を不味い」は昭和でも言ってるけどな、と言うより現代でも似たようなこと言うけどそれがなぜかもわかってる奴一人もいなさそうなガイジしかいねえのが終わってるなぁ 要は畜産しなかったってことだけど
農耕民族で遊牧民じゃないからね >>82
いや猪
庶民レベルでは害獣駆除の目的もあって猪狩りなどが頻繁に行われているので、その肉を食べてたんじゃないの?
朝廷にも塩漬け肉を納めていた記録が若干残ってるが、貴族層で肉食禁忌が広まって途絶えた模様
中世の武士はふつうに狩猟肉食してる
ところが近世になると武士の間に肉食忌避が広まる(一種の貴族化?)
それで庶民にも肉食忌避を押し付ける禁令が時折出されたが、徹底されなかった
そして明治 >>84
できなかったが正解ね
百姓が村で馬牛シェアしてるのに入会地で放牧すらしなかったのはなぜかが大事だねぇ >>87
そらね、今でも好き嫌いあるんですよ
知り合いの猟師なんてとっても食ってねえわあんなの 笑 だいたいヒンドゥーの源流、バラモン教の分派の仏教信仰して四足を食うことを嫌ってたのに
ヒンドゥー教徒とたいして変わらん 今つべに猪とかの駆除動画あるけど
生け捕りにして持って帰ってすぐにさばいて食べないと臭いわ堅いわで食べれたもんじゃないみたい、、
車あってあれだから
なかなか保存や流通は難しそう
干物とかにしないといけないし >>85
四足禁止で雉には規制がなかったのに雉の記録がないとか
平安から雉食べまくってるよ >>92
今よりうまいもの食ってないから
へーきへーき 広島の江戸期の武家屋敷の遺構から普通に肉食してた形跡が見つかってる(犬も食ってた)
俺らが思うほど肉を食ってなかったわけではないみたい >>95
さすがに仏教の影響で畜産してまでは食わないが狩猟レベルならってことでしょ >>7
農業で使って年取って使い物にならなくなった牛はどうしてたんだ?
食わずに埋葬してたのかな >>92
一応山くじらなんて流通してたけどね
誰一人として猪肉美味しい!なんて当時も今も言う奴いないわけだ
チョーセンや穢多非人とかそういうのの子孫しか獣肉なんて喜んで食わないんだなぁ 農業の生産性が低くて食わせる飼料がなかったんじゃないの 犬食い馬鹿まだいるな 笑
リョコウバトよろしくで喜んで食うなら野良犬なんかいるはずねえのにそういう「当たり前のこと」がわからないノータリンって病気だよな 笑 >>99
近年のb地区の研究だと
b地区の起源は、大和朝廷の東進で征服された蝦夷の東方移送説が有力視されてる
b地区は農耕文化を経ていない狩猟民たちだからそうなる >>103
まず場所、広い土地がないといけない
近くに山がある
狩った方が早い…
今では愛される雀も米所では憎まれる害鳥
焼き鳥うめーな、になる >>103
こんな山だらけで野草だらけの国なのに?笑
おしいなぁ
まぁ全国津々浦々の百姓村じゃ牛馬の飼料なんてどこも全く同じだけどね
牛馬に食わせる飼料があるのに「米が食えない」も爆笑すぎるわ 以前、禅宗の僧侶や公家の日記から栄養摂取状況を調べた人がいたけど、圧倒的に栄養が足りないのよね
特にタンパク質が
あれで生存できたとは考えにくいので、隠れてコソコソ肉食していたと思う >>103
逆かもよ
小麦より米の方が面積あたりのカロリーがはるかに上だから
小麦食ではカロリー足らんから畜産もって方が理解できる >>106
どうでもいいわそんなん
穢多でも「殿様から顕彰」されてるのが割といるのに大正~戦後の差別賤視観が異常なだけや 家畜にやる牧草がなかった
牧草地をほっとくとすぐ密林になってしまう >>110
それって戦前までずっとそうじゃね
日本人はたんぱく質とらずに炭水化物に偏ってたよな
それに塩使いすぎ >>109
当時の3000万人でも森林資源が枯渇していたのがわーくにだぞ >>93
その手の禁令は庶民は関係ないっていってるでしょ >>107
江戸時代は東京でもすごい野っ原あるのにアホだよね君 笑 >>117
意外とないよね、それを開墾?しないといけないんだよ
愛宕もあれ元山じゃないの
南の方の土地は近代埋め立てたわけだし >>115
牛馬飼うのに森林はいらんだろ 笑
そのへんに毒草が平気で生えてるワークニだから放牧なんかできてないんだよ
アメリカはタチ悪い毒草もあるし飼馬は牧場以外じゃ絶対野草は食べさせないけどな
そういう古代からの萬国共通の「当たり前の常識」を教師も知らないのがキッツいわなワークニは 米にはたんぱく質も含まれてるからな
米食っとけばなんとかなった >>120
まぁ正解は>>122で書いたけどな
放置されてる野っ原が腐るほどあるからこそ「走り者」の百姓非人に何両かあげてでも百姓させたわけだけども >>116
時代によるが江戸の古典落語にだって四足禁止で坊さんが猟師をたしなめる話しがあるが
坊さんが四足殺すと四足に生まれ変わるというがなら坊さん殺して坊さんに生まれ変わると言われる
うるせーってことだな >>124
洪水や水路で苦心してんのにそんな土地まで用意できないだろ 山岳地方は生類憐れみの令とか適用範囲外でみんな猪普通に食ってた >>79
ウサギも特段食べてないけどな
羽(爆笑)も前になんかのスレで答え書いたけどな
トンキン大の馬鹿マンのインド由来説を徹底的に否定しながら 笑 >>18
生類憐みの令もそうだけど普通に大乗仏教の影響だわ 牛はむかしから家族と捉えてた
今でいう犬や猫に近い
それを食うとか発想がなかった >>126
今牧場やってるとこはなんなんだよw
水もね、苦心してるとこはもう有名だし畢竟なんとなくうまくやってただろうとしか言えんけど >>131
(うさぎは鳥とか言って肉食ってたくせに😋) >>132
発想がないも一つの正解だろうな
死んだ曾祖母さんも婆さんも牛豚肉なんか食うことなかったし、そもそも現代人の趣向嗜好なんてネトウヨの言うように洗脳の産物なのは間違いないかと >>2
狩猟で得られる程度しか賄えない貧弱な土地だったから
畜産に回せる程農業生産量が多くない >>135
練馬なんて有名な畑と野原の土地だけども 笑
むしろ都内や埼玉なんて田んぼ作れないなら牧場でもやっときゃよかったと思うよ 笑 牛も馬もトラクターがわりだったんだからさ
食っちゃだめよ
畜産しない限りは食わないでしょ >>139
蜂の子やざざむしよりは効率性いいと思うけど >>137
狩猟で得られる程度?笑
とんでもない猪垣作らないといけないくらい獣なんて山ほどいたのに飢饉の時でも食ってねえのが面白いけどなぁ
https://i.imgur.com/2YJot7o.jpg
猪垣、知ってた?笑
似たようなのは全国津々浦々にあるよ 笑 狩猟は野生の動物をハンティングする
牧畜は食うための動物を育てる
日本の場合、狩猟はやってても牧畜をやろうとはしなかったのようだな ゴールデンカムイじゃないけど
毎年鮭が勝手に川に上ってきて食い放題のところとかいいよな
俺なんか毎日塩鮭食っててそれで十分だわ >>140
まぁそれも大事なとこだなぁ
「年間一頭しか産まねえ生き物」って根本的なとこわかってたら西洋でさえ一部の物くらいわかるし在来和牛の搾乳量知ってたら牛乳なんて飲むはずがないのもアホでもわかるわな
答えだしたけど教師も当たり前のことだから教えないんだろうと思いたい 笑 >>144
アイヌは交易で鮭を取引してたこと考えると和人はそこまで鮭が取り放題な生活ではなかったかもな
江戸の物価とかみても鰯以外はそんなに安くないんだよな
今のが安い 放牧できるほどの土地がなかったからだろうな。山鯨だの兎は鳥だの理屈つけて食ってたんだから割にあってたら政治や宗教の肉食禁止はあんま関係書類ないだろう >>144
江戸時代に鮭の帰川見つけた青砥なんて偉人もいるし、割と鮭はエタ非人から武家も愛してるわ 海の近くにいれば魚が居るから
要らなかったってのはあるかもしれん 単純に生産力が足りなくて肉が供給できなかったからとか
神道のケガレや仏教の何らかの教義(多分中国で付け加わったやつ)と関係があるとか、そんな感じか >>140
畑どころか昭和ですら移動でも使ってたしな
流石に死んだ牛や馬は食べた人がいたって言ってたけど >>147
21世紀なんて肉なんざもはや不要の考えが世界的に流行してるけどな
ようやく江戸時代人の考え方に追いついてるのが昭和生まれ人の情けないとこ 笑 普段ベジタリアンを憎んで叩くのに日本史の話になると肉なんかいらん米だけで十分だったと言い出すな 貧しかったので肉用の家畜に餌食わせるよりも餌を人が食べた方がコスパ良い 江戸時代だと幕府は各地で馬の放牧場もってたよ
毎年、頭数きめて捕まえて優秀なのは幕府が雑魚馬は農家に払い下げてたよ >>142
ショボい農業生産だから害獣対策に必死だし同時に狩猟の対象だから狩猟対象の生息域に有るのは当たり前だろ >>138
牛舎跡あるなあ、ただ割と最近のものかも?
今スーパーやってるけど
食肉には土地足りないと思うけどな、せいぜいそこみたいに牛乳とる程度よ
練馬も野菜作る方を選んだんだろ ヒエやアワが標準食の頃に肉なんて食べたらお腹壊すよ この前NHKでやってたな
天皇が食べないということになって日本中食べなくなったと
仏教的な考えらしい
魚はOK >>151
https://i.imgur.com/o6Xj0mR.jpg
江戸時代前期の漁ですらもう凄まじいレベルだし、ここから更にテグスなんかも生まれるわけで
山奥にはまた𩵋もいるわけでなぁ
肉信仰してる昭和キモオタ腐れデブが死滅したら明治以前のまともさがもっと蔓延すると思う、はい 前近代(特に中世以前)においては、中国や朝鮮から学術・技術を導入してたのに
家畜の去勢技術や、宦官制度が普及しなかったのも不思議だよな
前者は明治時代以降に普及したし、後者は終に採用されなかった インドヨーロッパ語族の先祖はユーラシア大陸のステップ(草原地帯)の遊牧民
だからヨーロッパやイギリスは森林が伐採されて牧草地になって禿山ばかりになった 周りが海だらけだし
魚が捨てるほど採れるから肉が出回る隙が無いってのもあるかもなー scramble matter? 10/02 07:59 今は定住しつつあるモンゴルの食文化を見ても、年がら年中肉を食べてる訳ではなく、欧州と同じく(?)乳製品食べてる時期と肉食べてる時期がある
食肉用の家畜飼育は割と最近じゃないの >>161
肉信仰者はどうも話にならんなぁ 笑
そのへんの安い腐れ肉なら江戸時代から大人気の「練馬のべったら」の方がよほど旨いわ >>166
去勢技術が普及しなかったことってやっぱ畜産技術とセットの気がするな >>2
肉食は隠れてしてたよ
当時は表立って肉食べてますなんてアピールできなかったから「ぼたん(鍋)」とか「薬」とか隠語を使ってた >>168
してないなぁ
斃牛馬の捨て場で「死牛馬の株」売り買いするだけで何両も儲かるし、する必要もないわけで
昭和の肉信仰者世代(爆笑)ってほんと穢多より賤しい人種だよ 栄養学さんとしては含硫アミノ酸さえ摂取できれば良いらしい。豆にタマゴに魚で充分と言えば充分なんだろうね。 >>176
あれこそ江戸人も殺到してた味なわけでね
今でもまともなとこは当時と同じように水飴で作るしね
白砂糖!笑
牛肉!爆笑
まさ穢多以下 笑 仏教ってバラモンの(カースト制に対する)アンチテーゼだけど、基本肉食と言うか動物の死体自体を穢れとして
忌諱してるのは踏襲してるから
>>13
空を飛べない鶏はそれだけ狙われて食われるから、数を産んで生き残る戦略
樹の上とか崖の上に巣を作れる飛べる鳥は数は必要ないってなるけど。 >>179
卵は現代と違いかなり高価だな
豆腐は江戸時代だと相当流通してるが 鶏はある程度食べてたんじゃないか
牛や馬は貴重な労働力だったしエサも大量に与えなきゃいけないから食えるほど量産できなかったんだろう
豚はどこから来ていつから食べるようになったんだろうな >>179
豆が異常に好きだしな江戸人は
まぁ古代から牛馬の飼料なんて百姓から武士まで「大豆」なんだけどね
そらね、明治人も現代人もグラスフェットビーフなんて絶対旨いと思うはずもないし和牛が旨いと感じるなんて当たり前なンだわ
明治人のアメリカ牛肉は不味いの理由もそこなんだけどね、答えの大盤振舞してるなぁ >>42
庶民と言うか農民だよね。害獣を駆除するだけで手に入るからな、それを腐らすわけないから食うだろう。
血抜きしてない肉が旨いとは思えんけど。 いなごも雀と同じで、たんぱく質とか関係なしにいずれにせよ駆除しないといけない
命あるもの捨てるのもなんだ、食えよ
いなごも立派な食材〜足がほっぺたに刺さるの😢 >>125
古典落語は結構参考になりそうね
インドとイギリスの関係で肉食で一番問題となるのは牛肉だろう
とにかくイギリスの牛肉好きは異常で中世の頃からヨーロッパ中から牛を買い集めるなんてことをしている
合理的な説明ができないのか「牛肉好きはケルト人以来の伝統」とか書いてるものもある
こうなるとイギリス人を揶揄する表現のひとつにもなる…ビーフイーター
近代になると庶民もビーフイーターとなり、イギリス人の食文化を受け継ぐアメリカ人もビーフイーターとなる
そして明治日本の人たちもビーフイーターに…うん?庶民はもともと肉食していたのでは?
こうなると和牛の元祖たる但馬牛(神戸ビーフ)の話を再考しなければならない
通説では「神戸の居留地に住む外国人が神戸で入手した牛がおいしかったため普及した」
牛?いや牛肉ではないのかと
居留地で牛のと殺はできまい
つまり当時から市中で牛肉はふつうに売られていたってことじゃないのかと >>182
権威だけの馬鹿学者の言う物価なんて全く見当違いだし鵜呑みにすんのはアホだよ 笑
今も昔も江戸市中なんて高いんだから 笑
まぁ乞食の観念や物価含めての全ても「イカれた教育」の産物だけど可哀想だな
https://i.imgur.com/thRyEOf.jpg >>186
千葉や茨城なんかのイナゴ食いなんか戦時中に出来たもんを伝統と思わないでね 笑
江戸時代の穢多でも100%食ってないから 笑 >>2
酪農、畜産が発達したのは輪栽式農業の余剰。
輪祭の途中でクローバーとかを作るから、それを消費させるために畜産が活発化した。
基本水田農法でほとんどを米にしてる日本だとあまり意味はない。 先祖にコーカソイド系がいたら肉食に適した内臓になってるかな?
そうではないからいまだに高い牛肉食べると腹壊す 酪農自体は享保の改革で房総で開始されるんだよ
乳用牛だけど真っ白な牛で今も房総にいくと見ることができる >>182
醒睡笑に料理屋でタマゴの吸い物食べてボッキンキンという話があったはず。動物性タンパク質は強力な滋養食だったのでしょう。
>>184
農学部図書館で鎌倉時代の味噌汁レシピ調べたら糠味噌の味噌汁でした。豆は主に牛馬に食わせて肥やしていたんですかね。 なんとなくちゃんと調理しないと体調崩すものが避けられてるイメージ >>183
豚はイノシシを家畜化したもんだぞ。森に野生のイノシシがたくさん居たじゃん。
人に家畜として飼われることで、牙をもがれてピンク色になった。
と言うか、家畜用の子豚が生まれたら去勢、断尾、切歯、鉄剤を麻酔なしでやる。 >>198
もしかして「糠味噌の味噌汁」を糠だけ入れて作ってると思ってる絶望的な白痴馬鹿?笑
https://i.imgur.com/TYkL2VI.jpg
そらそのへんの馬鹿学者は「五斗味噌」なんて知らないししゃーないけどなぁ 笑
絶望的なボンクラ馬鹿はレスしないほうがいいかと >>196
高い牛肉=霜降り肉なんて身体に悪いに決まってんじゃん。
不自然過ぎるあの脂身 表立って食えないから馬肉をさくらとか呼んで誤魔化してた >>194
麦栽培の間に根菜やクローバー挟んで栽培地の地力をコントロールするヤツだっけ? >>189
あんな多産な鶏がいないから卵の相場は全然違うよ
戦後すぐですら卵食は高価な食材の代表で戦中の食糧難もあったがマッカーサーが東京に来て卵を要望したらあちこち探し回ってもって来させて日本の貧困に驚いた逸話がある
食糧難もあるが卵食そこまで普及してなかった
張本は野球選手が卵を複数食っていることに驚いてプロ野球選手を目指したといってる 牧畜に適した広い土地がない
魚が安価で大量に調達できる >>198
すまん、なんか文句言われた思って勘違いした、まともなレスでしたねすみません
家康の糠味噌汁なんて有名だけど五斗味噌ってのも糠だけで作るはずもない
そもそも五穀の一つの大豆は収量もデカイし大豆で困ったような話は聞いたこともない
江戸期の僻地の貧乏百姓村では豆腐作った絞りカスを飼料として与えたりしてるけど極めて稀な話 魚もめったに食べれないだろ
ほとんど雑穀食べてたんでしょ >>204
A5ルールは牛肉自由化のときに安い米産が広まらないように日本の牛優位な格付けが必要だったから導入されたもので『うまさ』と直接は関係ない
和牛でも霜降りが作りにくい黒毛以外の和牛は廃れてしまった >>203
いや、
兼好法師日記に、そういう記述があったんですよ。兼好は俗人だから徒然草に出てくる味噌も豆ですだよ。
でも兼好法師日記に、侍が食う味噌汁の話しが出ておったのです。
私とて農学徒の末席を汚すものです、味噌が末(未)醤とは考えてません。造り方が違う。 >>207
戦後すぐでも8割百姓の国で何言ってんの?笑
1割から2割の都市部の人間の騒ぎ立てた物価なんて根本的に割と間抜けな話しなわけなんだわ 笑
江戸期の百姓も戦後の百姓も現代の百姓も根本的な部分は変わらんがね >>206
そう、なろう小説で定番のやつ。
途中でマメ科の植物で窒化固定させる、その余剰が酪農にピッタリの飼料になる。
まあ今は美食のために飼料用穀物与えて肥え太らせるのが主流だけどな。 >>210
ほとんど雑穀食っていたといってる歴史ユーチューバーが数名いるが、雑穀主食説とかとんでもだよ
稲作より雑穀作ってる遺構が大量に見つかってないのにどうして雑穀がそんなに得られるのか
稲作の方がカロリーベースで優勢なのに他の雑穀を大量に作る意味がない バカで自分で物を考えられなくてお偉いさんが言ってるからと従ってたんだよ情けない生き物だね >>213
豆腐の場合は幕府が物価統制してたはずだけどな いずれにせよ、英国様の産業革命がないと運べないし無理だよ なお福沢諭吉の「福翁自伝」には彼が適塾にいた安政年間に大阪には牛肉屋が二軒あったそうだ
これが実態でしょ >>214
窒素固定の解明は農学の大偉業ですだ(. ❛ ᴗ ❛.)
ついでに言うと水田の機構解明は日本の土壌学の偉業です(๑ ᷇ 𖥦 ᷆๑) >>212
大豆なんて奈良時代より昔から大事な作物としてたらしいけどね、そら人が食う用途はあっただろうけど「牛馬の飼料」はどんな学者も同じ事言うと思うよ
納豆ができた話も確か馬用に茹でた大豆からだしね
もっと言えば江戸時代の百姓の家(水呑含)なんて竈が3つあるとこ多いけど、一つは「飼料用」のとこが非常に多い
特に武士用の軍馬なんて100%大豆しか与えてない >>217
そうだよ、都市部はね
江戸時代の民衆の9割の百姓なんて大豆も味噌も醤油も自前で作ってるのに都市部にクローズアップしても無意味に等しいわ >>210
海や川近くに住んでたらつるか仕掛けすればいいだけだし
貝もふんだんにあるし
今も都内でも汚いから売れないとらないだけで別にとろうとすれば…
うなぎとか親戚子ども時代遊びでとってたぽい
一応しじみは東京産まあまあ見かけるな 畜産はしてないにしても牛は細々と食ってたんじゃないの
いわゆる被差別民は食べてただろうし彦根藩は将軍に牛肉献上してたみたいだし
アウトカーストは禁忌とされてる肉を食うことも許されるってのはインドでも同じで賎民は牛食うしめっちゃ偉い人も外国では普通に食うとなんかの本で読んだことある 仏教だろ
つうてもボタン肉だの兎1羽だの食ってはいたんだがね >>187
農耕に使ってた牛が事故や老衰等で死んだ時に食べてたことはあったかもしれんけど牛肉を使った料理ってものが大手を振って街中にでき始めたのは明治期以降だよ
当時のそういった料理店を開いた初期の頃の店主が残した手記には
「店を開いたはいいものの牛肉が食べられると聞いて"度胸試し"にやってくるヤクザもんや若い衆みたいなのしか来ない」的な事が書かれてる
これはつまり当時の社会においては少なくとも
牛肉食が非一般的でかつどちらかといえば非倫理的な食べるのに「度胸が必要なシロモノ」扱いを受けていたことが読み取れる キジとかハトとか鶴とかイノシシとかウサギとか食ってただろ >>224
インドで賤民が食って良いのは牛じゃなくて豚じゃないの?
穢れた者同士とか言って。 明治生まれの江戸期知らずの間抜けが「四ツ」だの吹聴したザマがこれよ
それに拍車かけたエセ同和と穢多集団自身が誇張したザマでもあるけど >>187
実態はおいておき江戸の庶民でも仏教が四足食禁止を標榜してたことは誰でも知ってたってことなんだよね
とくに江戸時代は仏教檀家加入率100%の時代だから 今鴨肉ってあまり売ってないね
肉屋行くとなくはないか
小さい頃食べたなあ
鴨も普通に食べてるはず 鹿児島じゃ
歩く野菜といって
ブタを育てて食べてた 鎌倉時代になってから肉食ができるようになって日本人の体格がよくなっているんだろ
古墳時代とかもそうだったような記憶 >>234
その違い分からないよ!詳しいな
貰い物だもん >>227
インドは白い牛は神の使いで食べないけど
黒い牛(水牛)は、悪魔の使いだから
普通に食べてる 日本人は肉を食ってないってウソ歴史は誰が教えたんだ
量は少ないが食ってたぞ >>227
お前みたいな奴に当時の人間は何食ってたのと聞きたい 笑
賤民(貧民)がなに食ってたとか知らなさそう 笑
https://i.imgur.com/H1NHUAm.jpg
むしろ当時の賤民が食ってたものをありがたがる現代人の間抜けさは異常 笑
>>108
よくわからんが鴨は不味い扱いになってたりもする
https://i.imgur.com/i0Y4K3U.jpg
そもそも脂が嫌いなのかもしれんがね >>229
積極的に食っていいっていうか暗黙の了解みたいなもんでは
食ってはいけないことにはなってるけど実態上そこら中にいるわけでその死体の処理はカースト外の不可触民の仕事
食うもんなきゃ牛食うしかないわけで >>241
そらお前の祖先の穢多は喜んで食ってたんだろうけどな
まーまともな日本人は現代でも獣肉なんて食わんわ 育てて食うことはなかったけど、たまたま捕れたから食ってた感じなんじゃないの >>242
ほんとだ〜いいもん食べてんじゃん
鴨葱〜 牛も食っちゃダメなはずだけど西郷隆盛の好物すき焼きだろ インド人ってタンパク質なんで摂ってるんだろ?
日本なら魚と豆腐があったろうけど >>237
笑えるわ
既レスだけど明治後期~昭和前期で身長縮んでるのになぁ 笑
西郷大久保木戸でさえ170以上でそれ以上のデカイ奴でもいうほど騒がれもしてないのにヌケ作すぎやで
まぁチビデブのコンプ持ちなんだろうけど 笑 >>98
エタヒニンが解体して革製品を作ってた
中学で習うぜ 豚と羊を家畜として飼育しなかったジャップマジで無能 >>243
ヒンズーで牛は神格化されてるからなぁ。イスラムとかが汚い(穢れてる)から食べないと言ってる豚と違って。
今のインドが牛肉消費量高いのはほとんどイスラム系の仕業だろ、ソレに反感を持ってるヒンズー原理主義の
テロの標的になってるって話を聞くよね。 >>246
もうすぐ、おそば屋さんで鴨南蛮の美味しい季節ですね(((^^))) >>249
インドの屋台でチーズをめちゃくちゃ贅沢に使ってる動画を見たわ
チーズが安い国はいいよな 食ってたよ
猪を山鯨とか言って店で出してたらしい
言い換えて誤魔化すのは日本人の伝統やね 一般人が肉や卵食べるようになったのは戦後から
それまでは米と野菜しか食べてなかった >>249
チキンカレーにダル(ひよこ豆)カレーが主流じゃね >>226
そういう記録も再考しなければならないんじゃないの?
そもそも牛鍋って江戸時代からあるのよ
牛肉もふつうに流通してる
考えられるのは「士族の商法」ってやつかな
牛肉屋の老舗がある中でいきなり出店しても急に客がつくわけない
士族にとっては画期的な牛肉屋も庶民にとっては特段目新しくはないわけで
ところが士族にはそれがわからんのよ
そこで「因循姑息な平民どもが文明開化の牛肉食を受け入れてくれない」と嘆く
しばらくしてやっと牛肉屋の老舗があることを知る(恐ろしいことに「士族の商法」はまったくマーケティングしないで出店しちゃうのだ)
探ると牛鍋をふるまっている
そこで真似て牛鍋をふるまったらなんとか客が来るようになった…ただし老舗に行かない現代でいうなら牛丼チェーン店に行くような層が
ここまで書いてきづいたが、牛肉が余程安く流通してないとヤクザもんや若い衆が買える価格では販売できないな なんで山羊やロバが日本で普及しなかったのか謎だわ
何度か日本に献上されたり船で入ったりしてるのに >>256
牛食わないだけで乳製品はけっこうとってるよね
カレーに膨大にバター投入してるもんね >>257
鶏肉=かしわ
馬肉=さくら
鹿肉=もみじ
猪肉=ぼたん
言い換えればOK >>256
日本でも牛乳余ってるのでチーズはいくらでも作れるけど
価格が下がるから作らないらしい >>249
鳥肉は大丈夫なので。
まあバラモンは完全ベジタリアンの人が多いらしいけど。 てかカモシカは食ってなかったのか?
話題にもなってないな
牛みたいに肥太るのに 多雨気候が畜産に向かないからな
山林を伐採してもすぐ樹木が復活するから草原にならない
=放牧地を確保できない
雨が少なくて冷涼なヨーロッパだと、山林を伐採したあとは草原になるから、放牧地し放題だ 昔インド行った時に肉もたまに食べたけど
本当に不味かった多分食肉用の牛もろくいなくて解体とか運搬とかも
全然ダメなんだと思う食肉にかかわる事が全然ハッテンしてないんだと思う 鹿やカモシカを扱う皮革産業に従事してた人は職人として尊敬されてたのに牛を扱う人は賎民扱いだったっていうのも不思議だな
やっぱり牛がキーワードなんだろう >>268
放牧地が確保できないは疑問だな
幕府は馬に広大な放牧地を何ヵ所も設置してたし
ただし野放しで品種改良もやる気がなかった >>261
当時の馬が果てしなくロバに近い時代劇の見過ぎ >>268
無知馬鹿白痴は死なねえかなぁ
放置して木が茂るなら苗圃なんか作ってもねえわ間抜け >>272
山羊系は崖にくそ強いじゃん
馬は崖では雑魚 >>268
日本で酪農に向いてるの北海道ぐらいだからな。
江戸時代以前から本格的に入植して開拓してれば違ったんだろうな。 現代ではネコを食べる人はいない
おそらくそういうことだろう 当時餌の輸入が無いから畜産コスパがあまり良くなかった穀物育てても基本人用だし
明治前大体猪なのそのせいでしょ? >>268
江戸時代の里山はあまり木が生えていなくて草山が多かったらしいが、
それは草を肥料にするためにわざとやってたという話だから、牧畜をする余裕がなかったんだろう >>254
ヒンズー教で食わないのは 白い牛
黒い牛は悪魔の使いだから 農業に使役したり食べもする >>246
https://i.imgur.com/piNDzdw.jpg
鴨なんか下賤なもん食うなと書いてるんだが頭大丈夫?笑
ケリは絶賛してるけどな江戸初期の人は >>278
インドでステーキがあるって店行ったら
かったいくっさいで食えたもんじゃなかった
あれ水牛かもなぁ
でもキリスト教が多い地域だった >>277
猫は本来穀物蔵をネズミから守るために飼い慣らしたんだから
猫食文化なんて国あるのか? >>283
エジプト人はわざわざミイラにまでしてたぜ >>280
知ったかすんなよ間抜け
明治の植林ですら苗圃作ってだの相当な労力かかるのにガイジは死んどけよゴミ ローカルフードで城に近くなるにつれて変なもん食わされてんだよな草 日本の一番古い牛の痕跡は五島列島にある弥生時代の遺跡から出土した牛の歯みたいだね
一般的に牛を食わなくなったのは気候的な理由じゃなくて文化的な理由だと思う アンチビーガン「どうやってタンパク質とビタミンD取るの?」 だいたい旧石器時代はナウマン象だのマンモスだのあんだけ食ってたろ
お前らもよく思い出せよ >>270
浦百姓ですら賤民なのに馬鹿丸出しだよお前 日本人は子供が増えすぎたら口減らしとかいって
間引きしてたのに牛は食べないんだなあ
昔のジャップは自分たちは牛以下であるという謙虚さがあったんだな
今のジャップも見習って欲しい >>296
何をもって賎民とするかはともかくこれはアビラヒロンの日本王国記に記述されてる内容だから それで結果肉食ってた時代より仏教伝わってから体格縮んでるからな
男で150cmとか当たり前 >>270
皮革も賤業だぞ。
神道や仏教の「死体を扱うのは穢れ」って言う思想から穢多って言われる。
でも、成果品は貴重な物として武家のお殿様の軍事物資として召し上げられる。 >>298
浦百姓も猟師もあからさまに賤民とされてるのに戦後の馬鹿の洗脳受けてるお前みたいなアホは嫌いだなぁ
そもそも為政者が自ずから「修羅道に堕ちる賤なる身」を自認してる事実にも目を背けるような教育だししゃーないけども >>297
当たり前だよ
トラクターがなくなったならもう農業できないから一家全員死ぬ可能性があるから生産手段には手をつけない
これは万国共通、今で言うなら社長が首つって保険金で会社がもつなら生かせる人が増える
牛や馬に手をかけるのは一家全滅、逃散直前まではやらない 薩摩っぽは琉球の影響で江戸期から普通に豚を食ってた。
江戸の薩摩藩邸でも豚を飼って食っていた。 だからジャップは東アジアでぶっちぎりのチビなんだろうな 俺の爺ちゃんが、今90歳だけど、子供の頃は部落の人に鶏の首を絞めさせて食肉にしてたって言ってたわ >>299
英国貴族含む欧州貴族が高身長だったとでも思ってそうね、頭悪すぎやで君
20世紀の「世界的な高身長化」なんて何ら解明されてないのにアホだよね
電球のせいとかの方が支持されてたりするのにイカれた教育うけてんね 笑 肉はともかくチーズやバターが流行らなかったのはなんでだろうね >>305
四つ足でない鶏は別に誰がやってもいいんだけど
ただ苦手だっただけでは >>304
肉食って高身長化するなら中国人が世界一じゃないとおかしいのに笑えるわな >>305
醍醐とか奈良時代には乳製品がけっこうあったんだよね
やっぱ仏教で廃れたってのが一般論だよね >>300
地域にもよるんだろうけど長崎には鹿皮を扱う毛皮屋町と牛を扱う皮屋町があって後者は被差別民ってことになってて当時の市域の外にあった >>308
流行ったのが仏教神道の肉食禁止に巻き込まれて廃れた。
もはや文献でしか登場しない醍醐が失伝した理由 もともと仏教の影響で肉食が野蛮みたいなイメージがあったけど
明確に法制度になったのは生類憐れみの令の辺りな気がする 農耕用の労働力だったりするから
死ぬときにバラして食べてた 例えば東京だと浅草周辺に革製品の店が集結してるが、江戸時代に穢多の日本全体の棟梁が浅草にいて明治になり、都市部に被差別民が流入していくなかでこの縁に頼って浅草に集まったからだな >>317
綱吉もいろいろ見直されてるらしいな
本当の目的は野犬の収容とか治安が目的だったとか 「穢れ思想」がもともとベースにあって
仏教の殺生戒で強固になった
平安時代に死刑廃止300年とか
めちゃめちゃ「死穢」を嫌がってたから
獣を屠殺するなど
とんでもない
一部の「穢れ」専門職にやらせようと
社会全体がなった
穢れ専門職の武士も身分が高くなると
「穢れ」のヨゴレを嫌がる >>315
高身長を好まなかったとしか思えないね
むしろ歴史的に見ると世界的にも高身長を尊ぶ風潮自体アメリカくらいだろ
それでも「乗馬」は低身長が尊ばれてたしアメリカのポニーエクスプレスなんて下手すりゃ子供が選ばれてきたわけで英国貴族も「騎乗」するわけでね
歴史的に見りゃデカけりゃいいって観念が間抜けなんですわ
デカさで選別されるならエリザベス女王は余裕で180超えてないと 笑 >>322
大名行列なんかは身長揃えてたから真ん中あたりが出世しやすかったかもな
でも力士みたい巨人信仰もあるからな >>320
あれって明治政府が徳川馬鹿にするために捏造した感なん? >>322
やっぱハゲの考察って雑だなぁ
島嶼化のせいですよ >>322
日本の「美人」の条件が「小さい」だから
しゃーない
デカい女は畸形扱い >>322
でかすぎると見下してるとか言って斬られそうだし生き残るの大変そうだよなあ >>324
どうなんだろう
そこまで詳しくないが江戸時代の歴史は徳川実記の価値観で語られることが多いからな >>327
デカすぎると馬にも困るから加藤清正なんかアラブ馬乗ってたでしょ
馬ですらデカイだけが正義なら輓馬乗ってりゃいいしね
ナポレオンの名馬マレンゴさえ体高148cmだし逆に義經の太夫黒は150cm超えてるし、ディープインパクトなんてサラブレッドでも153cmとかなわけで
この高身長信仰と西洋キリスト教発の牛乳牛肉信仰と「白砂糖」信仰の間抜さは坂本龍馬(爆笑)信仰の1億倍ヒドいわ 笑 >>321
死体忌諱は疫病予防の面が有るから、穢れ思想も根拠がないわけじゃないんだよな。
成果物は欲しいし正しく処理しないと酷いことになるから、穢多に処理を任せるけど、穢多の集落一つが
駄目になってもOKみたいなアレは有ったんだろうな。 >>329
近代なって欧米化するとたちまちアラブ系の流れを組む欧米馬で淘汰されちまうけどね >>321
死刑やんなかっただけで現地でクビ切るのはオッケーって風潮だったろ >>321
アテルイ・モレ「俺たち、平安初期に畿内で処刑されたんだけど、だまし討で」 >>331
司馬遼太郎が坂の上で言ってた馬匹改良ってのが近代騎兵云々いうけど全く違うけどな、そう書いてないんだけど馬鹿でしょお前
「和馬特有の病の克服」が端緒って完全に明記されてるし、サラブレッドだのの血が入っても日本騎兵の騎馬の体高基準は「147cm」になってるのに浅慮浅学の馬鹿の理屈にすぎないんだわ
馬匹改良の司馬の妄言は坂本龍馬(爆笑)の比じゃないくらい間違ってる >>48
隠語を使って誤魔化すってことは
肉食はダメっていう道徳観念はあったってことなんだよな >>333
穢れヨゴレの仕事をみんな嫌がったから
みんな少しエラくなると
やんなくなる
当時の価値観から
獣肉が廃れるのは当然 日本社会は「穢れ思想」で「死穢」に触れたら
穢れが感染るんで
朝廷の公務員は出勤停止規定があった
獣を屠殺したら穢れが感染るから出勤停止
エラいひとは仕事になんない
ヨゴレ専門職だった武士もエラくなったら
穢れから離れる社会体制
獣肉は廃れる一方 彦根藩には藩営の屠場があって牛を落としてくってたという記録がいくつも残ってる。
そもそも牛は世代サイクルが豚などよりずっと長い。その牛が明治以降わずか百年あまりの間に世界的な肉牛ブランドにまで育つはずがない。肉牛ブランドの一つに近江牛があることとも一致する。 >>338
肉食を忌避してない上にどんな百姓でさえ豚飼ってて肉が身近な中国人の歴史を追えば肉と身長の因果なんて用意に解けるんだわ
たかだか40年のグラフ出すのが間抜けだよ 肉食べるのは獣で野蛮みたいな思想があったとかなんとか
まあ隠れて食ってはいたらしいけどね
だからイノシシ肉食わせる店の名前がくじら肉とかになってたらしいよ
当時はクジラは魚ってカテゴリだったんだろうな >>340
しょーもな
わざわざ近江牛の話せんでも最古の在来牛の見島牛とその肉の値段と肉質見てりゃすべてわかるだろうにアホかと >>340
革製品は武具に絶対に必要だから
屠殺解体はしなきゃならん
でも、ヨゴレ仕事だから
ヨゴレ職にさせる
必要だけど社会全体が嫌がり差別する
今の3Kヨゴレ職を忌避するのと同じ >>342
IQ20切ってそうだから教えとくけど、何Gかなんかのスレで書いたがなぜ羽なのかは明確な理由あるんだけどな
肉食いたいから鳥~みたいなエタ非人以下の発想はしてないんだよ
本気でアホ馬鹿白痴だよ君?自覚しなよ 笑 牡丹とか紅葉とか言って薬扱いになってたのは
生類憐みの令のせいだっけ? 草食ってる動物食えば野菜食ってるようなもんだろ
俺はべじーたりあんなんだよ >>347
馬鹿の妄言気にしたらいけないよ
もう隠語(爆笑)が戦後の白痴バカの賜物 >>348
草食った牛食ったことないだろお前 笑
あんなんマトン並に嫌いだわ >>350
マックのパティだろ?
飼料で育てるより金も手間も掛からないから安く出来る 禅宗の話で思い出した
白隠慧鶴という人物がいる
江戸時代中期の人で臨済宗の中興の祖らしい
彼は15歳で出家したのだが、24歳のときに「禅病」という謎の病気にかかる
ここからが面白いのだが、彼は京都白川村の山中に住む仙人「白幽子」(ちなみに年齢180~240歳)を訪ね「内観の法」を伝授されて完治したのだそうだ
内観の法の内容の一部は40年後に開陳されたが、なんだか「丹田に気を集め丹をつくり…」だの怪しさ満載
以降、白隠は「内観の法」を売りにして「気功術」の治療道場を地元の寺で開き、大いに繁盛することになる(もはや新興宗教??)
まあ禅宗が仏教と中国の神仙術のハイブリッドとはいえ、こんな怪しい話を信じる人は現代の臨済宗信者にはおるまい
ぶっちゃけ「禅病」の正体は「栄養失調」だったと思われる
彼は自分の食事はすべて自分で作り他人には作らせなかったという(何かコッソリ混ぜてたんですか?)
なお、私の好きな伴蒿蹊の近世畸人伝には「白幽子の件はぶっちゃけ白隠が自分を権威づけるために作ったホラ話」と一刀両断してる
同時代人にとってもおかしな話だったんだろう 朝鮮人が体格良いのは肉食ってたからなんだよな
今でも肉食わない日本に来てる東南アジア人140cmぐらいしかねーもん >>348
生きたまま内蔵を貪り食えば
そう言えなくもないが >>82
イノシシっていう名前を見ても気づかないのかい?
イ(一番)のシシ(肉)だぞ? >>354
違うぞ
「禅病」って統合失調症のこと
安易に瞑想しまくると統合失調症になる
臨済宗は統合失調症患者だらけ
野狐禅、魔境に堕ちて気が狂う
これ常識だから知っとけ 割と面白そうなスレなのになんでみんな仲良くできないの ルイス・フロイス 日本史より
「日本人は、野犬や鶴、大猿、猫、生の海藻などをよろこぶ。彼らは牛を食べず、家庭薬として見事に犬を食べる」
ホントは普通に食べてたw 四足のモノは食わないみたいな仏教の影響かね?
戦後 手軽に肉が食えるようになったら寿命が伸びた 食物史と宗教史的にザビエルなんて眉唾だらけなんだわなぁ
なぜかって?「それ以外の記録が記録がない」から
そしてただの宣教師だから「詳しくない」
もう少し専門的に突っ込むと日本語訳(爆笑)が大概穿ってるんだよね、明らかな誤訳があるし
誤訳鵜呑みにして論文かいてる間抜けも多いけどもアホ馬鹿白痴ほど鵜呑みにしちゃいま~す 笑
まぁこんな腐れハゲカルトよりよほど道の記なんかのほうが有用なんだわ
アホ馬鹿白痴には及ばない考えだわな まぁ今でもヒエ飯が給食に出る県があるのに「全国的に食べてる」みたいな拡大解釈するノータリン白痴馬鹿って明治期には間違いなくいない人種だよなぁ
だいたいそういう奴は祖先が穢多かチョンだけど 笑 インド人は牛食わないけど豚はうんこ食うからインド人も食わない >>333
だから職業軍人=武士との分化が早かったんだろうな
もちろん武士は賤民だしね >>363
https://i.imgur.com/0HgHRts.jpg
何を勘違いしとるのかしらんが僻地なんて明治以後も食性変わってないところだらけなわけでね
戦後でさえ米がいくら取れても玄米や麦飯食ってたところなんてザラなわけで何を勘違いしてるのかしらんが食性や嗜好なんてそうそう変わってないのがオチという
まぁ戦後教育の「獣肉!牛乳!白砂糖!」に洗脳されてるよね君も 笑
流行気取って牛肉食って裏で吐いてる話なんてこれまたザラなのに、昭和生まれの白痴の嗜好と比較して過去を見てるのなノータリンすぎやで
産業革命期の英国なんてそれこそ「40歳が長寿命(エンゲルス)」になってるのに時代が勧めば良くなってるような錯誤も間抜けすぎや >>366
https://i.imgur.com/mNe6qS4.jpg
小学生でも見飽きてるレベルのモンだして面白いのかな白痴バカは
「江戸ぬ」としか認識できないのが99.9999%の現代白痴バカ日本人だけど間違いなく君もそうだよね?爆笑 仏教って半分ヒンドゥー教だろ
輪廻も涅槃も全部ヒンドゥーからじゃん 今と違って心穏やかやったんやろうね、肉食なんてとんでもない(´・ω・`) >>371
確保ってか村によっては村人以上にいるとこもザラにあんだよね
>>372
ヒンドゥの神に仏陀がいる時点で答え出てるのに笑えるわ >>2
畜産に回せるだけの余剰が無かったのでは
山と田んぼだし >>369
追記しとくが馬鹿が見るテレビなんかで「白米はハレの日!!」なんか出たりするけど江戸時代のハレの日なんかとんでもない数あるのに荒唐無稽もいいとこではあるんだよなぁ
そのへんも戦後生まれの白痴バカ特有の文句やね 基本、「臭い」から
捕まえたケモノは臭い、特に雄はナフタリンみたいな強烈な臭さでとても食べられない
牛や豚を子供の頃に金抜きして、始めて食べられる肉になるよ >>42
血は穢れって思想が定着したからな、肉捌いたり皮革業者は穢多と呼ばれて被差別対象になった >>377
現代の自称肉好き白痴日本人でもヤギだの飼葉バッファローなんて喜んで輸入しないのでも答え出てるわな
大量に存在するグラスフェットビーフ塊ですらろくに輸入してないのに肉好き(爆笑)が笑えるんだわ >>59
原始仏教経典でお釈迦さんが言ってなかったっけ? 乳製品こそこんな栄養価の高い食べ物を漢字文化圏はなぜ放棄したのか ヨーロッパとアジア在来牛の搾乳量も知らないノータリン白痴がいるみたいで笑えるわ
仔牛はどれだけ乳飲むのかさえ知らないんだろうが「白痴」だよなぁ >>2
弥生人が来るまでは黒毛和牛のヨーグルトとかチーズとか作ってたんだぜ。
醍醐味って言葉があるけどこの醍醐ってのがそれ。
この醍醐を作るためのフレッシュヨーグルトが蘇というんだけど
これで税を物納してた時代もあった。
弥生人がここらを理解できずに牛馬は農耕だけに使えという方針を打ち立てたから
日本から肉食や酪農が消えた。 >>360 お前良い奴だな
俺と兜合わせでもするか? 放牧面積と偶にある飢饉
その代わり中国人にも負けない海産物への悪食 またノータリン来たの?笑
縄文時代から里芋育てて鰹からマグロまでとってる食性知らなさそうなボケで笑えるわ
https://i.imgur.com/6IEyNox.jpg
古代からひたすら蜜蜂育てても何に使ったのか知らない現代白痴人が牛乳について語ってるのも笑えるわ 海洋国家だから海産物で十分補える
生で食う
生きてるままでも食う
毒があっても食う
消化する酵素を作ってでも食う
得体が知れなくても食う
入れ墨を漁師の溺死体の判別に使う 馬鹿な弥生人が来るまでは黒毛和牛を使った酪農もやってた。
海産物のブイヤベースを平らげた後にヨーグルトなんかをデザートに食べてたんだぜ。 なんでネトウヨって鯨肉鯨肉うるせーくせに
イノシシ食わないの?
愛国者ならもっと害獣食って貢献しろよ?害獣なんだし >>390
肉の本来の訓読みは「しし」
獣肉を食べなくなったから
全く使われなくなった ???
歴史調べればめちゃくちゃ食ってるのがわかるだろ
鹿、猪 まあぶっちゃけ言うと
野生動物を食べるのはケガレと思われてたからだろうな
食べ物より家畜の意味の方が大きかった 肉はともかくなんで、乳製品すたれたんだろ。特に寺とかで重宝されてもいいのに >>395
弥生人が農奴制を導入するにあたって
牛馬の運用がコストカットの鍵だから。
肉食の許可を出すとわざと事故を起こして
死んだ農耕牛を食べるやつが出てくる。
だから牛の価値を百姓5人分くらいに設定して
牛馬を粗末に扱ったやつは磔やさらし首にして惨殺。
牛馬の死体も触ること自体が禁じられた。
穢多以外が触るとこれも惨殺。 今BSプレミアムに出てる学者気取りの白痴ババアみたいなの多いよね
政子なんて呂雉そのものだろと 全く食ってなかったわけでもない
「四つ足」でも狸とか犬とか >>401
それを許可するとわざと事故を起こして食べるやつが出てくるから
大陸から来た弥生人が牛馬の食用を禁止した上に
牛馬を粗末に扱った百姓も公開惨殺処刑にして牛馬を大切に扱うように教育した。
やむを得ず死んだ牛馬は不可触賤民の穢多が回収する。
革は大名たちが買い付けて肉もどこかに消え、内臓が穢多達の食事。
http://farm-todo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/02/07/kamui.jpg >>402
なんか時代知識がめちゃめちゃじゃね?
弥生人って天孫降臨だから
高天原からニニギノミコト降臨
神武東征やら大和朝廷成立時ぐらい
天皇自らヨゴレ仕事をやってた時代
武具馬具も埴輪からバカスカ出てくる
時代が落ち着くと、上の方からヨゴレ仕事しなくなる >>404
縄文時代は黒毛和牛を食べてたしそれを使った酪農をやってた。
それらが禁止されたのは弥生人が渡来して貴族を名乗りだした5世紀頃だよ。 牧畜文化が全く育たなかった日本
中国ですら天帝に供え物として
牛や山羊を屠るとかするのに
日本で供え物で基本的に屠蓄がない
貧しい地域の諏訪大社の鹿くらい >>406
結局、仏教伝来や律令制導入と同時期に
隋唐の文化として乳製品を食べるという大陸文化を
伝え聞いて、貴族の嗜みとして
やったけど
やっぱムリだわこれ
と廃れただけでは? >>408
醍醐はそいつらが日本に来る前からあった。
縄文人は黒毛和牛を使って酪農をしていた。 そもそも酪農の下地がなけりゃそんな実験もできんよ。 ただ弥生貴族のバカっぷりには感謝しなきゃならん面もある。
これだけ旨い肉が明治まで混血もせずに種を維持できたのは馬鹿な弥生人のおかげ。 >>409
なんか最近、トンデモ学説をありがたがる馬鹿が増えたなあ
北方遊牧民と比べて漢民族ですら
牧畜成分が少ないから食文化が違ったのに
飛鳥から平安時代
日本が手本とした隋唐はちょうど鮮卑族の北方遊牧民の王朝だったから
その文化が伝来した >>413
縄文人が酪農をやってたから
即座にそれが実践できたんであって
ゼロから始めたならまずは黒毛和牛の家畜化に数百年かかるよ。
縄文中期の遺跡からその酪農関連の出土物が出てる。
https://www.namp.or.jp/column19.html >>372
(ヒンズーの前身の)バラモン教のカースト制に対するアンチテーゼだもん。
アンチテーゼと言っても、カースト制を否定するためにいろいろ理論立ててるけど、基本はコピーだから同じよ。 貧しいというか乳製品や魚介料理を理解できなかった弥生人がクソゴミ民族。 >>420
縄文人がやってたけど
侵略してきた弥生人が農奴制を敷くにあたって
牛馬を大名の所有物とした。そして凄まじい価値をつけた。
今の農協のように農民を支配し利益の全てがなくなるような暴利で
その牛馬を貸し付けた。
その大名所有の牛馬を粗末に扱ったり事故で死なせれば
その当事者の家族全員が拷問された上に惨殺される。 最初に畜産ツリーとらなかったから
山岳が多くて海に囲まれてるから漁業のツリー伸ばすのが自然 川と平地とエサと動物が必要
海外から教わらないと技術がないし生まれない >>335
司馬がなに買いてるかとか知らんわw
JRAの競馬博物館いって勉強してこい おかしな人が沸いてるからあんまり書き込みたくないけど食ってたんだよ
現代の歌舞伎役者が実態上一夫多妻であるように法律の埒外の慣習法でなんとなく黙認されてた >>426
問題はその肉の出処。
食うやつは勝手だが製造や流通に関わったやつは処罰される。 明治のころ牛肉とか豚肉とか書かれず『お肉』と書かれているときは、出所のわからない肉のことを指したとか人肉の場合もあるのか ヒンドゥー社会におもねった大乗仏教を受容したから
大乗涅槃経のせい 食ってないとされてるだけで実際は食ってたんじゃんーの? >>2
調べてないやつは知らんかもしれないが肉食文化はある
あるけど全く人気がなかったんだよ
理由はただ煮て食うだけが精々で肉の下ごしらえなんか出来ないから
みんな米と魚と大豆や豆腐しか食わなかった
んで同じくらい芋とかも人気がない
これは脚気が流行った時期に対処として肉麦芋を食うという話がある
ようはビタミンの問題だし生野菜もあまり食われてない
煮物漬物ばっかり >>427
彦根藩で牛肉の味噌漬け作って薬ってことにして食ってたんだよ
将軍も赤穂浪士も牛肉食ってる
肉食禁止ってのはあくまで建前で積極的に食肉用の牛は食ってなかったにせよルールの外にいる上級と賎民は牛肉食ってた 仏教は突き詰めると、肉食どころか「ニンニク、タマネギ、ネギ、ニラ、ラッキョウ」ここら辺もアウトだから。
理由として精がつくかららしいが、どうやって必須ビタミンとってんだ?って言う。 >>437
8世紀頃に弥生人に負けて北海道に逃げた縄文人が
北海道の住人。
ただ野良牛がいなかった可能性もある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています