ネパール料理店を開店した日本人オーナー 南インドでもスリランカでもなく「ネパール」だったワケ(田嶋章博)
https://news.yahoo.co.jp/byline/tajimaakihiro/20221001-00317634/

近年、南アジア料理好きを中心に人気を高めている、ネパールの定食「ダルバート(※)」。ダルバートの魅力の本質とは何なのか。そんな問いをリュックに携え、豪徳寺はOLD NEPALを訪ねました。同店は2020年開店のネパール料理レストランで、そこには日本で誰よりもネパール料理に愛を捧げるオーナー・本田遼さんがいます。
果たして遼さんにとってのダルバートとは? なぜ「ネパール料理」だったのかを聞きました。
※豆のスープとご飯がセットになった、ネパールで日常的に食べられる食事。一般的にネパールでは、ダルバートを1日2回食べる。

(以下リンク先