「なろう小説」ってなんで「厳しい修行」をしないのばっかなの?修行シーンは盛り上がるじゃん。 [584964303]
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読者は努力とかできない層だから感情移入できないじゃん スキルレベルが上がりました!
なろうの厳しい修行風景だぞ >>4
読んでる奴らはこんなこと意識してないと思う 鳥嶋編集者「修行しているシーンなんて必要ない。成果だけ描けばいい。」
ジャンプも基本はこれだろう チートスキルの使い方考えたりレベルやランク上げなんかするのが修行に相当すんじゃないの オークックックックッが今精神と時の部屋で修行しているし作品によるのでは? まぁルフィの修行シーンをたっぷり見たいかと言われれば別にだしケースバイケースだろう 戦ったらレベルが上がるのと強い仲間を集めるのが修行扱いなんじゃね?
夏に有った黒の召喚士もレベル上げと仲間集めばっかりしてたじゃん もうだいたいハイ転生ね、スキルね、ステータス画面、冒険者ギルド、奴隷女までセットになってる
あとはスパイスで追放されたり婚約破棄されたり トリシマが「子ども達は努力が好きじゃない」って言ってたしな
ドラゴンボールの修行シーンも数ページぐらいだろ 現代バトル漫画は鬼滅とかの例外除けばほぼ修行ないやろ 漫画アプリのコメント欄で苦戦回のコメントはすげー評判悪いんだよ
1話苦戦→次回逆転勝利ならまだしも2話以上苦戦すると本当に荒れるぞ ジャンプ 友情・努力・勝利
なろう 追放・チート・ざまぁ 10年以上前の少年漫画でも言われてたな
今の子は主人公が努力するのを嫌がるって 修行シーンあるのもあるよ ただそれが長々と書かれないだけ 安倍晋三みたいに努力せずに成功してる人間ばかりだから説得力がないんだよ >>23
なろうの修行シーンってなんか1万回降り続けました!
とか書いてあるだけのが多い気がする
実戦で強くなってくのは多いけど、純粋な修行のみに焦点を当てたパートってあんま見ないよね
新しいスキルや魔法を開発しようとか「実験パート」はあるんだけど 景気がいい時代はスポコンが流行り 景気が悪い時代はアイドルが流行ると言う
経済は右肩上がりの時代には努力が報われやすい
努力とはすなわち 「苦痛×時間」である
パイ自体が縮小する時代の成功は、偶然的要素が大きくなる
苦痛と時間の積が成功を生むという公式が通用しない時代にスポコンが流行らないのは当然である 大人気のワンピースも突然ギア2だの3だの生えてくるからね これは1970年代の初代ガンダムのころから一緒
視聴者・読者は努力の過程なんて求めてない
ある日突然「たまたま」操縦や呪文詠唱したらめっちゃすごいスキル持ちだった
こういうのを求めているんだから仕方ない ちょっと鍛えれば全く歯のたたなかったヤツに楽勝で勝てる
なんちゃって描写 >>29
ブリーチは流石に酷い
また修行に行ったよ >>29
それな
週刊漫画誌の連載密度を下げるための手法に過ぎない 訓練なしで敵機体相手に無双をした↓とか、なろう主人公の典型例だろ
https://i.imgur.com/y6fD7R6.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています