今回問題となった企画は、YouTube上でライブ配信した「スプラトゥーン3」の対戦動画を、
パソコン等による加工でインクの色が透過するように設定しつつ、バックグラウンドでアダルトビデオを再生。
多くの陣地をインクで塗られたチームは背景の動画があらわになるため、どちらが先にプラットフォームからアカウント停止措置を受けるかを競うというものだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/69e4323c341159baa6846dd8328323494d6af9da