鹿島署は1日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、鹿島市音成、自称清掃作業員の男(42)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は9月30日午後11時20分ごろ、同市高津原の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。「奈良漬けを食べた」と容疑を否認している。 同署によると、男の車が橋の欄干に衝突し、音を聞いた近隣住民が110番した。男からは呼気1リットル当たり0・48ミリグラムのアルコールが検出された。
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