渡邉恒雄・読売新聞主筆(96)「せめて100歳までは生きよう、なんて考えるね」 [687522345]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
長期入院説や重病説が囁かれていた読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡邉恒雄氏が「文藝春秋」のインタビューに応じた。いまも胸にあるのは生涯一記者の誇りだ。
〈僕は大正15年生まれ、今年で96歳になった。できるだけ仕事は控えているが、今も週に何度かは会社に出勤している。中曽根(康弘)さんが101歳で亡くなったことを考えると、自分もせめて100歳までは生きよう、なんて考えるね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4994855ef3ff66cc03d1df3897c7ee06edd693b9 このクソゴミが生きて呼吸しているということがこの世界の間違いとしか思えんが。
糞保守新聞ごとすみやかに消えてくれ。 >>1
へぇーキッシャンがナベツネに不愉快な態度取ったのか ナベツネって嫌われてるけど、断固とした反戦思想だからナベツネいなくなったら好戦派の政治家止められる権力者いなくなるぞ あの時代の新聞記者だけあってガチのへビースモーカーだし、接待で酒も水のように呑んでるのに長生きしてる理由はなぜなんだ
男で90超えられる人は異能者とは言われるけど こんな誰からも必要とされずに年だけ取って平気な老人ってミジメだよ。 こいつがまだ書いてんのか知らんけどゴミ売り社説はひどい >>13
学生時代に当時合法だったヒロポンキメて勉強してた反動で今も睡眠薬がないと眠れないとか言ってたな ナベツネにしても日共の不破哲三にしても長生きしてることで組織の重荷になってるのはどうもならんな
讀賣も日共もこの二人が死んだら人事がガラッと変わりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています