聖帝のお言葉が道徳の教科書に採用されていた [539350723]
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「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ！！ 愛ゆえに人は悲しまねばならぬ！！」 東京書籍は２年の教科書で、「北斗の拳」に登場する悪役サウザーの険しい表情とセリフを１コマ紹介した。その上には「愛とはどういうことなのかな」と、生徒への問いかけが記されている。同社の担当者は「漫画は生徒にとって身近でわかりやすい。話し合うための材料にしてほしい」
https://www.asahi.com/articles/ASL3W6VY3L3WUTIL08P.html そいつが奴隷使ってピラミッド作らせてることは紹介するんですかね… 募ってはいるが募集してない とはどういう意味か答えなさい 愛ゆえにとか誤魔化してるけど、
作中でもトップレベルで悪虐非道だよなサウザー わたしたちが責任を取ればいいというものではありません！ 言わば、まさに、これこそがですね、私がかねてから申し上げておりました、三本の矢の具現化なのであります😤 ＞「愛とはどういうことなのかな」
ためらわないことさ 愛ゆえに人は苦しみ、愛ゆえに人はかなしみ、愛ゆえに！ そら愛する師匠に騙されてその師匠を自分で殺させられたら歪むわ
道徳一般では語れないだろうと 愛というのはですね、愛というのは、愛というのは、じゃあ、私が愛したんですか！ >>18
非常にしつこいは安倍の言葉だけど
籠池…さん…でしたっけ？は稲田朋美の言葉なんだよなあ 日本国の統一教会問題を憂いた安倍晋三氏は「できない理由を考えるのではなく」という言葉を遺したーー >>23
国会でわざとらしく、籠、池さん・・・でしたっけ？って安倍が答弁してたような記憶がある お前それ聖帝に頃された奴隷の前で同じこと言えんの？ とうとう安倍ちゃんがと思った
タイムマシン速報かよ こういうのを見ると、道徳を古典に求めることができる欧州人が羨ましくなる
それ以外の地域はやはり「浅い」 意味のない質問だよ
だからすみませんって言ってるじゃないか
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