なろう小説のメイン消費者が30代、40代って頭おかしいよなこの国?マルキ・ド・サドとかマゾッホとかケッチャム読めよ [915941432]
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https://ln-news.com/articles/114905 老人と犬みたいな駄作を書くかと思ったらオンリーチャイルドみたいな傑作を書くケッチャムの評価が分からん ケッチャムって隣の家の少女?
実際の事件の詳細見たら読む気なくなった そいつらってじつは読者ではないんじゃねーかな
何も出来なかったオッサン達がなろうで一発当てたい自分も何者かになりたいって理由で、なろうに居るってだけで
もちろん読者でもあるんだろうけど その世代は多分学生時代とかにイキって古典読んでると思う
もう疲れて娯楽作品しか読まないだけ なろうって異世界なんちゃらとかだけじゃなく実は色んなジャンルあるんだろ? 30年くらい大量の新聞雑誌、文学や人文書や半理系書読んで鬱になって文字読めなくなって、うだーっと読んでられるのがなろうなんだよ疲れてんだよ
昔みたいに脳みそ超回転させながら本読みたいと思わなくはないけど 書籍を買うのが三十代~四十代で、
Web小説を読むのは十代~二十代らしいぞ
だから二者の間に若干の需要のズレがある
頭を悩ますのは出版社
Webで人気がある小説を書籍化しても、
必ず売れるわけじゃないから サドとマゾッホって有名だけど実際読んだ奴がほとんどいない作家の代表格じゃん 辛い現実から目を背けて夢みたいなネット小説に没頭するのかw
哀れだねぇ ギリ健の男が年取って現実に直面せざるを得なくなるあたりだな アニオタが歳取っておっさんになるのは当たり前だが
今でもなろうみたいな頭空っぽの小説に金落としまくってるんだな >>13
サドはめちゃくちゃ面白い
パンクとかそういう反体制的な音楽みたいな小説だと思うと現代人にも普通に読めると思う カクヨムに書いてるんやが全く受けんわ
ケンモメンの意見聞きたいけど貼っていい? 中二病やら高二病やらのイキリ精神も抜けて落ち着いてくると
哲学ぶってゴチャゴチャ意味のないことを小難しくひねくり回してるだけみたいなのより
水戸黄門みたいなワンパターン作劇が沁みるようになるんだろう >>20
自分で読み返して面白いと思うか?
それで何度読んでも飽きないぐらいじゃないと人にも受けんぞ サド『ソドム百二十日あるいは淫蕩学校』
パゾリーニ『ソドムの市』
吉岡実『僧侶』
俗に言う西のデカンショ、東のサパヨシ >>20
ペンネーム書いてくれたら読むわ
わりかし乱読しまくってるから判断つくと思うが >>20
そもそもカクヨム自体のUI・レイアウトが好かんのだが >>26
水銀コバルトカドミウムって名前でカクヨムに投稿してる
3作作った >>28
読んだよ、ケンモメンすぎる文章だった
書きたいものだったらもっと軽い文章のありがたいわ
梶尾真治の短編集くらいコミカルな文体にしてほしい
後、読点使うの嫌がって、一人称で改行+句点で展開するのは個人的には苦手、でもこのスマホ文學界ならこれが普通だと言われたらそうかも知れないけど、80年代、90年代のSF短編読んでた人間ならわかるだろうと >>28
官吏読んだけど全部だめ
世界の作り込みは甘いし人物は大人感ないし
物語も設定並べてるだけ
SFやる観察力描写力がない
とりあえず舞台を現代に移し受験テーマに絞って何か書いてみてとしか言えない >>31
考えてみれば嫌儲要素入ってるな
創作始めたてで5ちゃんは読点書かないから考えてなかった直すわ
あんま小説読まんから軽い感じ分からんのよな参考にする >>32
ネット小説だから長々と情景描写やると飽きられるかなと思って短くなってしまうわ
科挙と宦官を混同してたのがなんGに居て面白かったからそのワンアイデアだけなんだよな
描写が少なくて科学っぽくないからジョーダンピールの「アス」とか「スノーピアサー」みたいになった感はある
俺自身が中卒だから頭良い人間の独白の説得力無いし
大人感って何? >>33
俺は翻訳ものばっかり読んでるからドライな文章のが読みやすいんだけど、それでも訳者の好き嫌いはめっちゃあるからな
ジョージ・マーティンの翻訳やってる酒井昭信の翻訳とか大好きよ
村上春樹の翻訳は嫌い
高見浩のヘミングウェイ短編集とか、もうニック・アダムスのみずみずしさにかぶりつくほど好きだったわ 1位恋愛、2位恋愛、3位恋愛、4位恋愛、5位恋愛、、、俺はついになろうを卒業した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています