「九州3児死亡」事件の被告が元ヤクザの牧師に明かした本心 わが子を殺した容疑の被告を支援する理由〈dot.〉(AERA dot.)
https://news.yahoo.co.jp/articles/42abfea2f9acd9b336f36a8b3375de5090cd67c7

(前略

一度は更生を目指した田中被告が凶悪事件の容疑者になった。進藤さんはクリスチャンである妻とともに、福岡へ面会に行った。

「生きていてもしょうがない」
「死にたい」

再会した田中被告の表情はうつろで、その言葉には、自らが犯した罪と向き合う姿勢はなかった。

進藤さんは問うた。

「で? 死んでどうするんだ?」

「……」

田中被告の答えはなかった。

進藤さんは妻とともに面会や手紙のやりとりを重ね、聖書を説き、田中被告に問い続けた。

「殺した子どもたちとあの世で再会したとき、何も変わっていない父がそこにいるのか。犯した罪を見つめ、悔い改め、生まれ変わった父がそこにいるのか」

「死刑になってすべてを終わりにしたいと願ったり、罪から目をそらしたま刑務所で過ごすことを償いとは呼ばない」

(後略


whi***2時間前
牧師だか何だか知らないが生まれ育った環境を理由にするのは全く理解できない。ほとんどの人はその逆境を跳ね返して生きている。それが理由かどうかはよく知らないが三人も殺して無期懲役というのが意味分からない。罪と向き合わせるのはいいが、犯した罪の償いは正しくさせるべき。

********4時間前
この牧師、もと暴力団とか言うのならなおのこと、容姿振舞に気を遣えないものかしら。
髭も剃って、もう少しおとなしい髪形にするとかあるだろ。
最低限、刺青は隠せよ。
こういう題材の取り上げ方をする奴も、少しは気を遣えないものかね。。。
それとも筆者は、そもそもこの牧師の存在を疑問視しているから、こんな容で問題提起してるのかな?


mikan!5分前
犠牲になった子供たちはとんなに痛くて、苦しくて、辛かっただろうか。どれだけ暗い過去があろうが、目の前にいる子供たちをいじめ抜き、非道の限りを尽くし、命を奪ってよい理由にはならない。支援する神経を疑う。