「アブラが強すぎる」霜降り肉にケチをつける人たち。(ヽ´ん`)世間が美味しんぼに追いついてきたな [566475398]
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霜降りだけではもう売れない?変わる和牛の評価 模索する生産者
ジュー。鉄板の上に置かれた肉が香ばしく焼けていく。
桜島を一望する丘に立つ城山ホテル鹿児島(鹿児島市)の鉄板焼きレストラン「楠(くすのき)」で、料理長の前迫智秀さん(52)が
鮮やかな手さばきを披露していた。店では厳選した鹿児島産黒毛和牛を提供している。
鹿児島県は全国で最も多く和牛が飼育され、5年に1度開かれる品評会「全国和牛能力共進会」で2017年、総合優勝にあたる団体賞に輝いた。
日本一の鹿児島の和牛を食べたいと店を訪れる観光客もいる。
そんな中、前迫さんは最近、最上級の格付けの中でもサシがとりわけ多い肉を見て、来店客が「アブラが強すぎる」と言う場面によく出くわすようになったという。
和牛は最上級から順に「A5」「A4」「A3」と格付けされる。サシ(脂肪)が多い上位の等級ほど高値で取引され、
生産農家はA5を目指して切磋琢磨(せっさたくま)してきた。消費者も見事な霜降り肉を喜んで食べた。
「15年前のオープン時はA5で大ぶりのサーロインが人気だったが、脂身の部分を残す方が出てきた。
お客様のリクエストに合わせて、いまはA4のサーロインを提供している」と話すのは、しゃぶしゃぶ梅屋(鹿児島市)の梅北奈鼓(なこ)社長(51)だ。
「脂身は太る」と言う客もいて、さらなるメニューの見直しに取り組んでいる。
消費者の嗜好(しこう)の変化は価格面にも現れた。
https://www.asahi.com/articles/ASQB74QYHQB3TLTB00X.html 赤身でも柔らかいのと硬いのあるよな
下処理が違うのか いや、霜降りが良いという風潮自体が間違いだった
A5はラード ABCは体の大きさで味は12345だからAに拘る必要ないとか 筋肉に脂が混じった状態って人間ならどうなるんだろう A3以下の肉を見たことが無いんだけど…
A1ってどんな感じの肉なのかな? 霜降りってそもそも薄切りをイチマイ二枚くらい食べる物で寿司もそうだけどお腹いっぱい食べようって育ちの悪い層がね… もともとの脂身信仰がおかしすぎる
牛脂でも舐めてろよ 霜降りって言っても脂が3赤身2とかの比率のは嫌だろ?一口目はすげえ美味いって感じるけど、200gも食うときつくなるぞ。ちな、うちの近くのスーパーでA5の肉安く買えるけど、脂と赤身は1:1か2:3くらい。これ以外はいきなり普通の赤身になっちゃって中間がない。飲食店にいいとこは出荷しちゃうんだろうな 脂を注入する機械があるなんて知ってから霜降りを有り難く思わんくなった 元々付加価値上げたい生産者と客単価と利益率上げたい店側の思惑が一致しただけだからな
メディアがそれを煽って客はそれが良いことだと信じ込まされただけ
最近ブームのシャインマスカットも同じ
普通の味覚で評価すれば過剰に甘くて酸味が欠けていて
くだもの好きが好んで食べる代物じゃないと分かるはず ケチじゃなく腹壊すんよ...
神戸牛松坂牛あんなのたっぷり食ったら数日下痢だわ
二切れぐらいで十分よ 霜降りの油がケツから垂れてくるんよ
赤身がいいんよ 料理 食の知識がすべて美味しんぼ w
牧畜文化圏は昔から赤身をよく咀嚼して食べるもんで柔らかい霜降りとか有り難がるのは肉食文化が新しいからだろうな
本格的なリゾットも芯が残ってると言って食べない客がいるそうだし お粥でも食ってろよ 焼き肉の最初に薄くて小さいのを2枚ぐらい食うので丁度いい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています