【緊急】長渕剛「外国人に土地を売らないで!」国民生活センター「それネトウヨのデマです!詐欺の手口です!原野商法に騙されないで!」 [127398796]
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水源地とされている山林の権利購入をめぐって電話勧誘、ダイレクトメール送付等の投資詐欺が相次いでいることが一部新聞報道、国民生活センターのホームページで報じられています。
詐欺の主な手口は、「配当が付く」、「大手飲料メーカーが関与している」、「日本の水源を中国から守るため」等様々な売り文句により、水源地の権利と称した「水資源の権利」、「譲渡担保権」、「社員権」といった価値のない権利の購入を勧めるものです。
また、実在する自治体の事業であるかのように説明していた事例や同一業者が2役を演じ、投資のメリットを強調、誘い込む手口が目立っており注意が必要です。このような勧誘に対しては、きっぱりと断りましょう。
なお、トラブルでお困りの方は最寄の警察署等又は県消費生活センター、各市町村消費生活相談窓口に御相談ください。
https://www.pref.tottori.lg.jp/154548.htm 北海道の一部を売るのではなく3000億円のオマケ付きで露助にプレゼントするのは許されるんだよな そっかぁネトウヨ騙せば儲けられるのか
ネトウヨなら騙しても良心が傷まないし一石二鳥じゃん 長渕さんがデカい筆持ってお習字やりながらブツブツ言ってる動画は面白かった 中国人に原野商法で買わせてネトウヨに煽って買わせて二度美味しいじゃん 日本人も昔、不動産屋に騙されて糞の役にも立たない変な山買ったヤツいただろ
あれと一緒
いつの時代も不動産屋は詐欺師 これ産経新聞が原野商法に加担してたんだよなー
あれもっと問題化するべきだと思った 相手国に合わせればいいじゃないか
相手国が土地利用権の売買なら日本もその国の国民にはその扱いにすればいい アイヌの存在を完全無視する愛国しぐさにホッコリしなかったわ もうこれはしょうがないだろ
脳の認知機能の問題だよ
重症化したら、もうマスコミや消費者庁や国民生活センターすら外国人に乗っ取られた組織に思うだろうし 「今日はたくさんの国旗が左右に揺れた。本当に綺麗です!」
北海道だけかと思ったら香川でも言ってるらしいじゃん
やべえ サギ渕「この美しい日本を外国に売らないでください!」
観客「うおおおー!」
サギ渕「だからみんなで土地を買いましょう!」
観客「え?」
サギ渕「今すぐ手続きしてください!1口100万円から購入可能!なお極秘情報ですが道路が作られる計画があって将来必ず値上がりが…」
観客「……」 ポリコレだのネトウヨだの民主主義によって社会が敗北する瞬間をまざまざと見せつけられてる 外国人の個人や企業が土地を買えばそのまま外国の国土になると思ってるほど頭が悪いのか… 長渕が買えばいいんだよ
金持ってんだから
自分はやらねーのに人にお願いとか最悪やな >>13
中国人が買うってのがデマって話じゃねーの?
あいつら金あるから速攻で儲かるマンション棟買いとかするやろ >>18
よくわからんが、相手国に土地利用権を売ったら俺の土地は国に没収されるのか? 真面目に詐欺として注意喚起しなきゃならん話だぜ
スポニチとか長渕の不見識をきちんと取り上げろよ 買ってる外国人もブローカーに価値ない二束三文の土地を高い価格で売られてるんでしょ
てか外国人が土地所有権持ってたってそこは別に外国領土になるわけでもないし移住者が大挙して来るかは所有者関係ない
有事にそこに外国軍がワープやスポーンしてくるわけじゃないのに何が脅威に思えるんだ そういや昔って固定電話の加入権とかあったよね
あれ今もあんのかね 香川でも叫んでたらしいな
日本人は外国の土地二度と買うなよ 日本の土地を守ろう!
1口10万円から貴重な原野を購入できます。
買って応援! 金で世界を買い叩いてガハハ笑ってた日本人が何被害者ぶってんだ ミュージシャンは政治的発言しないで厨はどこに消えたん? “水資源が狙われている問題”を調べてみた
2018年5月29日 15時17分 NHK iニュース
「日本の水資源が狙われているらしいー」インターネットを中心に広がったこのうわさ、記憶にある方も多いのではないのでしょうか?そのきっかけとなったのが北海道庁が発表したある調査。資産価値の少ない森林が外国の法人や個人によって相次いで買収されていたことが発覚したことでした。あの騒動から8年。本当に水資源は狙われていたのか?調べてみると、意外な真相が見えてきました。
“日本の水源狙われている問題”とは
騒動のきっかけとなったのは、8年前に北海道庁が議会で明らかにしたある調査です。
平成21年の1年間に砂川市や蘭越町などの森林合わせて400ヘクタール余り、東京ドーム87個分が外国の法人などに買われていたことがわかりました。その2年後には、買収された面積が1000ヘクタールを超えたことも判明。さらに、買収していたのは中国やシンガポールの法人や個人だったこともわかりました。
どうして、外国の法人が資産価値の少ない森林を買収するのか。謎の現象に、自治体をはじめとする関係者は頭をひねりました。
そんな中、インターネットを中心に「日本の水資源が狙われている」といううわさが広がり始めたのです。
それは、人口の増加が続く中国では将来的な水不足が懸念されているため、北海道の豊富な水資源を確保する狙いがあるのでは、というもの。一部、メディアなども取り上げ、一気に全国的に拡大しました。
「保全地域」での売買は去年12月の時点で中国系企業などの4件のみ。しかも目的は水資源ではなく、太陽光発電の施設建設や資産保有でした。
さらに、北海道庁に聞くと、これまでに外国の法人などが所有する森林が水資源をめぐるビジネスに使われたケースは確認できないといいいます。
つまり北海道では外国の法人などによる森林の売買は水資源が目的とは考えにくいのです。
“水資源”は狙われていなかった?
では、なにが目的なのでしょうか?
そのヒントは北海道の調査結果にありました。
外国の法人などが買収した森林の場所を詳しく見てみると、7割近くが「ニセコエリア」に集中していました。
近年、外国人に大人気のリゾート地です。そこで、私たちはニセコエリア周辺の森林の登記簿で、所有者や取引の経緯を調べました。
その結果、外国資本による所有が確認できた森林は合わせて51か所。香港やシンガポール、タイなどアジアの国々の法人が中心でした。
実際に、どのような場所が買われているのか。そのひとつに行ってみました。
こんな場所になぜ?
ニセコエリアに隣接する共和町。
人口はおよそ6000人で、町の面積の半分余りが森林です。
ここで5年近く前、香港の法人が163ヘクタールもの森林を買っていました。
地図を頼りに現場近くまで行ってみると、そこは民家も畑もない山の中。
しかも、法人が所有する森林は木々を分け入った先にあり、簡単に入れるような場所ではありません。
ぎりぎりまで近づけそうな道を1本見つけましたが、入り口には通行止めの看板が。地元の住民に聞くと、除雪作業が行われないため、5月初旬までは通れないといいます。
また、町によると開発計画なども今のところないとのこと。
担当者は、「道路に面しているわけでもなく値上がりが期待できる場所でもない。なぜ買ったのか疑問だ」と首をかしげていました。
森を買う本当の理由とは
そこで私たちは、香港の法人に森林を売ったとみられる元の所有者から話を聞くことにしました。
登記簿によると、森林を所有していたのは、ニセコエリアにある不動産会社です。国道沿いにたたずむ小さな平屋建ての事務所を訪ねると、初老の男性が1人、その中にいました。
はじめは「古い取引のことは忘れた」などとはぐらかしていましたが、男性は徐々に、当時のことを語り始めました。人が立ち入れないような森林を、香港の法人がなぜ買ったのか。
ずばり、その理由を尋ねると、返ってきたのは意外な答えでした。 「友人に自慢できるから」
法人のオーナーである香港の富裕層が、男性にそう話していたというのです。
その背景には、中国国内の不動産事情があるといいます。中国では、個人が土地を所有することは認められていません。
このため、中国の富裕層にとっては、北海道のような知名度の高い観光地に土地を持つこと自体がステータスになるのだといいます。
「誰も買い手がつかない1坪数十円とか数百円の森林だったが、パウダースノーで有名なニセコエリアの隣接地に広大な土地を所有できる。香港の富裕層はそのこと自体に価値を見いだしていたようだ」
男性はこう話してくれました。
富裕層が決める森林の価値
「友人に自慢できるからー」そんな理由ってある?
疑う私たちに倶知安町のリゾートエリアに集まる外資系の不動産会社も同じような話をしてくれました。
代表の1人で、オーストラリア人のグラント・ミッチェルさんによると、ニセコエリア周辺の不動産を買うのは香港やシンガポールをはじめとするアジアの銀行マンや医者、弁護士など。
別荘地の開発や転売を考える人がいる一方、ステータスとして所有するケースもあるといいます。彼らは別荘などに友人を呼んでパーティを開き、所有する不動産の自慢をすることもよくあるということです。
このため、日本人では買い手がつかないような森林や原野でも、景観がいいといった理由で高値で取引されることがあるというのです。
実際、ミッチェルさんの会社では公的な評価額が1500円の原野を、香港の富裕層に5000万円で売ったケースもあるといいます。
「海外の富裕層は感情で土地を買います。価値はその人が払ってもいい金額で決まる。日本の評価額はもはや意味がないんです」
ミッチェルさんはこう説明してくれました。
森林買収の背景には私たち庶民には到底理解できない海外の富裕層ならではのステータス意識と価値観があったのです。
ちなみにミッチェルさんに「水資源狙いの可能性は?」と尋ねてみると、「ありえない」ときっぱりと否定されました。
“水資源説”のルーツは?
ただ、「水資源説」が生まれるきっかけとなる動きは当時、確かにあったようです。
札幌市の不動産関係者は、7、8年前は水資源目的で森林を買おうという動きが一種のブームになっていたと明かしてくれました。
この関係者の元にも当時、地図にマーカーで線を引いて「この辺りを1000万円で買いたい」などという外国人が訪れていたといいますが、その背後には必ず日本の不動産ブローカーがついていたということです。
別の不動産会社の幹部によると、当時の不動産ブローカーは牧場経営などに失敗した人が多く、今では姿を見かけることはなくなったということです。
札幌の不動産関係者は、当時の騒ぎを次のようにふり返りました。
「彼らが求める森林は水源として価値のあるところはほとんどなかった。結局、事情を知らない海外の富裕層がブローカーにどうにもならない土地をつかまされたというのが真相だ。今ではブローカーもいなくなり、このあたりでは買収の話はなくなった」
結局、今回の取材で少なくとも北海道では外国人が所有する森林が水資源をめぐるビジネスなどに使われたケースは確認できませんでした。
それどころか狙われていたのは水資源ではなく、海外の富裕層だった可能性さえー。
関連
山林の権利購入における投資トラブルについて
水源地とされている山林の権利購入をめぐって電話勧誘、ダイレクトメール送付等の投資詐欺が相次いでいることが一部新聞報道、国民生活センターのホームページで報じられています。
詐欺の主な手口は、「配当が付く」、「大手飲料メーカーが関与している」、「日本の水源を中国から守るため」等様々な売り文句により、水源地の権利と称した「水資源の権利」、「譲渡担保権」、「社員権」といった価値のない権利の購入を勧めるものです。 日本の水源が外国人に奪われようとしています。
この危機を止めるため
土地の権利を分割して、日本人の皆様が保有できる仕組みを作りました。
1口1万円からご購入できます。
力を合わせて日本の資源を守ろう! つーか土地買われてもそこがその国の領土にはなんねーだろ…
ガイジかまじで >>48
その程度の頭だから愛国ごっこを真に受けるんだろ 「別に土地が買われたからと言って外国に持っていかれる事も無し、いずれ安く買い戻すよ…」賢者だ >>46
北海道って海外で知名度高いんか?
東京大阪京都くらいしか知らんやろ ネトウヨは簡単に騙されるし騙すほうも全く心が痛まないしでウィンウィンだな じゃあ外人より高いカネ出して投資しろよここは共産国じゃないぞ 石原が集めてた尖閣諸島を買い取る金はどこいったんだよ 長渕のファンなんか良性の馬鹿がほとんどだろうしそんな害悪にはならんのじゃないかな
地域に根付いて生きてるマイルドヤンキーみたいなもんやろ >>39
その頃、現地では「ジャップにこれ以上土地を売ってはいけない、この国はジャップに乗っ取られる」とか騒いでたから同じ事だな
当時、住民が日本人の土地買い漁りを危惧する会合のニュース映像で
上品な老婦人がジャップジャップ言ってんの見て
「白人怖っ!」と衝撃受けたのを思い出したw >>52
中国人は潜在的に北海道への憧れを持ってる
何故なら文化大革命が実質的に終了して初めて入ってきた共産プロパガンダ以外の外国映画がキタキツネ物語と高倉健の君よ憤怒の河を渉れだったから
特に憤怒は爆発的に流行して当時の若者が高倉健が掛けていたサングラスを買い求め原田芳雄の真似をしてもみあげを伸ばしたので彼らは"追補世代"(追補は憤怒の中国タイトル)と呼ばれていた
あと2008年に中国の国内興行成績を塗り替えた映画非誠勿擾が聖地巡礼ブームを起こしたからな
『君よ憤怒の河を渉れ』(きみよふんぬのかわをわたれ)は1974年発行の西村寿行の小説。またそれを原作として大映・永田プロが製作し、1976年(昭和51年)2月11日に松竹系で封切り公開された日本映画。
中国での公開、影響
映画は1979年に中華人民共和国(中国)で『追捕』というタイトルで公開され、文化大革命後に初めて公開された外国映画となった。公開は無実の罪で連行される主人公の姿と、文化大革命での理不尽な扱いを受けた中国人自身の姿を重ね合わせた観客の共感を呼び、映画は大変な人気を博した。中国での観客動員数は8億人に達したとされ、高倉健や中野良子は中国でも人気俳優となった。田中邦衛は中国においては「北の国から」の黒板五郎役よりも本作の横路敬二役で知られている。
『狙った恋の落とし方。』(ねらったこいのおとしかた、原題:非誠勿擾)は、2008年公開の中国映画。フォン・シャオガン監督。グォ・ヨウ、スー・チー主演。各映画祭では『誠実なおつき合いができる方のみ』『誠意なる婚活』等の別邦題で上映した。
映画後半の主舞台は北海道の道東地方(釧路、阿寒湖、網走、厚岸、斜里、美幌)で、映画の大ヒットにより中国に北海道観光ブームを巻き起こした。
また、映画公開後19日間で興行収入が3億元(約41億円)を突破し、これまで中国で正月映画最大のヒット作だった2006年の『王妃の紋章』の2億9800万元(約40億7000万円)を抜き、歴代興行成績1位を記録した。 >>34
ワイ、ネトウヨなんだけど、ネット上で見かけるどこぞの誰とも知らんネトウヨがアホすぎて悲しくなることはある(;ω;) >>48
悲しいことに愛国心のあるネトウヨはアホだけど純粋な子が多い。ネット左翼はそこまでアホじゅないけど、愛国心もなく仕事もできないたかり体質のコジキばかりだし、ほんと日本の未来は暗いわ >>57
では中国が帝国ホテルあたりを買ってから騒ごうか
原野商法程度ではね 外国人が商店街に
中華料理店やインドカレー店を出すのはいいの? >>59
ネトウヨ陣営で如何にかしてくれませんかね?
無能な味方は何とやらですよ 自治体がどこの人間が買ってるか発表してるけど外国からはほとんど香港だよ
しかも別にたいして買ってないんだけど 長渕「違うよ、全然違うよ、じゃあ簡単に説明してあげるよ。セイッ!」 自民党にとっては国民にばれずに気軽に売れる方が得だから
この主張をする長渕は目障りでしょうがないんだろうな 以前殺害されたベトナム人のリンちゃんのお父さんは今も日本に残ってベトナム料理店経営を始めて頑張ってるけど
(リンちゃんがベトナムを日本に紹介する作文を読んで二国間の架け橋になることが彼女の意志だっただろうと考えて)
そういうのも全否定することになるよね
出自が異国だろうが日本社会に根差し貢献してる人達は一杯いる
もちろんそうじゃない反社もいるだろうがそれは個別に粛々と取り締まればいいだけ
知能が足りないというか物事を単純化しすぎなんだよ
だから浅薄なナショナリズム如きに簡単に扇動され簡単に流される 下関戦争では庶民のかなりが自発的に南蛮人に味方したんだよね。もちろんスパイ(爆笑)などではなく
それだけ支配層が嫌われ抜いてたってだけだ >>63
逆に日本人が外国で商店街に寿司屋やうどん屋を開店すると問題あるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています