>>16
濃霧の日に、ウ軍に藁人形を載せた船団を向かわせます。
濃霧で視野が悪いため、船に藁人形が載っていることはわかりません。
ウ軍は、敵襲だと勘違いします。
敵が襲い掛かってくると思ったウ軍は、船に向かって矢を放ちます。
ウ軍が放った無数の矢は藁人形に刺さります。
その藁人形に刺さった矢をそっくりいただき、攻撃に使います。