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独仏

21年12月~22年1月の記事

http://www.newsdigest.de/newsde/column/dokudan/12685-1162/
ショルツ首相は、マクロン大統領と共にロシアとの対話を深めることによって、ウクライナをめぐる緊張を緩和したいと発言

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1366J0T11C21A2000000/
ウクライナの新しい国防相は、米国がロシアによるウクライナ侵攻の可能性を警告しているにもかかわらず、ドイツが北大西洋条約機構(NATO)からの武器の供給を止めていると非難した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012700215&g=int
ドイツ政府は26日、ロシアとの緊張が高まるウクライナに対し、軍用ヘルメット5000個を供与すると発表した。ただ、ドイツ製の軍艦などの提供を求めてきたウクライナ側からは、「言葉を失った」(クリチコ・キエフ市長)などと失望の声が出ている。

https://jinf.jp/feedback/archives/36774
ヨーロッパのいわば庭先にあたるウクライナでの危機の深刻化は、経済関係全般や難民発生など、ドイツに直接的な影響を及ぼす。紛争の激化を回避したい切迫感は、米国とは自ずと違いがあることも確かだ

https://jp.wsj.com/articles/is-germany-a-reliable-american-ally-nein-11642998030
しかしドイツは、ロシアの利益を欧米側の利益よりも優先するという、異なった対応を示している。