[プラハ 7日 ロイター] - フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、バイデン米大統領がロシアのウクライナ侵攻を受け、核による「ハルマゲドン」の危険性があると述べたことに反論し、「慎重に発言しなければならない」と述べた。

プラハでの欧州連合(EU)首脳会議終了後、マクロン大統領は記者団に対し、「このような問題についてコメントする場合、慎重に話さなければならない」と述べた。

https://www.reuters.com/world/frances-macron-we-must-speak-with-prudence-when-commenting-risk-nuclear-conflict-2022-10-07/