ボジョレーヌーボーってうまいの? [905624304]
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2022年のボジョレーヌーボー解禁日 11月17日(木) 1日限定 ボジョレーヌーボー付きビアホールプランを販売 JRホテルクレメント高松 カフェ&レストラン「ヴァン」にて
https://www.atpress.ne.jp/news/328864 作ってるフランス人が飲んでる日本人を心の底からバカにしてる時点でお察し 美味くもないし不味くもない
どこにでもある普通の安ワイン 毎回10年に一度の名品と呼ばれてるからそりゃ美味いよ 敵「美味い不味いじゃなくて、情報を飲みたい奴がありがたがってるだけ!」 使ってる葡萄からして普通のワインとは別物だし
こういう味の飲み物だと思って飲む ワインと日本酒のうまさがわからん
ウイスキーは高くなればうまくなるの多いけどワインと日本酒はそうでもないよな
どれもまずい 最近までアル中発症してたからその時に販売してくれたら俺も最高の味を堪能できたのにもう無理だな うまくもまずくもない
今年の味はどうだこうだ適当なことを言うのが楽しいから飲む むかしむかし、ボジョレー地区では毎年新酒を造るものの
それは味を確かめる為のもので別に美味しくないしとてもフランス人には売れないから
大量に余ってしまって、捨てたり壁を洗うのに使ってたりしたんだけど
ある時、ジャップ企業がそれに眼を付けて二束三文で買い上げて
味の分からないジャップに売りつけてやろうと画策した 行事的に楽しむものでワインの味とか誰も気にしてないだろ 元々今年の葡萄の出来を見極めるために速醸させて作るワインだし一般人が飲むようなもんじゃない ありとあらゆる赤ワインの中で
最も不味いジャンルだと思う
国産ワインも大概酷いがマスカットベーリーが
あるだけでもボジョレーよりはマシ さすがにルロワクラスになる3000円以上のはうまい
下手なブルゴーニュより全然良い ヌーボーが美味いとするなら寝かせたワインが美味いと高いかね出して買っている人たちの立場は?
これは侮辱罪に相当するんじゃないかと思う ボジョレーは一年寝かせると芳醇な香りでまろやかな渋みになるんだよ。俺はやった事ないけど ただの若いワインだし、フランスのスーパーなら10ユーロもしない ここ10年で最高の韓国経済崩壊
去年を上回る韓国経済崩壊
三年連続の韓国経済崩壊
ついにたどり着いた、納得の韓国経済崩壊 お酒楽しめる人羨ましい
飲めないと言うと露骨に嫌な顔されるからどうやって断るか考えてその場が楽しめない 別に言うほとまずくはないよ、味は薄いし物足りなさは感じるけど
それは適切に熟成されたワインとの比較した場合の感想であって
普段ワインなんか飲まなくて「ファンタの方がうまい」とか言ってる貧乏人が「ボジョレーはまずいwww」とか言ってても滑稽なだけ 普段チリとかスペインの安ワインだしボジョレーヌーボーとか飲んでも多分わかんないわそれより新米食べたい そこまで美味くは無い
ただその年の出来を見るだけの物
ありがたがって飲む意味が分からない
お祭り騒ぎが好きなら有り 早く手に入れた初鰹みたいなゴミみたいなプレミアやってる感 ボジョレーに飛びつくような人間はくだらない事気にせず飲んでりゃええねん 新酒を祝うためのワイン
他の新酒が出荷される前に売りきらないといけないから
ブドウの収穫を早くして無理やり早く熟成させてる感が否めない
ガメイという品種のブドウが使われている
ヌーボー以外でボジョレー地区のワイン飲むと結構美味いのあるよ
普通に作ってるから >>61
争う気はないが白ワインの殆ども長期熟成出来ないだろ イタリアとかスペイン
毎年クソまずいワイン作ってんじゃねーよ!
フランス
お前らには新酒を祝う心の余裕もねーのか!?
大体こんな感じ ボジョレーは値段のくせに……てのがある
あれがフルボトル500円から1000円以内ならまぁまぁと言ってもいいとは思う その年のブドウでワイン作るとこんな感じになるでーという品評の為だったり記念ワイン的なものでしかないから、
味をありがたがるワインではない 疑問なんだが今年の夏ってヨーロッパで気温40℃とか超えたんだろ
ブドウまともに育ったの? >>21
俺逆だなー
蒸留酒の美味しさがイマイチわからない
無理して知る必要もないど
美味しいと思えるカクテルはあるよ >>76
うろ覚えだけど
元々その年に早く出来上がったワインを自動車でイギリスにいち早く届けるレースが起源だったはず
その期間にたまたま運ばれたワインがボジョレーだったんじゃないかな 長期間寝かせる雑菌の繁殖も
ソルビン酸Kなどで抑えてはいるんだろうけれど
新酒のほうが新鮮でヘルシーなのかもな 2000年 出来は上々で申し分の無い仕上がり
2001年 ここ10年で最高
2002年 色付きが良く、しっかりとしたボディ
2003年 並外れて素晴らしい年
2004年 生産者の実力が表れる年
2005年 59年や64年、76年のように偉大な年の一つ
2006年 とてもうまくいった年
2007年 果実味が豊かでエレガント
2008年 フルーツ、フルーツ、フルーツ
2009年 数量は少なく、完璧な品質。桁外れに素晴らしい年
2010年 果実味豊かで、滑らかでバランスの取れた 2011年 3年連続で、偉大な品質となった
2012年 心地よく、偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた
2013年 繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ
2014年 エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい
2015年 記憶に残る素晴らしい出来栄え
2016年 エレガントで、魅惑的なワイン
2017年 豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい
2018年 2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう
2019年 有望だが、生産者のテクニックが重要な年
2020年 非常にバランスが取れた爽やかさのある仕上がり
2021年 挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー」 ワインとウイスキー合わせたみたいな?
なんかイマイチ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています