テレビ朝日系の情報番組「モーニングショー」が3日放送され、43億5000万円の1年契約を結んだ大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手を特集。コメンテーターの石原良純(60)は「騙されてるんじゃない?」と金額の安さを指摘した。
 2018年のエンゼルス移籍当時、大リーグ最低年俸55万ドル(当時レートで約7000万円)だった大谷は、肘のトミージョン手術で離脱期間があったものの、
昨シーズンは4億3400万円、今シーズンは7億9750万円と、二刀流で本塁打王や最多勝を争う活躍には見合わない破格の低年俸でプレーしてきた。

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