けど「psyco」で「サイコ」はさすがにおかしいだろ? [966095474]
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psycho
名
〈俗〉精神病質者◆同psychopath
形
精神病(質)の◆同psychopathic
〈俗〉気の狂った、錯乱した
発音sáikou、カナサイコ、変化《複》psychos、分節psy・cho
https://eow.alc.co.jp/sp/search.html?q=psycho&pg=1 だからデファクトスタンダードの英語では読まないが、Pを発音する言語のほうが
ずっと多いんだから ギリシャでプシュだった
ドイツまでは精確に伝わった
フランスあたりでプが脱落して
イギリスでシュがサイになったんでは >>6
ギリシャ神話の神はヘルメス
フランスのブランドはエルメス
英空母はハーミーズ ping値
俺「pingってピングって読むの?」
敵「いや、ピンだよ」
ならg要らねえだろ こういう話題は全部ジャップ語にかえってくるからやめとけよ
どんだけ意味わからん読み方の漢字の単語あると思ってんだ >>15
フランスでもプシコだよ
ブリカスがおかしいだけかも こんな意味不明なのわからなくていいだろ
知らなくても馬鹿にしないでほしい champagne シャンパン
これもおかしくね? フランス語と英語は読まない文字が比較的多いけどドイツ語は例外もあるけどほぼ読む >>27
ありがとう
でもフラカスもBordeauxとか罪科はあるで >>23
King Kong → きんぐこんぐ〇
Hong Kong → ほんぐこんぐ×
オレは英語をあきらめた… アメリカやらイギリスの小学生は習うとき同じ感想を持つのかな この世の言語の謎表記はグリムの法則知っとけばある程度類推できる説 またこのスレか
こないだ語学モメンに丁寧に説明されまくって息の根止められただろーが 複数形も納得いかん
man → mans❌
human → humen❌ >>48
これこれw
外人?だと思うでw俺も?だったから スペルそのものを見る
各文字は横に広がった漢字の部首なんやろな これ読んでみ、「大母音推移」
ほえーってなるで
長母音 [a?] は、二重母音→[e?] への変化。
(nameなど。「ナーメ」→「ネィム」)
長母音 [ε?] や [e?] は、長母音 [i?] への変化。
(feelなど。「フェール」→「フィール」)
長母音 [i?] は、二重母音 [a?] への変化。
(timeなど。「ティーメ」→「タィム」)
長母音 [??] は、二重母音 [o?] への変化。
(homeなど。「ホーメ」→「ホゥム」)
長母音 [o?] は、長母音 [u?] への変化。
(foolなど。「フォール」→「フール」)
長母音 [u?] は、二重母音 [a?] への変化。
(nowなど。「ヌー」→「ナウ」)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%AF%8D%E9%9F%B3%E6%8E%A8%E7%A7%BB >>48
>>50
旧国名を漢字2文字に統一したときに無理やり頭につけて「和泉」になったんだよな
ただ、大阪以外にも「和泉」の表記は多数あるが、これは何が由来なんだろうか >>1
ギリシャ語でプシーだからサイコで合ってる
後ろのパスは傷や破損の意味
MPD-PSYCHO。(*ω*) annihilation
↑この単語を初めて見た奴が「アナイアレィシャン」と発音できる確率
アメリカやイギリスの子供だって絶対読めないだろこれ
日常会話で使うような言葉でもないし ソード
SWORD
昔はスォードとか言ってましたよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています