ジョブズ「癌はコーヒー浣腸で治せる、手術はしない」→死亡 [817260143]
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「スティーブ・ジョブズは治療可能な病で死亡した」世界一の大富豪が手術よりコーヒー浣腸を選んだワケ
10/11(火) 18:17配信
アップル創業者のスティーブ・ジョブズは、がんのため2011年に56歳で亡くなった。東京大学非常勤講師の左巻健男さんは「ジョブズは2003年10月にはすい臓がんだとわかっていたが、早期手術を拒否し、ゲルソン療法と呼ばれる食事療法に頼った。9カ月後の検査でがんの転移がわかり、手術などに切り替えたが手遅れになってしまった」という――。
■早期に手術すれば生存確率が上がっていた
2003年10月、ジョブズは腎臓結石のときに治療を受けた医師とたまたま顔を合わせ、腎臓と尿管のCTスキャンをするようにすすめられました。5年ぶりのスキャニングで、その結果、腎臓に問題はありませんでした。
ただ、すい臓に影があるので、すい臓検査の予約を求められたが、これを無視します。
とはいえ医師はしつこく、数日後にまた検査するようにと連絡してきました。その声があまりにも真剣だったため従うことにしたのです。
この検査ですい臓がんが発見され、細胞をとって調べる生検もおこなわれました。
ほとんどのすい臓がんは、治療できない腺がんと呼ばれるタイプなのに、ジョブズの場合は、すい臓神経内分泌腫瘍と呼ばれるめずらしいタイプで進行が遅く、たまたま早期に発見されたので、転移する前に手術すれば生存確率が上がるものでした。
このがんは、手術で除去するしか医学的に認められた対策がないというのに、ジョブズは手術を拒否してしまったのです。
そこには若い頃からの東洋思想などの影響で、体を切り刻まれたくないという気持ちと、西洋医学への拒否感があったのかもしれません。
「権威を信じない」「自分一人を信じる」という彼の信念がそうさせたのでしょう。
※アップル共同創業者の一人であるスティーブ・ジョブズのがん発見からがん治療までの経過は、ウォルター・アイザックソン著・井口耕二訳『スティーブ・ジョブズII』(講談社、2011)によっています。なお、以上の要約の文責は筆者です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7bfde192230a8d1470645293c8d42e67a98347c >>16 実際なった、20後半で希少がん、さらに再発
病は気からってのもあるけど実際心は少しでも救われる、まぁバカ高い金出して変なもの買ったわけじゃないしおまじない程度の物とかだけど
>>268 全盛期で死ぬと神扱いされるからな
信長があと十年長く秀吉があと十年短く生きたら評価真逆だったと思う
川島なお美はコーヒー浣腸で痩せたと思ったら癌で痩せてた
>>1 ジョブズも左巻きだったんだな
左巻きの世界的権威の左巻さんが言うんだから間違いない
所詮部下の技術で有名になっただけの人だからな
こいつ自身は無能なんだよ
尻にコーヒー入れてた奴を世界中の人が持て囃してるから面白いよなあ
本当に悔やまれる
なにより遺言が全く無視されているのが一番腹立つ
死後10年であんなグロテスクなiPhoneが発売されるのだから
そういや膵臓癌だったか
どっちみちダメだから
自然治癒に掛けちゃったんだろな
>>194 ジョブズの鍋焼きうどんを売って一旗あげるわ
>>319 それが産業を根本から変えたんだから凄いよ
ソニーも完敗した
重要なのは技術じゃなくて、えーとビジョンとか哲学、ポリシーみたいなもん?
>>323 治る可能性があったって書いてあんだろクソ
どんな人生送りゃテメーみてーなクソバカが出来上がるんだ
こんな天才でも医者の言うことより非科学的な治療法を信じちゃうんだな(´・ω・`)
>>8 なにこれ?
松本人志にそら見させるためのネタコピペなの?
>>1 意味わからない
普通すぐ治そうとするやろ
なんで治そうとしなかったの??
抗がん剤とかで辛い思いするくらいならってのはあるな
海老蔵が基地外でなければ小林麻耶は死ななくて済んだ
壺壺壺壺
ウヨウヨウヨウヨ
デマデマデマデマ
気持ち悪いね
膵臓がんじゃ手術しても余命1年くらいだよな
なったら諦めるのが正解
>>181 ステージ1-2ならあり得るけど3-4は闘病だね
親が癌になって介護してたけど
同じ状況になったら耐えられる気がしない
尊厳のある安楽死を願いたい
>>89 これこれw
メタンフェタミンが覚醒剤ってとこまで誰か貼ってほしいな
ジョブズが世界一の大富豪になった瞬間とかないだろ
適当にタイトルつけんなよ
正直な乾燥
果物たくさん食べます
→へ?これビーガンなの?時代遅れすぎじゃね?
果糖のとり過ぎだろ
糖尿も膵がんの原因の一つだと考えられてるし
果糖はとりすぎるとAGE・AGEsが上がるよ
論文も続々と出てきていて最先端の医師の間では常識
ここにもわいている古い知識の地方病院レベルじゃわからんだろうけどね
食物繊維と一緒になってる果物は比較的安全と言われてるけどそれでも1サービングまで
体内糖化度検査とかで図れるから気になる人は一度検査するといい
もしコーヒー浣腸でなく手術を選ぶ人間性だったら
iPhoneは生まれて無かったとも言える
コーヒー浣腸の賜物、それがiPhone
>>342 よく聞くのはジョブズはホールフード愛好家だったこと
例えばアボカドなら種ごとミキサーで粉砕してスムージーにしてしまう
種や皮と果実の間に栄養があると考える
ところが果実の種にはシアン化化合物や酵素阻害剤が含まれており、酵素阻害剤は体内に入ると膵臓がんの原因となる
https://www.tsurumiclinic.com/news/2021/12/20211203-281.html 統一教会と同様にこういうホメオパシーも規制すべき
反ワクチンやヴィーガンなど科学に反する思想は禁止して違反者は逮捕しなきゃダメ
>>344 加工品を除いた食い物を語るときに限って皮とかの栄養ばっか主張されるけど
例えば農薬だったりの食材そのものの有毒性だったり、諸々の害もあるはずなのに
なぜかそっち公に語られない
>ジョブズの場合は、すい臓神経内分泌腫瘍と呼ばれるめずらしいタイプで進行が遅く、たまたま早期に発見されたので、転移する前に手術すれば生存確率が上がるものでした。
早期がんが9ヶ月後には肝臓3箇所に転移したんだから、進行はかなり早いんじゃ?
天才とはいえ愚かな行為はバカにしておかないと
バカが真似するから
体を切り刻まれたくない ←わかる
尻からコーヒー飲もう ←東洋思想要素どこ?
そもそもジョブズは禅などの東洋思想をApple製品に反映させることで成功を続けてきた人間なんだ、ジョブズにとってはこれまで自分を成功に導いてくれた東洋思想ってのは絶対で、ガンもそれで治癒すると信じたのも仕方ないんだ、これはジョブズがバガだからとかそういう問題ではなく宗教的な問題だよ
いやどっちみち死んでたと思うよ
医者がドヤ顔で自分らは凄いんだぜ~あいつは俺らを無視したから死んだんだ~
って言いたいだけの話だろ
>>96 ミスターホワイトもびっくりの施術する先生だな
こいつが死んだ時に本買ったり服真似てたやつ一生馬鹿にする
確かティム・クックと身体の相性が良くて臓器移植可能だったらしいけどそれを断って亡くなったんだよね
>>143 現代は治療法が向上して
ステージ4(対処可能で余命平均数年で中には10年超えも)
終末期(麻酔で痛み抑えるのみ程度)
で区別してる癌も多い
ステージ4って単語だけで判断しない方がいいかな
頭おかしいから色々なことできたんだよ
まともに治療受けるやつなら偉人になってない
イーロンマスクとかイキってるけどジョブズの変態カリスマ性には遠く及ばないよな
ひねくれてなくても死ぬじゃん?
おまらも死ぬじゃん?
今生きてたらどうだろうね
あの時死んだから神のように崇められてる
>「権威を信じない」「自分一人を信じる」
それはいいことだが社会的に成功してしまうと結局エスタブリッシュ(体制側)
になりさがるんだな
独裁者、壺販売屋といってもいいか?
アップルの技術的功績ってウォズニアックのものだし、まあジョブズはそういう方向に傾倒する素質はあったんだろうなあって
オカルチックなお人やったんやな
そいや美空にもそんな逸話も
癌に罹患するのは運
自己対処で治るのも運
手術で治るのも運
ジョブズはに経営に成功する運はあったけど
生きるということの運が無かっただけ
まともなはんだんができない
ある意味俺よりアホなくせに世界トップクラスの富豪だったなんて
いうて臓器とると普通では分からん不調が色々起こって医者行っても「自律神経ですね」で誤魔化される
そういう医者の姿勢がこういうオカルトを生んでしまうんだよ
すい臓ガンの時点で何をしても無駄だから
例としてはふさわしくない
腸がんならコーヒー浣腸もありかもって思うかもしれんが
膵臓がんはさすがにないわ
せっかく初期に発見できて手術で取り切れる場所と大きさだったのにほんとアホ
映画ファイトクラブの心の中で上司バカにするくだりで出てくるし結構昔からあるんだろうな
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