あ、こいつ日本の社会でやっていけないなって奴の特徴 [125096601]
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>>8
深いな。仕事はそこそこで馴れ合いが出来るやつが出世する 仕事が出来ても上司に媚びを売れなければ出世できない >>6
日本人が曲がったことをしてるみたいな言い方だな
その通りだが…
日本で生まれ育ってれば酷いいじめや差別主義者には必ず遭遇してるからな ネトウヨ思想じゃないひと
日本の戦争犯罪(従軍慰安婦、南京虐殺など)は歴史的事実としてあったと認識してるひと 上司の言うこと聞かず顧客第一主義
ご立派だけど、趣味じゃなくて社会で継続的に稼ぐってことを理解してない 俺→上司→顧客
顧客→上司→俺
間にアホが入って無駄に工数を増やすプロセスに疑問を持ってしまう 自分が苦労するからね
自分だけは他人に世話にならないと思って生きてるから詰む
これ全部他人のフォローみたいなもの
他人フォローしないから自分もフォローされずに行き詰まる 大谷はドーピング
明石家さんまやダウンタウンは面白くない
こういう真実をポロッと口にしてしまう奴 働くのは生活費を稼ぐためだと思っている人間
生きるのは働くためだと信じているような人間でなければ正規職員にはなれない 責任感があって有能な人
ゴミクズみたいな奴が日本で生きていける 度を越して要領が悪い人
曲がったことが一切許せない、正義感が強すぎる、融通が効かなすぎる
これらは大抵どこかで潰れるか壊れる 子供のころに民主主義を学ぶが
実際には議論も出来ないままコロナのワクチンを打たないといけない
欧米にやれって言われたから何の関係もないロシアの戦争を非難しなくちゃならない
日本では建前は嘘っぱちの国だと学ばないといけない
そこに納得できない気付かない人は恐らく日本で生きるのは苦しいだろうね 残業って勝手にできないはずなのになぜか担当が勝手に判断してやるものって感じになってるよね
特に指示が無いなら定時で帰っても問題は無いよ 嘘つかない
お友達や組織や上司のために重要書類を改竄できない、嘘つけない
群れるのが嫌い
自分で責任を取ってしまう人
失敗したり都合の悪いものは正直に報告したりして隠蔽できない人
群れると調子に乗って仲間内で悪さをするのが嫌い
ジャップランドの詰め込み暗記受験クイズは苦手で嫌い >>45
うちの彼女だな
さすがに昼間はやらんが深夜は路上全裸オナニーしやがる
見張りと撮影で同伴させられる・・・ 派遣社員なのに
こうやった方が効率的ではと発言すら >>64
あの面接はちゃんと嘘をつける奴なのかを調べるものであり
それからの人生はずっと組織のために本音を見せちゃいけない事になる
大人になって正直に物を喋る奴などいたらそいつは社会人としてみなされない 馴れ合い1割内容9割の奴
日本は馴れ合い8割内容2割の好き嫌いだ >>1
こんな時間にスレ立てしてるような馬鹿とかや 上司があからさまにおかしい事を言ってる時に
ナチュラルに「それおかしくないですか」とか言う人 真面目
安倍しぐさ論法が理解できず嫌悪感を感じる
空気が読めず、周りの気狂いに流されず正気を保ってしまう >>6
一般に行なわれていることとまさに反対のことをするがいい。たいていのばあいよいことをすることになるだろう。人は子どもを子どもにしようとはせず、博士にしようとしているので、父親や先生は、しかったり、矯正したり、文句を言ったり、きげんをとったり、おどかしたり、約束したり、教えたり、道理を説いて聞かせたりすることを、どんなにはやくはじめてもはやすぎないと考えている。もっとうまくやることだ。合理的にやることだ。そして生徒とは議論しないことだ。とくに生徒がいやがることを承知させようとして道理を説いて聞かせるようなことはしないことだ。そんなふうに不愉快なことに道理をもちだすのは、それをやりきれないものにして、まだ道理を理解することができない精神に、はやくからそれを信用できないものと考えさせるにすぎない。
肉体を、器官を、感官を、力を訓練させるがいい。しかし、魂はできるだけ長いあいだなにもさせずにおくがいい。いろいろな考えを評価する判断力が生まれるまえのあらゆる考えを恐れなければならない。外部からの印象を押しとどめ、さえぎらなければならない。そして悪が生まれてくるのをふせごうとして、はやく善を育てようといそいではいけない。理性が光りをあたえなければ、善もけっして善とはならないからだ。あらゆるおくれは利益となると考えるがいい。なにも失うことなしに目標に進むのはひじょうに大きな得をしたことになる。子どものうちに子どもの時期を成熟させるがいい。それにまた、子どもになにか教訓が必要になったとしても、あしたまで延ばしても危険がないなら、きょう教訓をあたえるようなことはさしひかえるがいい。
ジャン=ジャック・ルソー
エミール、または教育について第二編
岩波文庫エミール(上)p.172~173
慣習とは反対の道を行け。そうすれば、ほとんどの場合物事はうまくいく。
"Take the course opposite to custom and you will almost always do well".
ルソー
Jean-Jacques Rousseau
Twitter @Msphilosopher1 しかし、歴史はその進行のなかで、『社会契約論』の真価を明らかにした。『社会契約論』の公刊後二七年、ルソーの死後一一年にして勃発したフランス革命がこれであった。一七九〇年一二月、革命議会は「『エミール』と『社会契約論』の著者」を記念して、「自由なフランス国民からJ・J・ルソーへ、真理のために命をささげる(Vitam Impendere Vero)」と彼が好んで自らの標語としたジュヴェナリスの句を刻んだ銅像をたてることを決議し、さらに一七九四年四月の国民公会はルソーの遺骸を「偉人の殿堂」たるパンテオンに移葬することを決定した。国民公会の指導者ロベスピエールはこのことについて語った。「おお、なんじ真の崇高なる人類の友よ。羨望と陰謀と専制によって迫害されたなんじ、不滅のジャン・ジャックよ。この名誉はまさになんじにこそあたえらるべきものだ」(『憲法の擁護者』四號、ロベスピエール全集四巻一二三頁)と。まことに、ルソーが確信していたように、『社会契約論』はみずからのあかしを立てる日をもったのである。
河野健二
岩波文庫社会契約論p.236解説
これ以上見え透いた、むきだしの媚(こ)びへつらいがあるだろうか。しかし皇帝の頭の鶏冠(とさか)は直立した。権力は、神のそれに等しいと称揚されるとき、おのれについて言われる言葉をことごとく本当であると信じることができるのである。
ユウェナーリス『諷刺詩』(第4歌69~71行)
岩波文庫ローマ諷刺詩集 ペルシウス/ユウェナーリス作p.127
しかし暴君の聞き耳以上に暴力をふるうものが、何かあるだろうか。風雨や寒暑や荒れ模様の春のことなどを話題にしようと思っている側近の運命は、彼の耳一つにかかっていたのである。それゆえクリスプスは、急流に逆らってまで両腕を伸ばして泳ごうとは決してしなかった。それにまた、彼は魂からの言葉を虚心坦懐に話せる人でもなかったし、真理のために命を賭けることのできる市民でもなかった。こうして彼は長い年月を経て八十回目の夏を迎えていた。このような武器によって、彼はあのような宮廷においてすら安泰に過ごせたのである。
ユウェナーリス『諷刺詩』(第4歌86~92行)
岩波文庫ローマ諷刺詩集 ペルシウス/ユウェナーリス作p.128~129
真理のために命をささげる(Vitam Impendere Vero)
ユウェナリス『諷刺詩』第4歌91行 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています